私もまさに沈黙恐怖症です！
もうほんとに、トピ主さんと同じように思って眠れない日があるくらい。
いい加減引きこもりたい！って思うのに、しばらくうちに居ると寂しくて寂しくて、また出かけて行ってしゃべりすぎて後悔…一人で生きていけるほど強くないんだもの。

今の所は嫌われては無いらしいし、何か楽しい催しをするって時には盛り上げ役としてキープされてるらしい。でもこれって３０代の子持ち主婦としてはいつまでたっても子ども扱いしかされてない気もします。
ちょっとでも静かにしてると「具合でも悪いの？」って皆から心配されますし。

全然アドバイス出来ませんが、あまりにも私と同じなので出てきました。
人の迷惑になってるかもしませんが、それでも早々性格は変わりません。だからせめて、悪口と噂だけは言わないよう努力してます（努力が実ってるのかはちょっと怪しいけど）。お互い頑張りましょうね。

どれほど沈黙が続いてもジッと耐えましょう。
歯を食いしばって、手を握りしめて耐えましょう。
それだけです。

トピ主さんは実際、仕切り好きだと思います。
自分がその場の会話を回して、盛り上げなくては、
という気持ちが過剰にあるのです。
だから沈黙が続くのは自分のせいだと思ってしまいます。
でもそれは、その場にいる人数分の共同責任（？）です。

私も同じでした。喋り散らしてあとで落ち込む。
しばらくは、どれほど辛くても黙ってました。
沈黙がへっちゃらになれば余裕をもった会話ができます。
心の中で歌でも歌って、天使は飛ばしておきましょう。

誰かといる時に沈黙恐怖症になりそうな時、「私、沈黙が苦手なの．何かしゃべってもいい？」と自己ＰＲと了解をとるのはどうでしょう．

二人きりでも、
話しなくても、
おだやかに、愛情を持って、
そばにいれば、
安らいだ空間が作れます。

向かい合って目があったら、
「うふふ」
と笑えばいいのです。

電車に二人で乗って、
もしくは毎日会って、
話すことがなかったら、
そうしてます。

怖くないです。
そばにいるのは楽しいことなんです。

私が大嫌いなシチュエーションは、例えば車など密室で誰かと二人きりという環境で、共通の話題もなく相手がキッカケを提供してくれない人だったりするともう最悪で、一人で背中に冷や汗をかきながら、目に付くチラシや看板から無理やり意味不明な話題を振っては「それがなにか？」な反応をされる。この状況は想像しただけで恐怖すら感じます。

この、頼まれてないのに「自分がなんとかしなくてはまずい！」という強迫観念は一体なんなんだと思って自己分析した結果、私の場合「私がいると楽しいと思ってもらわねば困る」「話題の続かないつまらない人間だと思われたくない」･･･こんなところです。

これはもう小心な性格からくるもので今後も変わらないでしょうが、長いこと空回りを続けて学習できた部分も多少はありますよ。

「必要無いものを強引に提供するのではなく、場に応じた聞き出し上手になる」。根掘り葉掘りの詮索ではなく「聞き出し上手」。難しいことだけど、これからだんだんそうできたらいいなと思っています。

を極度に気にしているのではないでしょうか？

＞＞友達の間ではでしゃばりで仕切り好きだと思われています。

って友達があなたに対してそう言ったのですか？

＞＞みんな内心では鬱陶しがってるんだろうなと思うと毎日鬱々として

って友達があなたに対してそう言ったのですか？

自分の視点でしか相手を捕らえていないのでそういう被害的な思考になっているのでは？
相手はそうは思っていないかもしれませんよ。
あなたの事をどう思うかは相手の自由だ。と認識すべきです。

沈黙が怖いというのもしゃべらないと相手にどう思われるか？を考えていませんか？
その場を楽しく過そうという事と自分を良く見られたいとつくろうこととは違います。
前者であることを心がけるなら、自己嫌悪に陥る必要はないと思いますよ。

解ります。うちの母親がそうです。
家では、愛想も良く無いし、黙っている時が多かったりするのに、他人の前に出ると、まるで、機関銃の様に、息つく暇も無いくらい喋り捲り。

八方美人で嫌われたくない衝動や無意識、明るく見られたい欲求、本質や過去においては陰な部分を持ってる、自信が無く隠したい部分を持っている、
・・・と、母の事は分析しました。

トピの
＞本当は小心者・・・
＞みんな内心では鬱陶しがってるんだろうなと思うと・・・

やはり、みんなの内心を気になさっているあたり、他人の事を気にし過ぎというか、本当は、人に良く見られたい衝動をお持ちのように感じました。
人に過剰に気を使っていませんか？本心とは裏腹に。

沈黙したからといって、悪い事では無いし、相手が不快に思ってたり、嫌ってる証でも無いと考え、相手に気を使う必要はあっても、過剰に反応し過ぎないようになさったら如何ですか？盛り上げ役に徹しなくて良いんです。

でもトピ主さんはご家庭でもお喋り大好きな方なのでしょうか？それなら自重も大切でしょうし。

おそらく知り合いが沈黙恐怖症（そういう病名があるのか知りませんけど）です。ちょっとでも間ができないように、絶え間なくしゃべります。
自分の身の上話をしたり、他人に余計な意見をしたり、とにかくしゃべります。

ただ、「会話」っていう感じがしないんです。共感を感じて友情が深まった　とか、話せて楽しかった　というような読後感みたいなものがないんです。

おしゃべりっていうのは、他人の話を聞くことが一番大切だと思うんです。友達に関心を持ち、質問したり、友達の話に相槌を打ったり感想を述べたり、そういうことを心がけて欲しいです。

私も学生時代、ちょっとそんな感じでした。
合コンなんかでも何か話さなきゃ、ってあせって
自分の失敗談とかベラベラ話したり、冗談言ったりして面白がられましたが、ふと気が付くとおしとやかで大人しく、あまり話さない女の子が人気だったり・・・。

凹んでしまい、それ以来あまり周囲に気を使って話さなくてもいいんだ～と思ったら気が楽になりました。
相手に話させるように、聞き役にまわるようにしたらモテ出したんです。笑

沈黙恐怖症って周囲に気を使う人に多いと思うんです。
もう少し図太く、デ～ンとしてても良さそうですね。

どうでもよい事ではなく、気の利いた話を二つ三つ用意しておいて、それを話すようにしたら？
焦って話さないようにするより、あなたの場合は、何を話すか念入りに準備して、積極的に話すほうが、後で後悔する事が少ないと思います。

沈黙した時には、皆何かを話さなきゃと思うのだけれど、なかなかすぐ話せませんから、上手に場を盛り上げられると、トピ主さんみたいな方は重宝がられると思いますよ。

私も人が集まった時は、場を盛り上げようと積極的におしゃべりします。
無口な人からは「いいわね、おしゃべりな人は～」と言われますが、おしゃべりはおしゃべりで気を使っているのですよね。

無口な人はどう頑張ってもおしゃべり出来ないようですから、おしゃべりはおしゃべりの才能（？）を発展させ、害のない楽しい話題を提供できるようにした方がいいですよ。