もう１０年以上前のことでハッキリと数週までは覚えていませんが、自分自身が妊娠中にりんご病にかかっていました。
なので担当医と話をしましたら、「子供が病気にかかった可能性があるかどうか調べることもできる、でも流産の可能性もある。またもし障害が発見されたら産まないということでいいですか？検査自体リスクもあるのに、検査は何のためにするのでしょうか？それをハッキリ明確にしてください」といわれました。

それで検査もせず、そのまま出産しました。

幸い何も障害はありませんでした。

私も不安で不安でたまらなかったのですが、先生の冷たいとも感じる、ハッキリとした言葉に自分がどうしたいのかわかり落ち着きました。

障害があってもおろすという選択は私にはなかったということです。

今とても不安でしょうが結局はそういうことなのです。りんご病にかかっていたら子供はおろすのか？そういう選択肢がありますか？

ほかの妊婦さんに菌を撒き散らす可能性よりもその先生が言われたようにしばらく自宅静養されたほうがいいのではないかと思います。

ご心配ですね。
心中お察しします。

あまり詳しくないので軽く調べてみましたが、仮に胎児に感染しても、何事もなく出産・成長する場合も多いようです。
（妊娠初期の方が悪い結果になりやすいようです）
１００％ってわけではないので、気休めにしかなりませんが。

さて、トピ主様の最初の３行がよく分からないのですが、初めて会ったお子さんなのか、それともその数日～一週間くらい前にもべったりと接したことがあったのか。

りんご病は発病した頃には感染力がなくなっているそうなので、前者なら感染の心配がとても少なく、逆に後者なら感染の可能性は確かにあります（それでもとても高いわけではない）。

月曜日にセカンドオピニオンを求めに出かけるつもりのようですが、トピ主様に感染の心配がある場合、今のトピ主様は他人に対しての感染力がある可能性があります。

もし産婦人科にでかけるならば、そこで他の妊婦さんに感染させてしまう可能性もあり、そうでなくても今のトピ主様と同じ心配を抱かせる可能性はあるわけです。

あらかじめ電話をして、詳しい状況を話した上で診察予約をとることをオススメします。

妊娠中、保育園で働いており園児がりんご病になりました。
真っ赤なほっぺの頃には、もう人に感染させる力はありません。その２週間くらい前に風邪症状のような症状がでますが、この時期に接触すると感染する可能性があります。
もう知っていたらすみません…！
私は自分がりんご病の子と接触したと分かったその日に、産婦人科で抗体を調べてもらいました。
結果、過去にすでにりんご病にかかっていたと分かりました。自分には記憶はないのですが、すでに免疫があり大丈夫とのことでした。
私も当時は頭真っ白になりましたが、こんなケースもあります。
まずは結果を待ちましょう！

セカンドオピニオンも大事だけど、セカンドオピニオンは産科？！もしも感染していたら他の妊婦は？！
リンゴ病や風疹は初期が一番怖いですよね？
だからといって皆が胎児水腫になるわけではないですよ。
リンゴ病は一度罹ると免疫が付いているからと聞きますが、過去に罹った事はないのでしょうか？
産科の先生には冷たく感じられますが、もし感染していて、違う妊婦に移したらどうするのですか？
なので、内科に行って下さい。次回は一ヶ月後なのでは？
お腹の赤ちゃんを守りたい気持ちは痛いほどわかりますが、今は感染していない事だけを祈るしかないですよ。

もし発症してしまった時は落ち着いて、他の方に移らない時まで待ちましょう。それから行動して下さい。

辛口ですみません。
感染していないのを祈ってます。

かな…と、思います。
次男の通う幼稚園は先月今月とりんご病のこどもがいたそうです。
が、流行る事はありませんでした。
他の方が仰る通り「真っ赤なほっぺ」の時期には感染力は無いそうです。
(小児科の先生のお話です。)
これはたまたま「りんご病」と、わかりやすい病気なのでトピ主様も慌てたかと思います。
外を歩けばどのこどもがりんご病、インフルエンザ、水疱瘡、おたふく風邪、
風疹、はしかなっているかはぱっと見わかりません。
長男は住んでる地区の夏のイベントでたくさんの小学生との交流でおたふく風邪を貰いました。
同じクラスにおたふく風邪の子が居た時はうつらなかったのに…

飛沫感染などを考えてマスク手洗いうがいをしばらく励行してみては？

結果を言うと、元気にうまれてくれました。（保育園で流行って、同じように妊娠していた人たちも無事うまれました。）

大人は不顕性感染の場合が多い病気なので、症状が出なくてもうつったかもしれない。
血液検査もしましたが、最近罹患したとも、随分前にかかったはずとも言えない数値。
やはりはっきりしないし、なんにもできないようでした。

妊娠後期になってからの胎児水腫で、亡くなってしまうことがあるということだけ聞きました。知るべきことはそれ以上でもそれ以下でもなかったように思います。

検診頻度も普通と同じでした。違って感じられたのは一点のみ。上の子の時はエコー検査、のんびりやってるかんじでしたが、赤ちゃんの胸やお腹が水腫で大きくなってないか、随分、先生は真剣に見ていました。

たくさん心配しましたが、結局「食事や睡眠をきちんとして、妊婦として望ましい生活をする以外私に出来る事はない」と考えて、運命だとか心の準備だとか、頭の片隅には置きつつも、普通に過ごしました。そうなさったらいいと思います。