大学のときの同級生に「かをるちゃんっていつも一人でいるよね?友達いないの?」ってからかうように言われたことがずっと忘れられず、もう何年もたつのに未だに苦しいです。
実際私は大学に入って自分と合う友達を一人も見つけることができず、一人でいました。でも本当は友達がほしくてたまらなかったです。ちなみに私は大学に入るまで一人になることがなかったので友達がいないということに抵抗がありました。
でもこんなことで大学を辞める勇気がなくて3年そこに在籍しきちんと通学しましたが、やっぱり友達がほしくてそこを退学。別の大学に入って一人友達ができました。でも、そこでも時々一人でいると「友達いないよね?」みたいに言われます。
そういうとき、馬鹿にされてるみたいで辛くて、昔言われた言葉(前出)を思い出して辛くなります。こういう嫌な記憶を忘れる方法、きついことをいわれても気にせず生きていく方法、ご存知の方教えてください。
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