40代、仕事をしている女性です。20代からお化粧をはじめました。つまり昨日や今日メイクに挑戦したというわけではないのですが、職場などで昼休みなど鏡を見ると、必ず(かっっっならず!)眼の下の部分がうす黒くにじんだパンダ目状態になっています。やれやれ、という気持ちで指でごしごしとこするのですが、完全に綺麗にはなりません。お湯で流せるタイプのにじまないマスカラを使う、下まぶたにパウダーをはたく、など対応策を見聞きし、自分なりに試してはみたのですが、改善されません。なぜなのかとても不思議です。美意識の高い人であれば、なんとしても原因を追究し、新たな対応策を模索し研究されると思いますが、自分の場合はその場その場でつけ刃の対応をして場をしのいでしまっています。口紅もあっという間にとれてしまいます。不思議です。努力が足りないのでしょう。下手な化粧はしないほうがよいと思われるので、最近は軽くファンデーションをつけ眉毛を整える程度にしているのですが、マスカラで黒々としたまつ毛をくるんとさせた人を見ると、素晴らしなあ、と思います。メークって、本の通りやって本当にうまくできるのでしょうかね? 化粧がへんになって、鏡を見てはなんでだろう、と思い続けているみなさんの嘆きのつぶやきを聞かせてください。
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