添削作業の合間に投稿作をがんがん書いて応募してました。

時間の融通がつくから、それを利用しない手はないです。

国語やってました。

添削の仕事は、もう少しゆとりを持ってできればよかったのですが、私の要領が悪くてもういっぱいいっぱいで・・・腱鞘炎にもなりました。嫌いじゃなかったんですけどね。収入も、内職の中では高いほうなのでしょうが、それでもあの労働に見合っているかと言われると・・・

非常勤講師の登録はしてあって、幸いにもお声がかかったので、そちらにうつりました。お声がかからなければ、もうしばらく添削を続けていたかもしれません。

非常勤は土日祝日長期休暇が子どもと同じだけあるので、子持ち主婦としては非常にありがたい仕事だと思います。ただ、一度授業が決まってしまうと、融通はききにくいと思います（子どもが熱を出したからって、急に時間割変更や自習に、って訳にもいかないですよね）。

添削で、感想欄なんかを読むのも楽しかったけど、生身の生徒が目の前にいるのも楽しいですよ。

高校国語を担当していました。
私は結婚を機に辞めました。

小さなお子さんがいらっしゃってされているのは、すごいと思います。
時間がかかる割りに薄給だし、答案の取り扱いのことを考えると、子育てしながらは私は無理です。
国語の場合、解答のマルバツとコメント以外に本文（随筆とか）朱筆として矢印や考える指針を入れなきゃいけないし、本当に時間がかかって手も疲れてくるので、枚数をさばくためには添削に当てる時間の確保が必須ですしね。

素晴らしい仕事とは思いますが将来につながるとか人脈ができないとか、正直びっくりです。高学歴の主婦がやる内職ですよね。それに収入も微々たるものですよね。本当に将来外で働くために今何かをするなら、内職はやめて、家のなかでもできる勉強をするべきだと思います。英語は英検一級を持っていれば再就職に有利です。資格もバックグランドしだいでは有効です。頑張ってね！私もその方法で子供が１０歳になって、企業の法務部で通訳をしています。年齢が４０越えてることと、子供のお稽古ごとのサポートをしたいことから、派遣という形態ですが家のこともできて月に３０万近くはもらえます。今が準備の時ですよ。

同じ高校理科担当です。

学生時代に2年程経験し、出産後別会社で再開して10年程になります。
子どもを保育園に入れることができたので、それをきっかけに同業他社からもいくつか業務を請けるようになりました。
繁忙期は睡眠3時間だったりもしますが、収入はそこそこ確保できています。
ただ、外の空気も吸いたくなって、一昨年は外勤アルバイトもしていました。
教育関係で、学校に出入りさせていただいていたので、いい経験になりました。

同業他社での兼業ができない会社もありますが、もしそうでなければ、塾や予備校等をあたってみてはいかがですか？
人脈というのは、同業の知り合い？
これはなかなか難しいですが、出社打ち合わせのある会社では、顔を合わせることもあります。
また長く続けていると、別部門から添削業務以外の仕事の依頼があったりもします。これもある意味「人脈」ですね。

私は自分で仕事量や仕事時間をコントロールできるこの仕事が合っている、と思うので続けていますが、やはり収入を第一に考えるならば外勤がいいです。
もし教員免許をお持ちならば、それを生かしたほうがよろしいかと。(私は持っていないので。)