自転車で筋肉つくのは競輪のように短時間で追い込むような走り方した時だけです。長距離ではそう簡単には付きません。

毎日でもやらない限り自転車では簡単に筋肉つきません、むしろ引き締まりますよ。体が引き締まります。

それよりも女性なのに今日焼けすると将来シミ、シワだらけの顔になります。

若い時の過ちが将来シミ、シワだらけのお婆さん顔になるのが早いですよ！！

マラソン、自転車でも帽子かぶってやるようになっています。又日焼けしない時間帯でやるとか・・紫外線の方が危険です。

シミ、シワだらけの女性は嫌われますよ！！美白がモテモテなのに・・・

自転車は、体重を支える必要もなく、非常に楽な乗り物と言われています。

つまり、普通に乗っているだけだと、同じ時間歩く程度の筋肉がつけば御の字です。

サークルの男性たちは競技をやっていませんか？
競技なら、普通の人がやらない様な負荷をかけるので、それなりに筋肉は付きますが・・・
普通に乗っている程度なら筋肉はそう簡単に付きません。
（正確には、必要な筋肉がない場合はつくかもしれないが、筋肉モリモリにはならない）

＞運動不足を解消したい程度の気持ちなので。サークル

だったら全く問題ないですよ。
昔のスポーツ少女だったころの気持ちに火がついて、インターバルとかレベテイションとかやりださない限り。


よく勘違いされますが、競輪選手は短時間に高出力を出すためと
「ジムでのウエイトトレーニング」
で筋肉をつけている場合がほとんどです。
自転車だけであれだけの筋肉をつけるのはまず無理です。

ですので、普通の人が健康のためレベルの走りをするなら全く問題ないでしょう。

スポーツ選手は苦労しません。
自転車こぐ程度で太くなるほどの筋肉はつきません。
ビリーですらあれで太い筋肉をつけるのはかなり大変ですよ。
自転車で登りの坂道を毎日ひたすらこいで登るとかしない限り、大丈夫。
サークルに入るなら、筋肉がつく乗り方、そうでない乗り方を知る機会も
あるでしょう。きっちり「どう乗りたいか」を明確にして、それにそって
乗っていけば大丈夫です。
太くなる=筋肉ではないですしね。
むしろ、引き締めるには筋肉は不可欠なわけで。
ちょびっとの運動をして「筋肉ついた！太くなった！」と
騒いでいる女性を見ると溜息が出ます。
そんな簡単に筋肉がついてたまるか…。
そういうときは笑顔で「それ筋肉じゃなくて、太っただけだよ。ただの肥満化」と
教えてあげることにしています（私も女ですよ。これ、男性がやったら
必要以上に叩かれるでしょうから）

長距離レースはあまり太くない選手が多いです。

筋肉の繊維には「速筋繊維」と「遅筋繊維」の二種類があります。
「速筋繊維」は瞬発力があるけど、持久力がありません。
「遅筋繊維」逆に、瞬発力はないけれど、持久力があります。

鍛えて太くなるのは「速筋繊維」です。「遅筋繊維」は太くなりません。

競輪は短距離を高速で走るため「速筋」を鍛えます。自転車でいうと、重たいギアで坂を登るような鍛え方をすれば筋肉が太くなります。
軽いギアで長距離を走る筋肉の使い方をすれば、太くなりにくいです。

男性たちが競技をやっているということは、
本格的なサークルだと思います。
活動メニューに筋トレがあるのではないでしょうか？
やりたくない場合はやらなくてもいいのか、確認したほうがいいと思います。
「本格的」と「健康目的」ではレベルが違いすぎるので、
そういう場合のフォローしてくれるのかどうか、とかも。

女性で趣味で自転車競技をやっている方を知っていますが、
太ももの筋肉はすごいですよ。