「子は、親を映す鏡」と云われていますが、お母さんが繊細すぎるのではないですか？
子供の様子を心配してアレコレと聞く、それが余計話しづらくなっているように思います。何気なく聞いたつもりでも、子供には親が心配していることが分かります。
世の中にはいろんな人が居るのよ、いろんなことがあるのよ、と親が大らかな態度で接すれば、傷つくことも少なくなるでしょう。
「毎日気分が晴れません」が、繊細さを表していますね。
親が、元気を出しましょう。

「なるようにしかならない」ではないかと思います。

親がお子さんの人生を変えてはいけないと思います。
お子さんの人生を変えられると思う事が、お子さんの不幸の始まりだと思います。

お子さんとのコミニケーションが大切ですね。
ほとんどのお母さんはコミニケーション＝母親が一方的に話すではないかと思います。

時間を掛けてお子さんの話を聞けるかどうかではないかと思います。

うちも、今小４の長男は、保育園時代はヘタレの極みでした。友達の間では、我が息子がしゃべることが、そもそも珍しいという様子だったようです。友達とつるんで遊ぶようなこともなかったようで、強い子にビクビクしていたようでもあります。

その分、私としては、家であまりプレッシャーをかけすぎないように気を使いました。しつけは必要なので、注意すべきことは注意し、でも、なるべく楽しい時間をもてるように、子供を笑わせるように努めました。何気なくいろいろな話題をふり、ちょっとした話題でも、面白い方に、面白い方に話を膨らませ、なるべく子供が腹を抱えて笑えるような状況をつくりました。

小学校に入って徐々に友達と話ができるようになり、今は、そこそこうまく学校生活をしているようです。

子供が話したくないことを無理に聞き出すのが、必ずしもよいことではないと思います。状況によっては必要な場合もあるのでしょうけど。トピ主さんのところは元気なときは元気なようですので、落ち込んでいるところと別の領域で活力を与えるのは、気分転換に良いと思います。

…と良いと思います。
息子は活発な方なんですがそれでもやはりふと心配になることがあります。

息子の幼稚園はのびのび外で遊ばせたりもするのですが
行事などは特にですが全体的に厳しい躾をする園でした。

その中でストレスもあったでしょうが先生からは頑張ってる方だと言われていました。
友達もたくさんいたけど、当然嫌なこともあったと思います。

でもそれを乗り越え、厳しい事や色々な事があったぶん
小学校に上がり、多少のことも気にせずやっていけるのだと思います。
今息子は小学生、楽しく通っています。

幼稚園も集団生活ですし色々な子がいますから息子さんも何かと楽しいばかりではないかもしれない。

でも皆そうして成長していくと思うので息子さんが大丈夫と言うなら見守りましょう。

うちの息子もよほどの事以外は言ってきませんよ。
息子さんなりに思う事は色々あるのかもしれないけど、何も言わない息子さんは主が思うより強いのでは？