子供の頃よんで、とても怖かったのが鮮烈に印象に残っているのですが、タイトルが思い出せません。
うろ覚えなのですが、ある人の子供(?)が病気になり、親は不思議な世界へいきます。そこにはたくさんのろうそくがあり、よく見ると人の名前がかいてあります。そして、今にも消えそうなほど短くなった自分の子供のろうそくを見つけます。そこでその親は、そのろうそくを、自分の名前の書かれたろうそくを切り取って、増やします。
で、元の世界にかえると、子供は元気になっており、その親が死んでしまう、という話だったと思います。
もしタイトルをご存知の方、ぜひ教えてください!
トピ内ID: