そういうシステムだということを理解した上で、入学する
べきですね。
　〆切までに合格点のレポートを完成し、科目試験を受ける
という生活を延々と繰り返すわけですし、それと平行して、
各種の事務手続きも同時にしなければならない。
　それを続ける自信があるなら、大丈夫でしょうね

私は通信制ではありませんが、社会人経験後、大学へ進学しました。大学生活を送ってみたい！学びたい！そう思って大学進学しました。

今、感じるのは・・・あの時、私の脳が新たな情報や経験を欲していたんだなぁと思います。疲れたときに甘いものが食べたくなるように、脳が知識を要求しているのかもしれません。

確かに仕事や家庭を持ちながら、何らかの学問を吸収し活用するのは大変なことです。

通信制の大学へ進学した友人の話だと、やはり自分でしっかりと計画をたてて進めていくことが大変だそうです。意志というか根性というか・・・。
あとは家族や周囲の人の応援（お金とかそういうことじゃなくて・・・身近に理解してくれて、「がんばれ！」「それじゃだめだよ！」など言ってくれる人）が必要でしょう。

うくれれさん！がんばれ！

私の場合は美術大学の短大部でした。一年目は仕事と両立できず、結局3年かかって卒業しましたが、これは早いほうですね。たいてい4，5年かかっている人の方が多かったように思いました。
何かと両立しながらは大変です。トビ主さんはすでに通信制についての知識をお持ちのようですし、長期戦を覚悟されてならばきっと大丈夫ですよ。
リポート作成の資料を集めに図書館へ通い、科目試験に合格して単位取得。その他、スクーリングと呼ばれる面接授業をうけたりと、なかなかハードになるでしょう。
一緒に励まし合える友達がいれば心強いのですけれどね。
とにかく、陰ながら応援しています。がんばってください。

簿記一級は持っていますか？
持っていないのであれば、取得をおすすめします。
（就職に断然有利）
簿記一級から税理士へステップアップをめざし、その勉強途中で「本当に機が熟したとき」に大学に入学すれば良いと思います。

現在通信制大学の４年生です。

通信制といっても大学によっていろいろですので、
大変さが違うと思いますが、
やはり、強い意志が必要になると思いますし、
家族の協力が必要だと感じます。

私の場合は平日仕事をしてますし、
子供もいますので（小学生と中学生ですが）
スクーリングに通うのが大変だと感じております。

日々の勉強は私なりの工夫でなんとかやりくりしてますが、スクーリングに出席するにあたり、家を空ける分（通学に２時間以上かかるので余計に）家族の協力が必要なんです。
（例えば、夕飯時間には帰れないとか、ざっとの掃除に目をつぶるなど小さなことや、最終日の試験に向けて殺気だって勉強している母のそばに近寄らないとか。苦笑）

通信制では、スクーリングでお友達をまず作ると良いと聞いたことがあります。一緒に勉強をする相手がいると励みになりますし、情報交換も出来ます。
知り合いに経験された方がいられるみたいなので、
心強いと思いますよ！

是非、チャレンジしてみてください。
大変な部分もありますが、得るものも大きいと思います。