あのぉ、恋をしたいなら、自分のことを知ってもらい、相手のことを知るのは当然のことじゃないですか？
聞かれても答えないなんて、

恋が始まりませんよ。

彼は、嫌われたと思ったに違いない。

質問ですが、なぜ、自分のことをいうのが苦手なんですか？
何か、コンプレックスでも？

趣味や、好きなこと、などを言うくらい、なぜできないのか、
それくらい言わなきゃ、恋が始まらない。

学歴や、家族構成、出身地など、おいおい話せばいいじゃないですか。それで婚活してるのって基本から違いませんか？
なんだか、お友達の言うとおりです。今までの恋はどうやって始まってきましたか？

お互い知りあわないと結婚なんて出来ませんから何のためにお見合いパーティーに行ってるんですか？？

書かれた文章ですが、とぴさんがあまり人から自分のことを聞かれるのがすきじゃないタイプということでよいのでしょうか？
すみません読解力がなくて・・・・あまり最初っから考えなくていいのではないですか？いやなことは話さなくてもいいし、相性の合う相手なら自然と話も弾むはずと思っています。自然体でお会いになったらよいのではないでしょうか？いい方向にむかうといいですね。

何かしらメールでやりとりしたり、合ったりしないと
お見合いパーティに行った意味がないのでは？

相手の話をうまく聞けばいいんですよ。

聞き上手は好かれますよ。

何事も経験！

私もそうです。「もっと心を開いて」って言われたことがあります。そのときは（んなこと言われてもわかんないんですけどー）と思ってました。

「自分のこと」に優先順位をつけましょう。

どんな質問には答えるのか、どんな質問はかわすのか、はっきり線引きしておきましょう。

見ればわかることは、どんどん答えてもいいでしょう？　例えば、おしゃれが好きなら、パーティーにはめかしこんで行きますよね？　「素敵なお召し物ですね」と言われたら？　「ええ、このパーティーのために奮発しましたの」とか、いろいろ答え方があると思います。

私は「性を連想させるような質問」「経済力をはかろうとするような質問」「思想を見極めようとするような質問」には、どれだけ親しくなっても答えません。「ご想像におまかせします」とか「そんなことどうでもいいじゃないですか」とか、そんなかわし方をします。

ガードする場所を決めてあるので、他のところはいたってオープンです。

それなら相手のこと尋ねて自分のこと話してって流れじゃない？
知り合う切っ掛けになる趣味や生活かどうか誰でも質問します。
パーティの趣旨を理解していない人は敬遠されます。
賢く生きた方が得ですよ。

相手が 何を聞いても話をはぐらかしたり、
自分のことを話そうとしなかったら、私なら“うさんくさいなぁ”って
思って敬遠するかも。

だって、恋愛と違って、見合い…だからお互い結婚を意識した人の
集まりでしょ？
それで、相手が自分のことを話してくれなかったら 嫌だなぁ。
結婚後、いろんなことが ボロボロ出てきたら困るもの。

知られて困ることがあるから この人はそういう話題には
乗ってこないのか？と疑いますよ。

しゃべりすぎるのも うっとうしいけど、
聞かれたことに答えない不誠実な人も困りものかも。

お見合いパーティーでも、ご近所さんでも、お友達でも、人と人との関係は基本は同じだと思います。必然のお付き合いの部分と、人と人との関係の部分があると思います。
ただ、お見合いパーティーの場合は、必然性は殆ど無いですね。
メアド交換だって、社交辞令的な可能性があります。
一個の人間として興味が持てなければ、時間とともに消えていく運命です。

黙っていて自分を理解してくれるのは、親と超能力者だけです。
純粋に人と人との関係を構築するのは、苦手な人にとっては結構大変ですが、とにかく努力するしかありません。
お通夜みたいな対面式にならないように、色々な仕込みを考えること。ご飯を食べに行くなら、ちょっとおいしいもの、ちょっと変わったもの。これだけで話題が膨らむ。デートの経費が高すぎると会う頻度に影響するので控えめに回数を稼ぐように。表現が苦手な人は回数稼いぐこともポイント。最初は軽く、次に繋ぐように。必死になりすぎず、重たいと思われないように。
大失敗しない範囲で経験をつむことも人生の中では大事かな。

お見合いパーティに向いてないんじゃないかなぁ。

じゃ、どうやって話を膨らませていきますか？

語りたくないにこだわってたら 出会いを発展させていくのは難しいのでは。

相手の方は あ、僕には 心を開いてくれないんだって感じてしまいますよ