例えばの話ですが
毎月生活費を１０万円もらっているとします
でも実際は８万円しか使わなかったので２万円残りました
８万円で生活出来るのなら来月はその２万を使えばいいから
６万円しかもらえませんよね？
それを黙ってプールして毎月２万円づつ貯めるのがへそくりです
これ企業でやったら横領です

トピ主さんは横領とかそこら辺の後ろめたさがあるのかな
結局家族のために使うんだから別にいいんじゃない
離婚に備えた積み立てってわけじゃないんだから

金額は別にして、万一のことを考えて「ヘソクリ」はしています。

１０００円で８００円のものを買って２００円を貯めるのは賛成。
その２００円から１８０円のものを買って２０円を貯めるのは反対。
反対である理由は「買い物の回数が増える」から。

私の場合は、小銭が重いので持ち歩かずに家に置いていました。
それを繰り返したら１年で１０万を超えることに気がつきました。
普段から小銭を使う生活をしていたら貯まらなかっただろうお金です。
私が大雑把な性格であることもありますが、今では習慣です。

だから私は、切り詰めた余裕のない貯蓄ではなく、
きりの良いお金で１回の買い物だけの無駄のない貯蓄をする。
そんな感じの貯蓄であれば賛成です。

不自由なく貯めていたお金だからトピ主さんは胸をはれるぞ！！
次に起きるかもしれない用事のときのためにへそくりだ！！
と、私はトピ主さんのへそくりを今後も支持する。

30代兼業主婦です。
へそくり　ってなぜするのでしょうか？

我が家の場合は、4人（子供合わせて）ですが、
4人分の通帳作って貯金するときには均等にしております。それだけで十分だと思いますが。

それに何かに困った時用のお金って貯蓄と把握しておりますが。

たくさんありますよ、へそくり！！

専業主婦なので、へそくり(夫が知らない蓄え、という意味ですよね)は重要です。どうしてへそくるかと言うと・・・

もしも、家族が病気になった時とか、何か事故があった時の蓄えは夫がしているので、夫に任せてあります。でも、

遊びや趣味あるいは、私の友達、知り合いの冠婚葬祭など、自分のためだけに使う時はへそくりの中から出しています。
これがへそくりＡ。


それと、息子が結婚する時に多少でも持たせてやりたいので、その時のための貯蓄もしています。
これがへそくりＢ。

夫には「そんなのは過保護だ」と言われそうなので、ひっそり、こっそり(笑)

親ばかと思いつつ、私も親にそうやってもらい、とても嬉しかったので・・・

突発的なことに対して備えるのは予備費、つまり、普段は手をつけない預金。
へそくりは、自分のために使うお金としての、隠し財産。
予備費の枠は夫へ報告、やりくりを上手くやった分は自分の自由使途金銭＝へそくり。
まあ、多少のごまかし（？）なら、許される範囲では？

ちなみに我が家の場合は、夫婦共小遣い制なので、小遣いの範囲なら、使途は報告しません。
夫婦の共同財産については、私が管理していますが、月次決算報告。
夫はうまくやってるなら～と、あまり関心が無いようですが（笑）
予備費の枠は別に作って夫婦共把握しています。

要は夫婦間が上手くいっているのなら、今までどおり、報告しなくても良いのではないでしょうか？

貸倒引当金かな？

ウチの家庭では帳簿に計上しております。
勿論、二人分。