口頭だと行き違いやんな細かい事まで…とか思ってしまう可能性もありますし、仕事のマニュアルのようにメモ化、テキスト化しておくのはどうでしょう？

　よほど酷いことじゃない限りは、何も言いません。

　自分がこだわっている点でも、他はどうでも良いと思っていることもありますからね。

　洗い物の後で、シンク周りに水がはねていたら、専用タオルが置いてありますので、さっと自分で拭きます。たまに「ここに拭くタオルがあるから使ってね。」と声をかける程度です。

　食器を漂白する時は、家族全員に「水桶に漂白剤が入っているから、他の食器は漬けないでね。」と声をかけておきます。うっかり入れられたら、「入れるなと、言ったじゃない。」と注意できます。何故、入れたらダメなのか説明もできます。

　三角コーナーはゴミを入れる場所なので私も入れます。入れたらダメなんですか？それなら、逆さにしておけばいいと思うのですが。

　もしかして、トピ主さんはとても綺麗好きで、完璧な掃除をされる人なのでしょうか？

　やり方が違う事に耐えられない場合は、一緒にやって時短を目的に手伝ってもらえばどうでしょう？途中で、「ありがとう、助かったわ。後は私がやるね。」で時間を短縮できたという事で、めでたしめでたし。

その二つは・・・信じられないというほどでもないかな？

水切り籠の件は、つけ置き洗いかどうかなんてぱっと見は区別つきませんよ。
主婦の私でも、他人の台所を見て何がどういう目的で置いてあるものかを完璧に把握するのは不可能です。
触ってほしくないものは隠すか、場所がないならタオルなどで覆っておくとか。
または、つけおき専用の区別しやすいデザインの容器を使うとか。
そういう工夫の方が、普段家事をしない旦那さんにも使いやすい台所になるのでは？

あと、三角コーナーはゴミが出れば捨てる場所なので、・・・トイレと一緒ですよね。
洗ったばかりだから使うなというのは違う気がします。
気持ちはわかりますが（せめて掃除する前に出してよ～！）。

言わないとわからないのは、皆同じですよ。
うちの夫（家事は洗い物だけ担当）にもやられたことがあります。
ヤカンに沸かしたお茶を洗い桶の水で冷やしていたら、洗い物と間違われてザー・・・と・・・（苦笑）。
以来、夫が台所に入る前にヤカンを引き上げるようになりました。
一応「蓋が閉まっていたら洗わないで」とは言ってありますが。