私は昨年、胃カメラの検査をしました。
胃の中をきれいにする(?)薬を飲んで、ノドに麻酔のスプレーをして、胃の動きを止める注射をして検査に入りました。
私にとって検査は大変辛く、看護師さんにずっと背中をさすって頂き、何とか無事終えることができました。
検査中、カメラが胃壁に当たる感触があり、検査後3、4日はそこの部分の違和感は取れませんでした。
医師に聞いたところ、問題ないということでしたので、ほっておいたらいつの間にか違和感は消えていました。
幸い検査結果も異常なしで、健康に暮らしております。

私は、潰瘍持ちで何度もカメラを飲んでいます。

その度に、違和感はあります。

私なりの解釈は、
検査をする際に、胃に空気（？）を送り
胃を拡大するため、空腹なのに胃が大きい！　

が違和感を感じると思っています。

下品なお話ですが、
私は自在にゲップが出来るので、
検査後、すぐにゲップをして空気を抜きます。
すると多少違和感が和らぐ感じもします。

小生は仕事上、胃潰瘍になる頻度が多かった為か胃カメラは4回飲みました。
カメラが食道を通過する時が一番苦しく吐き気を模様し「うっ！」と謂う感じになりますが、カメラが胃に納まるとそうでも無くなりました。

画面を見ながら医師が説明し胃の中のポリープを胃カメラの先端に付いているペンチのようなものでポリープを潰していきました。小生も初回は緊張もしていたせいで終わってからも少しの間（数時間）何時もの調子ではなかったですが、２回目以降は胃カメラを飲む時も終わってからも通常と変わりなく過しました。これも慣れでしょうか。

私は麻酔なしでは絶対に胃カメラ飲めません。
といいますか、麻酔ありでももう二度とごめんです。

違和感、ありましたよ。
口の中ものども胃も腸も…。
カメラ見ながら先生が説明してくれて「ここから先が腸ですよ～」
といいつつ、カメラを腸にズブリ！
とたん、マイボディーのおなかの下の辺りに突き刺さるような違和感が。

胃カメラ終了後も、腸にズブリ！と挿されたっぽい辺りがずうっと違和感ありました。
痛くはないんだけど、モヤモヤする感じと言うか…。

気にしないようにして自宅で安静していたら、いつの間にか治まりました。
出来るだけ気にしないようにするのがコツです。

どろっとした物飲みませんでしたか　キャップのふたほどの大きさで　胃の動き止める薬はのみませんでしたか？私は若いころから定期的に自分から受けていました。４９の時に胃がんの手術　カメラなんて２０回はしています。鼻からのが楽ですよ。

違和感は初めありました。今じゃ慣れましたが　そりやあ　あって当たり前　刺はいってもわかるでしょ？カメラが入るんだもの当たり前　そのうち忘れてしまいますから。

今まで胃カメラを二回しています。
どちらも鼻からではなく口からのカメラで辛かったです…。

一度目は大きな病院で、麻酔をしっかりしたからかのどの痛みはあまりなかったのですが、終わった後にゲップをして空気を出してくださいと言われましたがどうしても出せず、そのまま帰りました。
空気で胃がパンパンで痛いしきつかったです。

二度目はかかりつけの医院で、麻酔はスプレーのみでしたので、のどの痛みは辛かったです。
終わった後はやっぱり胃が張ってる感じがって、しばらくスッキリしませんでしたね。
でも、一日たてば元通りだったと思います。

長く不快感があるのであれば、一度カメラをした病院に行ってみてはいかがでしょうか。

数回、胃カメラ飲んでます。
口からタイプも、鼻からタイプもどちらもしました。

飲んだ当日は違和感はありましたよ。
2回目は組織も取ったので、違和感プラスチクチク痛かったです。

人によると思いますが
数日中には違和感はなくなると思います。

内臓のなかに異物が入ってくるんですもんね、
胃カメラは辛いですよね。
私も体質的に麻酔できないので麻酔ナシでしました。
涙と涎でグチャグチャになりました。苦しかったです。

出来ればもう二度と飲みたくないですね…。

おかげで逆流性食道炎と胃炎が見つかり
現在治療中です。

お大事になさってくださいね。

胃カメラ、何回か飲みました。
違和感は、仕方ないです。
でも、段々薄れてきますよ。
数日で大丈夫と思います。

トピ主様は、のどから入れるカメラでしたか？
（私はそうでした）
うちの母は、鼻から入れるカメラで
全然辛くなかったそうです。

鼻から入れるカメラは、口からのに比べると小さく（細く）
もしも鼻の中が曲がっていて痛い場合は、それを（消毒してから）
口に入れる場合もあるそうです。
その場合も、細いので楽だそうですよ。

検査の結果が良いといいですね。お大事に。

逆流性食道炎と胃、十二指腸潰瘍と、消化器系疾病のデパートのような
私ですが、自己防衛のため１～２年に一度は胃カメラやってます。
逆流性食道炎の特徴として胃と食道の境界の締まりが緩く、
胃を膨らませるためのエアーがゲップとなって出てしまうため、
非常な苦しみを味わうことが多いです。

長年の胃カメラの経験から、本当に施術者の腕の差が出ると思います。
胃壁にカメラが当たった際の違和感が1日程度残ることもありますが、
特にそれで問題になったことはありませんでした。
自分の場合は、ゲップが出る→喉にカメラが触れる→反射で喉が締まる→
嘔吐感→さらに喉が絞まる、の苦しい連鎖で数日間は喉が筋肉痛のようになることが多いです。

それでも数日後には元に戻っていますので深刻なダメージではないのかもしれません。
諸状況から自分の最期は胃がんか食道がんだと予想していますので、
苦しいけどこれからも検診は続けようと思っています。