わかります。不安と怒りとで心臓バクバクしますよね。トピ主さんかわいそうに。。。
私もお友達と同じ意見で”同じ土俵に立つことない”と思います。
そういった非難中傷を言っている人は、必ず周りから”そういう子だ”と思われています。そしてトピ主さんが悪くないってことは、わかっている人はわかっているのです。でも彼氏さんが同じグループにいるのはお辛いですね。

元は自分がいたグループだし、悔しい気持ちはあるでしょうが、しばらくグループ付き合いから離れて落ち着くまで違うお友達と過ごしてみては？彼氏さんにもそういった旨を伝えて。

嫌な人間関係はつるまないのが一番です。
大丈夫。絶対に笑って話せる日がきますよ！がんばれ！

「女」の嫉妬って。男も女も人間は嫉妬しますよ。
そういう思考はよくない。

むかつくなら、面と向かっていってやればいいのに。穏便にすまそうとするから心臓が
バクバクするんでしょう。

強い人間になりましょう！

まったくの他人ではありませんよね？
グループと言うからには誰かが連れてきたはずだと思うのですが
その人に連れて来ないようお願いするのは不可能ですか？

また、その女性の誹謗中傷を他の人は誰も注意できないのですか？
グループでメンバーだと言うならば急に入った第三者が仲間を侮辱すれば
怒ると思うのですがそういうこともなく？

話を聞いた女性友達がその場でたしなめるか彼から
「これ以上はるうららの文句を言うならば来ないでくれ！」
と言ってもらえばそれで終わる事だと思うのですがねぇ。

なぜそんなに急に乱入してきた第三者の立場が強いのかわかりかねます。

落ち着いてください。

あまり怒りに溺れると心まで危うくなってしまいます。

そもそも「男女関係なく楽しくやっていたグループ」という性格からすれば、その女性も含めて出入りの基準がゆるい仲間だと感じます。そこに現れた他人が、トピ主さんの誹謗中傷を始めたわけですが、きちんとした友人同士やグループなら、そんな話しは誰も聞きませんし、そんなことを言う人間は排斥されるでしょう。

トピ主さんのグループは、そんな不文律もない烏合の衆の集まりだったのかな？

それなら、そのグループはトピ主さんの為にならない集団だし、もしその女性にかき回されてそれを善しとするグループなら、やはりトピ主さんの属すべき友人たちではないということ。

そんな集団は離れて、もっと精神的に自立することをお勧めします。

どんなに仲良かろうが、適当に付き合おうが、それは他人以上でも以下でもありません。
人間最後の砦は自分自身なのです。
幸いにしてトピ主さんには信頼できる友人がいるようなので、まずはそこから歩き出してみましょう。

彼に対する感覚も、何らかの有形無形の不信感のなせる業だと思います。成り行きを見る必要があるでしょう。

仲良しグループの女友達は「ほっとこう」と言っているんでしょ？
だったら気にしなくて良いのでは？
あなたが“変な女”に過敏になりすぎています。確かにやられている事はムカつきますが、女友達や彼氏はあなたの性格等をよく判っているのだから心配しないで。あなたが“変な女”に振り回されないで。
あなたが相手にしなければ大丈夫。
トピ主は学生さんですか？こんな事、社会に出ればよくある事ですよ。

新しく入ってきた女性が、トピ主さんのことをいろいろ言ったとしても、トピ主さんを知っているメンバーには、彼女の話がおかしいと分かるはずですよ。

彼女のいうあることないことをメンバーが信じて、その結果トピ主さんの立場が悪くなったのだとしたら、トピ主さんのグループがくだらない話を信じるような程度の人の集まりだったか、またはトピ主さん自身がメンバーからそういう風に思われていたかでしょうから、お付き合いをやめればいいです。

内容がよく分からないので何とも言えないのですが、私の経験では同じグループ内で特定の人を徹底的に嫌う人同士って、他人から見るとよく似ていることが多いです。

私も高校生の時、そのような事がありました。



何年も経った今、こう感じています。



どうしてあの時、自分を奈落の底へ突き落とそうとした相手に
正面からぶつかって行かなかったのだろうと。

本当に本当に後悔しています。


トピ主さんに何をしても、文句は言ってこないだろうと
その女性はつけ上がっているのですね　きっと。

もうそんな事やめさせましょう！

トピ主さんとそれほど交流のない人ならば
その女性の言葉を鵜呑みにして信じてしまいますよ。

辛くなる一方です。



今よりも酷い状況にならぬよう
その女性と面と向かって話し合いをしてほしいと私は思います。

トピ主さんがどれだけ辛い想いをしているのか
どうしてこのような事をするのか、解決するまで話し合ってください。

『同じ土俵になるから…』なんて関係ありません。


とてつもなく勇気のいることですが、心強いご友人がついています！
元のトピ主さんに戻れるよう応援しています。