旦那さんは、晩酌が唯一の趣味（あるいはストレスのはけ口）になっているのでは？
もしそうであれば、お酒を減らすよう言われると怒るとか、お酒が進むようなおつまみを要求するという気持ちはわかりますよね。

休日にできるような趣味を見つけられたらどうでしょうか？習い事とか、体を動かすようなこととか、ドライブとか。
ご夫婦一緒でもいいし、旦那さんだけでもいいと思います。
気分がまぎれ、何か楽しいなと思えることに集中できる時間ができれば、飲酒の意味も変わってくるでしょうから、量も減るのでは？
少なくとも、趣味をやっているその時間は飲酒できないはずです。

うまくいけば、休日の前日にも、「明日は趣味の日だからお酒は軽めにしておいて体調を整えよう」というようになるかもしれませんよ。

私は独身女ですが、晩酌好きです。というより、お酒なしの夕食はあり得ないという感じです。夕食は毎日10時過ぎですが、しっかり食べ、飲みます。手抜き＆作り置き料理中心の自炊です。基本的にお酒好きのメニューになっていると思います。自分でも結構飲む方だとは思いますが、肝機能他検査値も全く問題ないし、悪酔いして人に迷惑をかけたことは一度もありません（自宅で知らないうちに寝てしまうことは多々ありますが）。時々二日酔いになりますが、仕事は平気な（ふりの）顔をしてこなしています。この晩酌の習慣は止めることはないと思います。
みかんさんから歩み寄りの方法としては、ごはんのおかずとしても酒のつまみとしてもおいしい料理を工夫する、一定時間を過ぎたら自分の洗いものをしてもらう（これは難しいか）、あとは少々嫌みなやり方ですが、ご主人が食べ終えた端かた次々洗って片付けて早く晩酌を終えるようにプレッシャーを与える。あとは、夕食の片づけは翌朝の仕事と割り切り、料理をすべて用意したら自分はさっさと寝てしまう。この場合も、最低限食べ終えた食器はキッチンに下げもらうようにご主人を教育しましょう。頑張ってください。

アルコール、揚げ物、肉食・・・
これを続けていたら、生活習慣病になりそう。

あなたの言う、一般的な食事が
健康にもいいですよね。

夫さんの
高血圧、コレステロール値、中性脂肪、
痛風、血糖値は正常ですか？

健康診断で異常があったら
ヘルシーな食生活に切り換えると
約束しておいてはいかが？

ご主人は健康体ですか？４０代だと、いろいろな成人病が出てくる時期ですよね。メタボリック症候群、脂肪肝、糖尿、高血圧、痛風、などあげたらきりがありません。
そんなに常習的に飲酒されているとなると、健康面がかなり心配です。いちどご主人に徹底的な健康診断を受けることをすすめてください。
もし悪い数値が出れば、それこそ誰が言うよりも効く苦い薬になるのでは。

そして、あなたは「体が心配だから」お酒を控えてほしい、揚げ物を控えて　健康的な食事をしてほしいと　話すようにすればいいのではないでしょうか。数値に裏付けされた心配なら、ご主人もすこしは聞く耳を持つでしょう。

お二人で健康維持できる趣味をいっしょに始めるのもいいかもしれませんね。流行のジョギングや、ウォーキングでも。休日は早朝からハイキング等もこれからの時期は楽しいと思います。

うちも４０代前半夫婦ですが、夫も私もジョギングが趣味。「走った分だけ」食べて飲める、という考えで夫の飲酒量は減ってはいませんが、生活にメリハリがつき、なにより健康体になりました。

糖尿病とアルコール依存症にまっしぐらです。

ご主人、肥満気味じゃないですか？

糖尿は初期の段階であれば食事療法である程度までは改善できますが、症状が進むと完治が難しい病気です。

またアルコール依存症は断酒しか方法がありません。
これも一生、断酒を続けなければならないので完治が難しい。

どちらも働き盛りになりやすい病気です。

本人が自覚しないとどうしようもないですが...

おそらくアルコール依存症になりかけているか、もう既になっていると思われます。

アルコール依存症は悲惨です。
依存度が進めば、まともな社会生活が送れなくなります。
吾妻ひでおの「失踪日記」にコミカルに描かれていますが、
おすすめの本です。

夫婦である以上、自分の身体はもはや自分の物だけではありません。
一方が倒れれば、他方に膨大な負担がかかって来ます。
言っても聞かないようであれば、トピ主がいつでも自立できるよう、
すぐにでも、正社員の職を探し始めるしかないと思います。

自転車でもお酒はダメでしょう…

特に最近はCMでもやってますが、自転車事故の罰則も厳しいですよ…

自転車保険ってないし…


せめて休日は趣味の時間にして、休肝日を作るよう頑張ってください…

トピ主さんの夫が依存症になろうと、なんだろうと、どうでもいいのですが、自転車の飲酒運転はいただけないですね。

是非やめていただきたい。

非常に迷惑です。

黙認しているトピ主さんも共犯です。

私の父（もう他界しております）も休日には、朝からお酒を呑んでいました。ゆっくり呑みたいから外食も嫌い、出前も嫌い、用事があり出掛けても、日本酒が呑める

蕎麦屋さんにしか入らないとか、早く晩酌したいために急いで家に帰るとか、とにかくお酒優先でつまらないひとでした。そんな自己中心な父を私は尊敬などできません

でした。絶対にアルコール依存症になると思いながも家族はなにも言わずに放置してきました。ひとの言葉は一切聞かないひとですから。

数十年後、母が亡くなり、父ひとりになりました。するとすぐに認知症の症状が現れ、脳の検査をしてもらうと「アルコールによる脳の委縮がみられます」と。

案の定苦労したのは介護した私です。ほんとに晩酌を長々するひとは嫌だと肝に銘じておりましたが、結局私の主人もブラックアウトに陥るほど呑んでいます。

呑むひとはひとの気持ちとか理解できなくなるから嫌ですよね。でも朝からの飲酒はなるべくやめてもらいましょう。すれ違っただけでもお酒の匂いってしますから。

ご近所の方達から「あのひとはいつも朝から呑んでいる」と噂になると脅してみてください。