と思いましょう。

最近の若手部下たちは早々に帰宅する人が増えているそうです。

おっさん上司の話しに付き合いたくないからです。(大半が愚痴や自慢話なので)
もし慕われているならば、部下から誘ってきますしお礼も言います。
あなたのオーラは多分、「礼くらい言えよな、ちくしょうめ」なーんて空気が漂っているのかも。

まあ現代若者は好き勝手に動きたがる人ばかりなので気にしないように。

お礼を言わない若者は多いです。
礼儀を知らないだけだと思います。
社会人になったら、親から教わるのではなく、社会から教わることだと思いますが、
私はよほど目をかける相手なら注意を促しますが、どうでもよい相手ならほっときます。
そういうことは恥をかいて覚えればいいんですよ。
恥をかいてることさえ気づかずに一生を終える可能性もあります。

最近入社してくる世代は、勤務時間が終ってからまで先輩や上司と酒を飲みたいなんて、微塵も考えていませんよ。
『行きたくなかったのに連れていかれて、先輩や上司の自慢話や説教話を聞かされた』としか思わない。だから当然、『お礼』とか『お返し』なんてあるわけないですよ。
今頃なに言ってるんだ、ていう感じがしました。

私は46歳ですが、同じ事感じますよ～

飲み会で上司に奢られても帰り際に『おつかれさまで～す』と帰っていく。《おいおい、ごちそうさまでしたはないのかよ！》と突っ込み入れたくなりますし、次の日に顔をあわせても『きのうはごちそうさまでした』も一切ない。


私は年下の友人に奢る事がありますが、何日かたって他の用件でメールをしたりしても一切触れてきません。私なら《先日はごちそうさまでした》ぐらい言いますけどねぇ（笑）

あなたと同じくお礼を言ってほしくてごちそうしている訳ではありませんが、大人として当たり前の事だと思うんですが。

でも若者に限らずいい大人でも挨拶やお礼が言えない人がいるので、一概に若い人だけが悪いとも言えないかもしれませんねぇ。

こんばんは。

主さんは、まだまだ若い世代ですよ。

主さんの少し下の世代が「新人類」って云われた世代ですよね。
私は還暦が迫ってきた世代ですが、若い子たちと飲みに行くんですか？
それだけでも凄い。
最近の若者は「酒」を飲みません。
と、云うか、何故「酒」を酌み交わすのかを理解していないようです。
また、奢る奢られると云う感覚も無い。
仕事と云うと「年収」に拘る。
仕事は「生業（なりわい）」と云う考え方も理解していない。

・・・・・・と、私も主さん以上の「愚痴」ですかね。

三年前に他界した明治生まれの親父が云ってました。
「大正時代生まれの青二才はダメだ」と。
また、大正生まれの先輩も云ってましたね。
「昭和生まれの男はダメだ！」って。
世代間ギャップかな？

たまにはノスタルジーに浸りましょう。

２３歳、内航船員です。
上司によく酒をごちそうになりますが、たまには自分が上司に対してささやかながらお礼の意味で、奢ります。

もしくはツマミを持ち寄ったりですね。

環境が特殊かもしれませんが、それについてはどこに行っても変わらない、大人の男の常識かと思います。

多分あなたがそういう人の多い層に属しているだけのことだと思います。
私はそういった経験は一度もありません。
どちらかというと、全体的に中高年のマナーやモラルが欠落していると
駅などでは思います。
幸い、身近には中高年でもマナーの悪い人はいません。
昨今の若者ははきはきしているし、礼儀もなっているなぁと最近つくづく
感心したばかりです。
ですので、トピ主さんがそういう若者が集まりやすい場所にいると
考えた方が自然だと思います。

今の若い人は、上司と飲みになんか行きたくないのです。
私たちでも、仕方ない、付き合うか、、でしたから、今は合理的じゃない飲みに行って～なんて、したくないんでしょ。
無理して付き合ってるのに、お礼なんか言いたくないでしょ

若い人を誘うとたいてい断られますよ。
一緒に来てくれたら、「おっさん達につきあってくれてありがとう」とこちらがお礼を言います。

まさに「言われたことしかやらない・できない」ゆとり教育の弊害でしょう。
期待は禁物です。「これくらい、言わなくてもわかるだろう」も禁物です。
気を病むだけ馬鹿らしいです。