洋服のお洒落は物心ついた頃から好きでした。
ファッション誌を読んで参考にし始めたのは、中学生の時。
ちょうど真剣に好きな男子ができて、彼の前では可愛くいたかったんです。
渋谷や表参道で服を買うよいになったのも、この頃。

｢セブンティーン｣｢non・no｣を読んでいました。
淡く色がつくリップクリームと、眉を整えるのは、小６にはしていましたね。

高校生になると同時に茶髪にし、ピアスをあけました。
安室奈美恵が大人気で、アムラーなる言葉が流行った時代です。
お化粧はマスカラと口紅くらいで、薄化粧でしたが、眉毛は細～くしてました(笑)

29歳です。

私が化粧やお洒落に目覚めたのは大学生になってからでした。

高校は女子高でしたが、体育会系の部活で寄宿舎生活だったので、制服かジャージしか着てませんでした(笑)

大学に入ってすぐ、宿泊研修があり、そこで皆が化粧をしているのを見て｢これは…出遅れてる！｣と焦って化粧を始め、お洒落にも気を遣うようになりました。

本屋さんでバイトをしていたので、お客さんが雑誌を買う時、どんなタイプの人がどんな雑誌を買うかを見て自分が買う雑誌を探しました。

高校生位ならnon・no、大学生～社会人ならWith、MOREあたりが売れ筋でした。今なら、springとかだと可愛らしい化粧や服が載ってますよね。

自分が化粧やお洒落を当たり前にやりだしてからは、何でもっと早く目覚めなかったのか大後悔しました。
大学４回生の頃には、友達から｢入学してから一番変わったのはウーフだ｣と言われました。
そりゃ～、大学入るまではボサボサ眉も整えてなかったし、身なりも適当だったんだから。


トピ主さん、頑張って極めてね。

毎日きちんとメイクしだしたのは、大学からです。
服は中学くらいから興味持って、ファッション誌いくつも読んでましたが…
高校生のときは日焼け止めとフェイスパウダー（10代向けのオイルコントロール用など）、眉、たまにマスカラくらい。
うちの高校は校則緩かったので、アイシャドウがっつりの人もいましたけど。
別にメイクしたから個性がどうとは思わなかったなあ。

ただ、今からでも日焼け止めは欠かさず塗っておきましょう。
色付き下地のSPF入ってるやつだと、肌のムラとかも隠れるから便利。
冬にSPF50は強すぎるけど、今の季節は30以上あると安心です。
続けると、10年20年後に違いが出ますよ。

メイクテクは雑誌の特集とか、本見て練習すれば慣れます。
何回もやってみて、少しずつうまくなる感じ。
高校卒業したら、お金貯めてデパートの化粧品カウンターにも行ってみるといいですよ。
化粧品買うと、いろいろ使い方教えてくれるので。

アムラー世代でした（笑）
高校生の頃に
オシャレやメイクも爆発開花でした。
中学生位から憧れはあったのですが
お金と技術と顔がついて行って無かったです。
いわゆる
ヘソ出し
厚底
細眉
スダレ前髪
薄いヌードベージュ系リップ

そして
背伸びの女子大生風メイクは
今、写真を見てもオテモヤン状態（爆笑）

でも
そんな失敗や美容意識が良い勉強になって
女子大生になったんだなぁって思います。
失敗しても
高校生なら笑って済む時代だった様な…

しかし
今のお子様は小学生位からメイクしてたりして
高校生も上手ですよね。

雑誌見たりして
ひたすら友達と家でメイクして落としてやり直して…って練習するとも聞きました。

仲の良いお友達と客観的に見合って練習してみてはいかがでしょうか？

私が本格的に化粧を始めたのは大学に入学した時です。
母と化粧品一式を揃えに行きました。
高校生の時は、ビューラーでまつ毛をあげるくらいだったかな？
ファッション誌はほとんど読まないけど、友達と買い物に行って、
「あの服かわいい！」
「この服似合いそうだよ！」
とかはしゃいでました（笑）

化粧に抵抗があったり、両親に反対されるのであれば、
眉毛を整えたり、顔の産毛をそったり、まつ毛をビューラーでカールさせてみたり、
すっぴんのまま出来ることから始めたらどうでしょうか？
それだけでも全然違いますよ。

興味本位で母親のものを使ったりしてましたね(笑)本格的に化粧しだしたのは中学生からです。いわゆるギャルデビューですね(笑)現在20歳ですが色々と変わりながらも今でも化粧大好きで日々腕を磨いてます。

服は昔から大好きで、早くから色々工夫はしていました。
雑誌はほとんど見ません。面白くないので。
実店舗を見て回る方が断然楽しいし有益です。

化粧はずっと嫌いでした。
大学を出る頃までは、この顔に少しでも何か塗るなんて考えるだけで吐き気がしてました。
化粧すると皆からは絶賛されましたが、私自身はいくら鏡を見ても「醜い」としか思えませんでした。
今（30代半ばです）はそれほど抵抗はなくなりましたが・・・冠婚葬祭の時くらいしか進んでする気にはなれないですね。

ただ、スキンケアについては後悔しています。
重要性に気付くのが遅すぎました。
日焼け止めすら、塗り始めたのは二十歳になってからです。
今高校生でしたら、将来お化粧を楽しむための土台作りの方に注力することをおすすめします。
基礎化粧品はあまり高いものは使わず、年齢に合った添加物の少ないものを探して下さい。
バランスのいい食事をしっかり採って、よく寝てよく動くこと。

あと、お化粧もたまに楽しむのはいいですが、しない方が魅力的なのは10代までなので、お母様に近い世代の私としては今はその時期を楽しんでほしいなぁと思います。

化粧に関してはいまだに目覚めていませんね。

めんどくさいんです。
ほんとに、基本的に肌の粗さを隠すため、顔色を調整するためくらいにしかしません。
本当の顔って化粧じゃ隠せないから、あきらめてます（ちょっと濃い目の顔ですし）

服など身に着けるものは、興味は中学生からありましたが。

興味はあっても興味の方向は当時のアイドルや流行からは少しはなれていましたけど。
私立の制服ファッションみたいなのが好きで（学園物の漫画とかに影響されたんでしょう）
シャツにリボン、ベストにチェックのスカートなどが憧れで、、、お恥ずかしい。
漫画雑誌は読んでたのでファッション誌とはリンクしてません。

でもアイビールック（なんて若い人はしらないだろうが）も流行ってたから、
はやってたのかもってくらい。

＞私立の制服ファッションみたいなの
＞シャツにリボン、ベストにチェックのスカート

これ、現在も女子高生の間で流行ってるみたいですよ～。
2～3年前からテレビでたびたび取り上げられていたのを見ただけなので、今頃は終わりかけているかもしれませんが・・・。
JKスタイルとかいって、東京には専門店もあるとか。
外国人にも（ごく一部でしょうけど）憧れられているようです。

私はかなり学校が厳しく　眉でもいじると生徒指導室にいれられてしまいます。。
でも好きな人ができてもっと可愛くなりたい、と思って休日には必ずするようになりました
目だけをメイクするのは中学２年の頃から
本格的なメイクをするようになったのは高校生です
ナチュラル→きつめ→大人メイクへとかわりました
私はネットではモデルさんなどを見たりしてどんなメイクがあるのかを勉強して
雑誌で自分の顔にあったメイクのやり方や強調の仕方などを勉強しました
まだまだ勉強途中ですが、、、（笑

雑誌は中学生は　セブンティーン
高校生（今）は　non・no ボーイ　sweetなどですね

こんにちは。もうすぐ２０歳になる者です。
わたしも高校生になってファッション雑誌を読んで化粧に興味を持ちました。
１６歳のときに初めてアイシャドウを買って、それから化粧品を集めましたが、初めて化粧をしたのは１８歳になってからです。
ティーン雑誌に載っている化粧は、はじめて化粧をするような１０代の、ギャル系ファッションに合うような化粧が多いです。

これから就職やアルバイトをしたいのであれば、仕事に向いた控えめな化粧の仕方を学ぶのも良いでしょう。
休日だけでも、化粧をすると気分が明るくなります。
化粧をしたら、夜にはクレンジングで落としましょう。
化粧品集めはとても楽しいです。

そしてポーチの中が自分の好きな化粧品でいっぱいになる幸せはほかになんと言えばよいかわかりません。