私は今、25です。小学3・4年生の時、学校の図書室で借りた本の題名が思い出せずにいます。覚えていることを、以下に挙げます。(間違っているかもしれません)
・外国の話(ドイツやロシアといった東ヨーロッパ系?)
・日常の学校生活における会話や出来事の話(教室内)
・私が実際に手にして読んでいた本には、ところどころに 鉛筆の線で書いたような挿絵が入っていた。印象的な のは、紙袋でふくろうを作っている様子。表紙は赤?
・主人公は確か女の子(年齢は小学生ぐらい)だが、男の 子にからかわれたり、物語全体を通して皮肉っぽいとこ ころが面白かった気がする(純粋な児童文学の名作では ないかもしれない。暗さや深刻さはなく、雰囲気的には 「ちびまるこちゃん」に似ているかも)
・シリーズになっていた(1~5巻位?あるいはもっと)
記憶が曖昧で情報が少なく申し訳ありません。もし分かった人がいたら是非教えて下さい。あらかじめ、「飛ぶ教室」ではないと思います。「おちゃめなふたご」でもないです。どうぞ、よろしくお願いします。
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