幼い3児の母です。段々子供たちも自我が芽生え自己主張も出てきまして、時折ですが自分や主人にそっくりな行動をすることがあり
親の影響はすごいんだなぁと感じています。
私は、幼い頃になにかをやると(お手伝い、絵を書いた時、テストの点数など)両親はとても褒めてくれました。
何かを始めるときも「やってみなさい!」と、決して反対せず自分の意思を尊重してくれてました。
今でも、その事は自分にとってとても幸せな記憶です。
一方、嫌だった記憶は食事の時に母は台所にいて「みんな先に食べて」と、母意外の皆で食べる構図が多かったこと(母は鍋などを洗い、途中で参加)全員揃っていただきますがしたかった。
母は家庭の中で常に動いている人で、ゆっくりお茶をしながらお喋りしたかったな。とボンヤリ思い出します。
我が子にはもっとゆったりした親子の時間を作ってあげたいと思っています。
皆さんは振り返って、よかった記憶・嫌だった記憶聞かせて欲しいです。
親だけじゃなく、祖父母、兄弟姉妹、どなたでもかまいません。
よろしくお願いします
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