すごいですよねぇ面接でおっしゃったそうで
だから、もう結婚せずに働きます！
と言って、本当に入社したそうです。
その後も嘘をつき続けるんだろうか？？？
その方は、元々結婚の予定もなく、
ただ、年齢的に決まりにくいからそうしたそうです。
雑誌かネットで見たけれど、印象深い

これから「数ヶ月で取れる資格」（資格でなくても、スキルとか、「魅力」「自信」何でもいいと思います。）を身につけ、その後新たに社会への道を切り開いてはいかがでしょう?

長年事務のお仕事をなさってきたとのことですから、「そろそろ人生を考えないと」と思ったのも事実だと思います。
ですから、退職理由も、そのようなスキルを身につけるため、等説明するのもテかと思います。

もしくは、人材会社に登録し、コーディネーターには正直にお話しておいてもいいかもしれませんね。信用できるコーディネーターなら、企業にはどのように言うか考えて取り持ってくれることもあるでしょう。

「全く未経験の仕事にチャレンジしたくなった」と、全く別の業界で、未経験可の仕事にチャレンジするのも、いいと思います。

人生、いくつになっても「遅すぎる」ことはない、と言いますから。
私も友人に「遅いことは、やらないよりもいい」と言うようなことを言われ、励まされた経験あります。

何気なくタイトルを読んでびっくり！
私もすっかり同じです。結婚が決まっていて3月に退職。仕事は続けたかったけど、婚約者が住む町に引っ越すために辞めたのです。結婚したら、派遣で自分のスキルを活かした仕事をすればいいや！と。
ところがところが・・・退職＆引越し直前になっていろいろな事情のため婚約を解消。それでも引越し先での仕事が決まっていたので、とりあえずは引越しだけは済ませ、働き始めています。
この際、あの婚約はなかったことにして、一生懸命やり直してみればいいか、と思っても、やはり気づいてきた計画や理想が崩れ、結婚を心から祝ってくれた人たちの気持ちを無駄にし、まるでハンデを負って生きていくような気持ちになることは正直あります。
今はいつか必ずもっと幸せになってやる！（なれるではなく、なってやる！）という思いをお互いに持って生きたいですね。仕事はやはりいろいろな意味で自分を助けてくれます。社会に根を生やすっていうのはお金や生活だけのためにではなく、本当に意味のあることなのでしょう。毎朝起きるのは辛いし、まだいろいろやらねばならない処理もありますが、とりあえず働いていくつもりです。

「前社の退職理由」→親の体調がすぐれなかったので、一時期面倒を見るため。前職ではスケジュール的に難しくやむを得ず退職。
「この半年間、無職だった理由」→失業保険を受けつつ、今は親もだいぶ落ち着いたので新たに職探しをしている。
「家業を継ぐ」「郷里に帰る」「親が病気」の類は円満退社の理由としてよく使われると思います。
「何社も落ちまくっていたのか？」と思われるかも？は、面接すれば分りますよ。こんなご時世なので、優秀な方でもタイミングが悪ければ職にありつけないなんて普通です。

調査するわけじゃないから、適当に嘘つけばいいのです。「家族が病気で看病に専念」とかにすればいいと思います。お具合は？と聞かれたら「おかげさまで家で過しております。」といえばいいんですよ。

正直、正社員の職を探しているのならかなり難しいと思います。
その理由はご本人も充分にお分かりのようですが、
それならば派遣社員として登録されたらいかがですか？
もしいわゆる大都市にお勤めを希望されるのでしたら
今のご本人のスキルでも、正社員の職を探すよりでしたら、はるかに就職率は高くなると思います。
ましてや派遣先に退職理由など話す必要は全くないのですし。
（派遣元には多少なりとも説明することになるかとは思いますが、それは就職するにあたり避けられないことと腹をくくることです）
派遣会社も事務職に強いところにすれば、パソコンスキルがなくても大丈夫な場合がありますし、年齢もまだまだ派遣なら充分許容範囲です。
それに登録したら必ずそこで働かなければいけないということもありませんので、ご自分のペースで職探しできるかと思います。
頑張ってください。

以前の会社でしっかり働いていたのなら、昔の上司か人事部に掛け合ってはいかがですか？どっちみちあなたが婚約解消した事は知られている（また知られる事になる）のでしょうから、正直に話して、前の待遇より悪くても構わないぐらいの態度で臨めばチャンスはあると思います。

むこうだって、どこの馬の骨ともわからない人間を雇うより、素性のしっかりした、勤務態度を把握した人間が欲しいと思いますがー

どうしても昔の同僚に顔を見せるのは恥ずかしいのでしたら、せめて顔の広い上司に、どこか他の就職口を紹介してもらうのはどうですか？

皆様、たくさんのご意見と励ましを有難うございます。色々考えたのですが、やはり婚約解消の事は絶対に言いたくないので、今回は｢親の看病｣で通そうと思います。実は先日、父が｢心臓が苦しい｣と入院してしまって…幸い軽症で、すぐに退院できたのですが、父は今回の事がとてもショックだったようで、私も改めて反省しています。

先週からパソコン教室に通い始めました。次の仕事は正社員、派遣、アルバイトという雇用形態にはこだわっていません。

この年齢だし、仕事につければ何でもいい、という気持ちです。が、この先ずっと独身で生きて行くのなら、きちんとした職を見つけないと…と焦ったりもします。いずれにせよ、まずは頑張ってスキルアップしないといけませんね。

皆様、本当に有難うございました。

で、再就職しました。

退社理由は「のどの手術」でした。
実際にポリープが見つかっていたんですが、反対側を取っちゃったんですよ。

だから電話にも出られないし退社、今は切って取りましたから仕事しないと！で次が見つかりましたよ。

私の先輩に、社内結婚で離婚した人と、社内恋愛で上司も重役来賓も呼んでいて婚約解消した人がいます。

離婚した人はお互いの部署も事業所もバラバラだったので、そのまま旧姓に戻って仕事を続けていました。
数年後（離婚には関係なく）相手の男性がヘッドハンティングされて、他社へ転職しました。

婚約解消した人は、退職していましたが、会社に復帰しました。
すでに後任が来ていたし、元婚約者と関係のある部署だったので前職へは戻らず、別の事業所の営業部へ配属されていました。

若い人が多い新しい会社で、個人主義な雰囲気のおかげだとは思いますが。平均年齢４０以下、創業まだ１５年程度のIT関連企業です。

前職に戻るのがイヤなら、よくしてくれた上司に紹介を頼むとか。
取引先のツテなどありませんか？

私は夫の転勤で退職しましたが、転勤先が取引先の本社地区だったので事務で雇ってもらったことがあります。