そのうち近づいてきて忙しくなる
私は苗字が変わることも違和感があったけど
結局、色々な不安は、母が付き合って一つ一つ励ましてくれた
彼も良い人だし大丈夫よ。と。

不安は、自分で経験して大丈夫だと分かるまで持ってました
けれど、行動は止めずに進めてみました
だって、彼と結婚したくて始めたのだから

実際は、自分の未熟さが不安で、自分に自信が付くまで
周りに頼ろうと、ワラをも掴む、という感じでした
でも今は幸せに暮らしてる

私も結婚式前日までマリッジブルーでした。

それはそれは重症だったと自他共に認めるほど、檄痩せもしたし、夜な夜な涙が枯れる程泣いて、電車の中でも一人泣いていました。

原因はたくさんありましたが、住む距離も大きな原因の一つでした。
結局、結婚式の前日、親戚が遊びに来てくれて思いっきり笑わせてくれたことが吹っ切れる原因となったので式の当日は心から笑っていられました。

どんなに大変でも式の時は楽しいという話を人から聞いていたからかもしれません。その通りでした。後から結婚予定だったマリッジブルーの友人も同様に納得してくれました。
あまり無理して乗り越えようとせず、自分の気持ちに素直でいてもいいのではないかなと思います。

頑張ってください。

何かあるごとに「こんなことで一緒に暮らして大丈夫なのか？」「こんなことでやっていけるのか」ってピリピリしてました。やっぱり一緒に暮らすということでまるで審査官みたいな気分でいたんだと思います。
でもいろんなことを一つ一つ２人でこなしていくうちに、そのうちこの人だったら大丈夫かなって思えるようになってきましたよ。
さみしい気持ちや不安な気持ちを一人で抱え込まないで彼に打ち明けてみたらどうですか？彼と手を取り合って進んでいけば、これからの不安も少しはやわらぐと思いますよ。結婚するってそういうことなんだって思えると思います。

私も結婚する者です。
マリッジブル－とまでは行きませんが、お気持ちは良く良くわかります。

みゃ～こさんと同様、結婚しよ！って決めたものの、親元離れて居住地や環境が大きく変わるコトへの不安や戸惑いが一気に押し寄せてきたコトがあって、一人で考えてるとパニ～になりそうだったので、私は彼に不安な気持ちを話しましたね～。

そしたら「二人でゆっくり話し合って行こう」って言ってくれて、「自分がついてるから」とも。そしたら何てコトなく不安が吹っ切れてしまいました。

一人で考えてると出口のない穴を掘ってしまいがちなので、彼に不安な気持ちを打ち明けてみたらどおでしょう？
みゃ～こさんを愛している人なら、話を聞いてきっと支えてくれると思いますよん。

でも人生たいがい「案ずるより生むが安し」のコトが多いかも知れませ～ん。
あまり構えず、彼を信じて流れに乗ってみてはいかがでしょうか～？

　私もそうでした。自分が意思表示したとたん、回りもそれに対応して動いていく、これでいいのか、なんだか怖い。

　慎重な性格の女性がマリッジブルーになりやすいみたい。主人の後輩の女性も、マリッジブルー気味になっていたので、｢私もそうだったわよ。でも、もうこの縁談、あなたの一存ではどうにもならないでしょ。回りが動いているもの。

　それより、とりあえず、結婚してしまいなさい。嫌になったら戻ってくればいいのよ。今はそんなこと、誰も、気にしないんだから。」
　と言うことで、結婚なんて大した事じゃない、嫌なら出てくればいいと軽く考えるのがいいと思います。