気持ちわかります。
そういう気持ちになるのは、あなただけではないと思いますよ。それを乗り越えて、生活してる人、たくさんいると思います。
自分から見て他の人は”そんなに悩んでるように”見えないかもしれないけど、みんなそれなりに悩み事があってさ。
人生ってないものねだりっていうじゃないですか！
私は、結婚して、寿退社をし今は専業主婦ですが、働きたくてしょうがありません。専業主婦暦まだ３ヶ月。（うちにいてもつまらないし・・・）私なりに悩みなのです。
だからあなたも、面接で他の人にまけてもまず今は、自分に負けないことです。

ハローワーク以外の就職活動や、知人関係はどうなのでしょうか？

辛いと思いますが、がんばってね

とにかく仕事を探す！それしかないでしょう。
　
キャリアアップにつながる転職が理想ですが、現実はなかなか難しいですよね。今までとは違った職種にチャレンジしてみるのも、新しい自分を発見できるかもしれませんよ。
　
私も就職活動で苦労してきました。何度も面接を受けているうちに、すんなり採用してくれそうな所とダメそうな所の見極めがつくようになります。そして、企業側が何を望んでいるのかを、ピンと察知できるようになります。あきらめずにトライしましょう。
　
いちばんいけないのは、自信なさそうな態度や暗い表情で面接に臨むことです。背筋をピンと伸ばして、さわやかな笑顔とハッキリした受け答えを心がけてくださいね。
　
明るい色の服を着て、きれいにお化粧でもして元気を出して！

接骨院の仕事（半日勤務のパートだが）が去年の春までとなり、何とかギリギリで次の就職先が決まったけど、その歯科医院は歯科助手がよく変わるところだったけど、ここ数年求人を見かけなかったから大丈夫かと思ったらそうでもなくて、すぐ辞める理由がすごくよく分かり私も辞めました。

それからいつまで続くか分からない終わりなき就職活動という状態でした。医療関係をメインにそれまで受けてきたけど、一般事務の方もあれば受けようと思って受けたけど、前職が医療関係勤務のことや、２３歳で事務の経験なしなどいろんな理由つけられて不採用でした。医療福祉関係の仕事にどうしても捨てきれないから、こうなったら１０月からホームヘルパーの講座を受けて来年の春には完璧に就職だ！と決意し、見事に就職内定し今月から働いています。

病院に行かれてはどうでしょうか。
それは尋常じゃないですよ。
心の病気を患ってはいませんか。

まずは心身ともに元気にならなくては
見つかるものの見つかりません。
たとえ見つかっても長続きしないのでは？

正社員にとらわれないのであれば、派遣や
パートでもいいのですし。

とにかくまずは病院に行くことをお薦め
します。

難しいことを目標にする必要はないですよ。
例えば一日で達成できるような目標です。

好きな歌の歌詞を暗記するとか、部屋の模様替えをするとか。
そして一つ一つ目標を達成していくうちに、自然と自信がつきますし、身体を動かすことを目標とするなら健康にもいいです。

今がトピ主さんにとって底の状態なら、後は上がるだけです。
何をどうしていいかわらかない状況は、現在のその人の位置を見失わせるものです。そういうときは目先のことから一つ一つ行動していくしかないと、私はかつての時間から学びました。

無理せずに、出来ることから始めてみてはいかがでしょうか？

発熱や嘔吐といった身体症状があるのですよね？
まず、心療内科へ行きましょう。これで内科系の病気は診てもらえます。32条を申請したいと申し出て医療費を抑えましょう。
さて、身体症状が落ち着いたら市役所です。
一人暮らしですか？生活保護申請の相談をしましょう。保険と年金の相談もして下さい。実家なら世帯収入で見られてしまうので保護対象にならないでしょう。
福祉は向こうからやってきません。相談に行って初めて受けられます。
できれば単なる疲労で早く就職活動ができるといいのですが、軽々しく言いたくないのですがストレスによる鬱傾向が見られる気がします。
だとすると動けるうちに動いておかないと何もできない日が来ますよ。

とりあえず、今は仕事をしに行けることだけでも、できれば良いと思いますよ。

日雇いのバイトもありますから、登録して仕事できる日を少しづつ増やして、普通に通えると確信できた時に就職活動すれば良いと思います。焦っていろいろ不安をかかえると、また体調が悪くなるし、現状からぬけだせなくなるだけだと。。

いろいろな働き方、生き方がありますよ。１年お休みしたのなら、１年かけて元の状態に近づくという事で良いと思いますよ。

私も面接、何回も落とされて、また新しい所に再挑戦という事がありました。

何回も落とされていると、履歴書書くのも面倒になるし、
なんといっても、
面接するってこと自体が嫌になりました！！
加えて、結果を待つじりじり感を思うと、
最初の応募の電話さえもしたくない、という気分になりました。（電話の前でかけようかかけまいか、１時間以上（本当はもっと）悩んでいた事もありました。）

で、私も貯金が底をついてきていたので、
大量募集or短期という所は受かりやすいと聞いたので、
そこを受けたら受かりました。

つらい事があって、大変でしょうが御自愛しつつ頑張ってください。

私も、「病気がち」を理由に、仕事は長続きしませんでした。

しかし、田舎の両親が、病気と事故で相次いで亡くなり、入院費やローンなどを払うと、全く遺産など残っていないことに気付きました。

それからは、真剣に職探しをしました…が、「事務職」「残業無し」「安楽」「高月給」「福利厚生」など、要求が高すぎて、どこも門前払いでした。

それでも生活費は必要なので、正職員を諦めて、清掃員のパートを始めました。
一日でも休むと、収入に直結するため、毎日、早寝早起きの規則正しい生活になりました。
ビル内の社員さんにクレームを入れられると、クビになりかねないため、毎日、笑顔で、かつ真剣に掃除をしていました。

１年ほど経った頃、トイレで、女性社長さんと事務員さんが、「そろそろ産休が…」「次の子が来るまでは…」という話をしているのを聞き、勇気を振り絞って、求職希望を出してみました。

その社長さんは、ビックリしたようですが、毎日、私が掃除する姿を見ていて、とても高い評価をして下さっていたために、即転職となりました。

本気を出して、働きましょう。
それが一番です。