今回住宅を建て直す予定のものです。
資金について、自己資金かローンか検討しています。
ローンのメリットは所得の減税ですよね。
また名義人死亡の場合の返却免除は、ローンに関係なくそれと同額の生保に加入すると考えればメリットにはならないと思うのですが違うのでしょうか?
自己資金で賄えるのだとしたらローンにかかるコスト、金利、担保設定等の登記費用とかがデメリットにしかならないのじゃないかと思うのですが。
取得税や固定資産税は関係してきますか?
既設撤去に始まり本体建設、庭、外構その他全部で5,000万くらいです。(建坪は240平米以内)
いざという時のために手持ちのお金を残して・・・という要素は排除して、下記を単純に比較した場合のメリットデメリットを教えてください。
1 100%自己資金
2 ある程度ローンを組む
3 限度一杯ローンを組む
よろしくお願いします。
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