私も以前は、下着を2,3着だけ持っていき、手洗いをして室内で干したりしていましたが、やはり昼間部屋をみられたりするのが嫌なので、最近は、1週間分もっていき、ためてからコインランドリーで乾燥機までかけて、夜のうちに乾かすようにしています。ハンガーももっていきます。

ホテルで手洗い派ですが
乾きやすい素材や薄手の服を選びます。
下着ならポリやナイロン、Tシャツもポリ混にする。
これだけでグッと楽になりますね。

洗濯ロープと小物干しはスーツケースの隅に入れて持参。
冬なら暖房の近くに干せばいいし夏なら一晩で乾いている。
朝までに乾いてなければ
下着だけはドライヤーで乾かして仕舞っています。

クリーニング屋さんの針金ハンガーは持っていきます。便利です。

原則、旅行中は洗濯したくないので古着を持っていき、ゴミ入れに捨てます。「忘れ物ですよ」と追いかけてくることもあるのでゴミ入れです。

確か客死された大地喜和子さんが、どこで死んでも恥かしくないよう、下着は良い物を身につけているとおっしゃていたように記憶しています。
これからは、捨てるのが惜しい程度の下着にしなければと思っています。

ところで、
洗濯しない旅の方が、日常から離れた旅らしいと思いますがいかがでしょう。

コインランドリーがあるときは、洗濯機で洗い、乾燥機で乾かしました。

手洗いで、手絞りのときもあります。他の人と同じく、化繊なら乾きが早いです。

部屋に備え付けのハンガー等に干したこともあるし、適当にそこら辺に干したこともあります。

掃除の人に見られるのは、私は気になりませんが、気になるのなら、「掃除しないでください」というフダを出しておけばいいのでは。

洗濯しなければ、と思うのですが、一応回答します。
＞・クリーニングに出しちゃう？
→バスルームで手洗いです。コインランドリーがある場合は使用します。

＞・手洗いの場合はどこまで？
→下着だけです。大きいと乾ききらないので

＞・脱水はどのように？
→限界まで手で絞ります。

＞・どこに干すの？浴室にロープがない時はどうやって？
→旅用のロープが売っているのでそれを使います。ミニ洗濯ばさみをもって行く時もあります

＞・1晩で乾く？
→早めに洗い、ドライヤーで乾かせば一晩で乾きます（下着の場合）

＞連泊する時はそのまま干しておく？移動する時はどのように？
一晩で乾かなかった場合はそのまま干します。干してる下着がみえないようにタオルで囲います。移動があるときは洗濯しません。

そんなにかさばるものでもないので、そこまで神経質になるのなら、１０日分くらいの下着＆靴下を持っていったほうが気楽なのではないでしょうか。

遊びであれ、出張であれ、現地の時間は貴重です。

１週間程度では、洗濯しないで持ち帰る選択肢ありますが。

紙製の使い捨て下着を利用します。（１回程度なら押し洗い可です）

物価の安い外国（例アジア、アフリカ）の場合、
準備するのは、２，３日分（紙製）で、後は現地調達します。（全て使い捨てします）

これらは、私的に経費と考えておりますので、
現地の貴重な時間を、煩わしい事に使用しません。
サーチャージ料や、空港利用料に比べれば、安いものです。

　夫も私も旅行がすきで長期（３週間くらい）もありますが、荷物の少なさはびっくりされる事が多いです。

　私の場合、直接身に付ける物は綿100％でないと駄目なのです、皮膚が敏感。ですから下着やTシャツは出来る限り薄手を
旅行用に購入します（もちろん捨てません）。Tシャツも極薄の綿100％です。寒ければ重ね着すればいいので。

　ですから洗濯もホテルでします。一泊で仕方なく洗濯する場合もありますが連泊なら問題ない。外出の際は、
クリーニングの人が入る時間帯のみ、バスルームでなくクローゼットに干して出かけます。万が一移動日でなま乾きの場合は
ビニール袋に入れて次のホテルに着き次第ハンガーにかけます。

　脱水はホテルのタオルです。もちろん自分で使った後です。先に風呂にはいりますから。手で絞るのではなく、
洗濯物をタオルにのせ、ぐるぐると巻き、そして足で踏みます。手で絞るよりもっと良く脱水出来ますよ。

元ツアコンです。海外ツアーで２連泊以上のときには下着類を洗濯していました。

小さいピンチ付きハンガーと洗剤はスーツケースに常備。


お風呂に入ったあと洗面台で洗濯→使用後のバスタオルでくるんで脱水→バスルームに干す（海外だと大抵洗濯ロープがついているorシャワーカーテンのバーにひっかける）


海外だと乾燥している事が多いので、大体一晩で乾きましたが、乾かない場合もあるので、なるべく連泊のときに洗濯してました。


あと乾燥剤いりのジップロック（洗濯物乾燥用のアイデア商品）を旅行用品店で購入して使ってました。（生乾きでもこの袋に入れておくと、移動中に乾く！）

ランドリーサービスは高いし、一泊では時間的に利用できないので、めったに頼みませんでした。

・ホテルで手洗い
・下着とかTシャツとか洗えるものは何でも
・脱水は「セーム」を使用
・持参した針金ハンガーや部屋に備え付けのハンガー
・連泊のときはそのまま干してました
というかんじです。

できるだけ荷物を少なくしたいので、
下着もTシャツもカットソーも普通のシャツも何でも手洗いです。
なるべく乾きやすいものを着るようにして。

「セーム」というのは吸水性の高いタオルのようなものです。
もともと水泳をしていたときに使っていたのですが
水をたくさん吸うし、しぼるとまた使えるので便利ですよ。

干すのはハンガーで部屋の中の引っかけられそうなところに、です。

今まで一晩で乾かなかったものは連泊だったらそのまま干してました。
ただ普通のシャツとかだったので干したままでしたが
下着だったら確かに見られるのが抵抗ありますね・・・。
乾きやすいものだからか、下着はいつも次の日の朝には乾いてました。
ホテルは乾燥してることが多いからかもしれません。

私は長期滞在になる旅行が多いので旅行先で洗濯は必須です。

・小物は手洗い、大物はコインランドリーのあるホテルなら自分で洗う、
　無ければホテルでクリーニングに出す、という優先順位です。

・手洗いするのは下着類など「部屋に干して一晩で乾く」サイズのもの。
　Tシャツくらいになると乾かないこともあるので、コインランドリーか
　クリーニングを利用することが多いです。（そこらへんは臨機応変に）

・手で絞れるものは絞って脱水、絞りたくないものは乾いたバスタオルで
　はさんで水分を吸収してから干します。

・クローゼットのハンガーを使って、バスルームのタオルラックやドアノブ
　などに引っ掛けて干します。半乾きになって水が落ちなくなったら部屋に
　移動してエアコンの乾燥力で乾かします。湿度調整にもなり丁度良いです。

・一晩で乾かなかったらドライヤーで乾かすことがあります。
　そのままバスルームに干して置いても掃除の方も放っておいてくれるので
　人に見られてもよいものなら放置しておくこともあります。