歩くのは少しはやめでした。
女の子ですが、おてんばという言葉が当てはまり、
高いところに登ることも好き。
でも、性格かなーって思います。
怖いもの知らずなタイプというのかな。

抜群！とは言えませんが、優れたほうだと思います。赤ちゃんのころの発達は、たしかに標準より早かったです。小柄で身が軽く、寝返りもハイハイもつかまり立ちも歩くのも、同じ月齢の子よりかなり早くマスターしました。10ヶ月になったころはほとんどハイハイしませんでしたから。
上の子と同じようにできると思ってたみたいで、高い所に登ったり、飛び降りたり、見ていてもハラハラ。私の反応が間に合わずいろんな所から落ちたり、ぶつかったりしましたが、身のこなしが上手だったので、大ケガなどはありませんでした。
今もそうです。これくらいで済んでよかったねぇ、ということがいっぱいあります(笑)

ちなみに、この子の下の子も赤ちゃん時代の発達は早かったですが、運動神経は普通並みだと思います。
足は速いほうです。

うちの長男は、長女と比べると立つのも歩くのもかけっこも遅くて・・・「誰に似たの？」（笑）と主人といつも話していました。　　　　　　　　でも野球チームに入ってから、別人のようになりました。信じられないくらい、足が速くなり、体力テストでは一級をとりました。小さい頃、笑ってほんとにごめんです。ララさんのお子さんも何かのきっかけで、すごい能力が発揮されるかも知れませんよ。

男子２人女子１人の３人います。
みんな2800～3000で産まれて、割と小柄に育ったというのもありますが、赤ちゃんのときから活発でした。
っていうか、胎動も凄かったです。ドン、と蹴られると持っていたお箸を落とすほど・・・

男子1１６歳は、寝返り３カ月、１人歩き９カ月、年少で逆上がり、自転車は教えずとも１人で補助なしに乗れるようになってました。
現在は某団体スポーツの県選抜メンバーで、強豪高に所属してます。５０M走は６秒台前半です。1500M走も中学記録に近い自己ベストを持ってます。
男子2１３歳は、発達も1同様、1人歩きは８カ月。やはり現在、1と同じスポーツをして強豪クラブに所属してます。
女子3８歳は、発達は男子より遅め？と思いましたが、寝返りは７カ月と遅かったものの、それをクリアするといきなり運動をはじめ腹筋が鍛えられたようです。１人歩きは１１カ月。
身体が柔らかく敏捷で、年少から体操をしています。現在はやはり12と同様、スポーツをしていますが、小柄ですが足は恐ろしく早いです。逆上がりや側転は年中からできます。

小学生になったばかりなのでまだ運動能力抜群かはわかりませんが
足は速い方だと思います。体全体的に筋肉質で
女の子なのにお腹に縦のラインが入ります。
周りを見ても娘ほど筋肉質の子はいません。

赤ちゃんの頃から寝返りも歩き始めるのも早かったです。
落ち着きがなく、失礼、活発で良く動きます。

聞いた話では、筋肉の数は３歳くらいまでに決まるとか。
それ以降は筋肉を増やすことは出来ても数は増えないそうです。
そう思うと子供のころに落ち着きがない、失礼、活発なお子さんは
運動能力が高くなる傾向にあるのかもしれないと思いました。

あとは親が運動好きでこまめに外で遊んであげる人も
運動能力が高くなりそうです。

娘の今後は、、、私が運動神経が切れているタイプ
夫がわりに良いタイプなのでどう育つかわかりません。

我が子は器械体操をやっています。小学４年生です。

小さな頃は、首が据わるのも、寝返り、お座り、そして歩くのも平均より随分と早かったです。ハイハイの期間はとんでもなく短かったです。（実はこれが問題でした。）
でも、体操クラブに入る前はとんでもない運動オンチでした。と、言うのも、我が子は軽度の発達しょうがいを持っていて『統合感覚』などまるでなってませんでした。近所の体操クラブに見学に行った時、どうしてもやってみたいと本人が言うので療育や、クラブの先生と相談したところ、出来ないことはないだろうから頑張ってみようか、ということで今に至ります。クラブに入って始めたのが、なんと！『雑巾がけ（腰を上げて手を着いて走る）』でした。これは療育の先生とコーチの話し合いで決まった事でした。ハイハイの少なかった子供は『統合感覚』を鍛えるのに、雑巾がけが効果があるそうです。それから本当に少しずつ少しずつです。今は床でタンブリングをするのが一番好きなようです。
だから今は発達しょうがいの方も随分と長所は伸び、短所は少なくなっていった気がします。ここまで気長に指導して頂いて、感謝の一言に尽きます。

小４の息子、運動神経いいです。
たしかに、赤ちゃんのころから足が強かったです。
両手を持って立たせてやると両足踏ん張ってリズムをとるというか、屈伸のようなことをしてご機嫌でした。歩き始めは９ヶ月のころでした。
今の運動神経の良さに結びついたのは、外遊びかなと思います。
小さいころから、一日中でも公園にいるような子です。
運動神経って、幼児期の公園遊びに左右されるっていう本を読みました。
あちらこちらの筋肉に刺激を与えることががいいとか。
入園前はゴムボール、入園後はサッカーボールを持ち歩き、今では地域でも活躍しています。

赤ちゃんの頃の寝返りやハイハイと運動神経の良さは無関係だと思います。

なぜなら、我が家の長男（成人）は中学高校とあまたの運動部から助っ人依頼や勧誘がひっきりなしでしたが、赤ちゃんの頃はつかまり立ちもハイハイも寝返りも遅く笑ってしまうほど鈍臭かったから。
本人に聞いても、運動神経向上のための努力は一切しておらず、成長まかせ成り行きまかせだったそうですよ。
むしろ長男より長女の方が、赤ちゃんの頃は出来がよろしかったですが、成長後は長男ほどの運動神経の良さは発揮されておりません。とは言え、不精で運動するのが面倒臭いと思うタイプですから真意は闇の中ですが。

でも次男（中学生）は赤ちゃん時代も幼児期も走るのが早く、親の私も追いつくのが精一杯なほどで、中学生になった現在も運動部からの勧誘を受けるくらいには俊足です。

そんな訳なので、赤ちゃん時代、または幼児期の運動神経と10代の運動神経は必ずしもリンクしないと思います。

私自身、大学で某スポーツでインカレへ3回出場し、夫も陸上部の短距離選手でしたので、我が家の子供達は2人とも運動神経は良かったです。

でも、小さい頃から抜群だったか？と言われるとそうでもありません。
成長の早さには個人差があるので、運動神経の良さが発揮される時期もいろいろな様です。

息子は第1子で晩生タイプでしたので、小学校低学年では普通でした。
高学年ぐらいから目立つようになりました。

娘は2番目ということもあり、好奇心旺盛だったためか何にでも果敢にチャレンジしてゆく性格が幸いに、運動神経の芽が出るのも早かったようです。

しかし、運動神経の良い子供に育てるには、遺伝子のほかに、外的な要因というか、やはり日頃のトレーニングが欠かせないと思います。

トピ主さんが運動神経の良いお子さんに育てたいとお思いでしたら、
一般的に言われていることかもしれませんが
外遊びをたくさんさせてあげることが良いのではないでしょうか？
平衡感覚は2歳までに身につくなどといわれていますので。

長女は寝返りは５ヶ月後半、ハイハイは８ヶ月、歩行は１歳ちょうどと
のんびりから普通のペースでした。体重が重めだったので（2750gで生まれたのに、
３ヶ月で10キロ…　ちなみに完母です）体を動かすのが大変だった様子。
歩いてからも安定するまで時間がかかりました。
ずっと、運動神経的にはイマイチかな？と思っていましたが、
年中さん頃からメキメキと体が動くようになってきたようで、
自転車も逆上がりも４歳で。今はリレーは毎年アンカーです。

次女はほぼ首が据わった状態で生まれてきて、４ヶ月の頃にはちゃんとしたハイハイ。
と同時につかまり立ち、歩行は９ヶ月になる前でした。
こちらは体が小さめだったためか活発によく動き、１歳後半で逆上がりを自分で会得。
姉のを見てコツをつかんだようです。小学生の今も、サッカーやら何やら、
男の子たちの誰よりも上手です。

二人とも成長のペースは違いますが、小学生頃には本来の運動神経が
出てきたような感じです。逆に同年代の従兄弟などは赤ちゃん時代は活発でも
今は運動が全然という子もいるし、赤ちゃん時代はあまりあてになりません。