第五話の「死神の子守唄」かな。
凍りついた女の死体なら・・・。

橋を過ぎたらバラバラになるのは、第１６話の「かまいたち」。

どっちかかな？
ＤＶＤ人に貸してるので確認出来ないけど、よりコアな特撮ファンの人が
レスしてくれるでしょう。

どちらも『怪奇大作戦』でも傑作と言われている話です。

ウルトラＱではなくて、「怪奇大作戦」という番組だと思いますよ。ウルトラＱは怪獣の話が殆どでしたからね。（年齢が同じくらい？・・・）
「怪奇大作戦」の第５話に「死神の子守唄」ってエピソードがありますが、子守唄とともに、女性が凍らされてしまうと言う内容です。
怪奇大作戦はＤＶＤが出てますから探してみられたらどうですか？

その内容だと，ウルトラＱではなく「怪奇大作戦」の「死神の子守唄」
という話ではないかと思います。
「死神の子守唄」は市販DVDの１巻目の最後（第五話）に収録されています。

に、トピ主さんがお書きの内容とよく符合するものがあります。
ウルトラＱではなくこちらではないでしょうか？
「怪奇大作戦」は1968年9月から1969年3月に「ウルトラＱ」と同じ枠で放送された番組で、製作も「Ｑ」と同じく日本特撮の雄、円谷プロダクションです。
昔から、「Ｑ」に優るとも劣らぬ人気と高評価を誇ります。
該当すると思われるエピソードは第５話「死神の子守唄」。女性が凍ってしまう連続殺人事件で、作中でエピソードのヒロインが歌う歌が手がかりとなり・・・といったお話です。歌の内容と事件への絡み方は、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」へのオマージュとなっています。

多数のファイサイトがあります。ご確認ください。

「ウルトラＱ」ではなく、「怪奇大作戦」の第５話「死神の子守唄」だと思われます。

女性が凍らされる事件が発生し、ＳＲＩが捜査したところ、死体からは微量の放射線が検出される。
その後ヒット曲「死神の子守唄」をなぞるかの様に同様の事件が続発するのだがその裏には兄妹の哀しい過去が。

レギュラーの故岸田森さん、ゲストの故戸浦六宏さんや故草野大吾さんがいい演技しています。
故実相寺監督作品です。

トピ主さんが御覧になったのはその女性が凍らされるシーンだと思います。

ＤＶＤレンタル可能ですので御覧になってみると良いでしょう。
怪奇大作戦と言えば「京都買います」が超お勧めです。

それは「ウルトラQ」ではなく、｢怪奇大作戦」の『死神の子守唄』の回ではありませんか。
”十人の娘が旅に出た～”という唄が流れていました。スペクトルG線という特殊な光線を当てられた娘さんが、凍ったようになってしまうところが出てきたと思います。歌詞の通りに犯罪が起こるのが怖かったですー

DVDにも収録されているようです。

同じ円谷プロ製作の「怪奇大作戦」ではないでしょうか?
「橋を渡る」「冷凍銃」「唄」なら、第五話「死神の子守唄」かと思われます。

ウルトラQはウルトラマンの前番組、「怪奇大作戦」はウルトラセブンの後番組。
どちらも怪奇現象を解決しようとする人間達のドラマです。

「十人の娘が旅に出た。滝に打たれて一人目が死んだ…」という歌じゃありませんでしたか？
それ、「怪奇大作戦」の第5話「死神の子守歌」です。ウルトラＱじゃありません。

　とぴ主の書き込みを見て、思い出しました。
　小学校３年生の頃でしょうか。「１０人の女が旅をして・・・」という歌と共に、女が次々と死んでいくテレビ番組がありました。
　今から４０年以上も前の放送ですが、未だに覚えています。
　「怪奇大作戦」という番組でした。

　桃色ぶたさま、こんにちは。

ウルトラＱは２８話しかないので、どれかが必ず該当するはずですよね。

http://m-78.jp/q/list.html

　このサイトに、全話の簡単なあらすじがありますが、参考にならないでしょうか？　

　私もリアルタイムで見た記憶が朧にあるのみですが…見つかるといいですね。