そういう人を選んだのはあなた。
そして、それをここで相談しているのもあなた。

もしかしてお似合い？

という本があります。
ぜひ一度読んでください。
「実行はとてもムリ！」と思ったなら、離婚も視野に入れましょう。

　「じゃ、この件はあなたに任せたよ。」という言葉を言うようにしてみてはどうでしょうか。
とても大切なことについては少し心配ですが、先ずは、どういう風に決定しても、大して困らないようなことから。
　「任せたよ。」と言われて、自分で決められず、誰かに相談しに行くようでも、それはそれで取り合えずよしとするのです。誰の意見を選ぶか等、人を頼ったとしても、どこかに自分で決めなくてはいけない部分があるはずですから。
　で、ご主人が出してきた結論に沿って二人で行動し、良かった点についてはあなたも喜び、今後の参考にするべき失敗点についても、二人の反省というとらえ方をしてあげる。
　そうやってるうちに、自分で決めて行動することも、気重でなく、少しずつ楽しいと思ってもらえるのではないでしょうか。
一番いけないのは、頭ごなしに、「あなたの意見はどうなのよ！！」と責めることだと思います。

例えば保険について、これは私の話なのですが、とっても苦手です。何に入って良いか一見しただけではよくわかりません。夫も同じく。そんな時は姑に聞きます。姑は外交員でもないのに、非常に保険に詳しいのです。テキパキと指示してくれますので私たちは助かります。

夫婦以外に漏らしたくない事柄を、第三者に相談するというのは嫌ですが、時には第三者（多数）の意見を聞いてみるのも決して悪い事ではないですよ。二人の知恵には限界があるのですし。

妻の浮気が違うと思ってるなら。

少し計算的な保険などは親族に聞いたり、
あわせたりするのもありと思います。

それよりも、
倫理観が欠如してる方が、
問題ですよ。

自分で決めない人

不安かもしれないけど、
物質的なことであれば、
たいした問題ではないと思います。

妻が主導権握っちゃえ！！！

教育、あるいは洗脳する余地があるかもしれません。
（言葉は悪いですけど）
そのために、賢く立ち回れるか否かはトピ主さんの才覚です。
俺色に染める、の反対が今の世の中多いです。

彼がこんなですから、トピ主さんが主導権を握って、何でも決定するのはどうですか？
案外うまくいくかも。

家のことなど細かい事、一々考えたくないと言う男性も多いのです。

あなたとの結婚はいったい誰が決めてくれたのでしょうか？

色々なアドバイス有難うございます
ここでは
全部書けませんが・・

両親がおりませんし
（私には居ますが相談しても相談になりません）
私の親戚の紹介だったのですが
旦那とも知り合いだったようで
喧嘩してもなぜか旦那の擁護しかしません

紹介されてぱたぱたと
決まりかけていたので
私はまだ付き合いも短いし
考えさせて欲しいと言ったのですが
その親戚とうちの母親で決まりました
今では母もそんな人とは思わなかったと言い出してますが
それでも決めたのは私です

びしびし鍛えないといけないとは
思ってましたが
そうすると親分とか大将と言ってきます
（慣れましたがやっぱり嫌なもの）
自分が家の中仕切れないのに
人の事はけなすのは上手みたいです