ある趣味のサークルで知り合った友人A男がいました。一年ほど、月に一度会ったり、電話、メールも三日に一度の程度の付き合いがありました。
不思議と気が合うと言うか、感じ方が似ていました。居心地がよかったです。
A男が仕事で行き詰って、時々弱気になった時も励ましてあげてました。でも、両親や仕事仲間がいて立ち直れたそうで、それからあまり愚痴らなくなりました。しばらくすると、
私はその前から体調が悪くて、仕事をたびたび休んでいた(派遣)んですが、詳しくは隠していました。家にいるとだけ言ってました。
私はどんどん取り残された焦りを生じ、平然と装ってA男と電話で話したり、メールをやっていたり。。。そんな関係に疲れ、とうとう「体調が悪くて、辛かった」と言いました。A男は「いつでも言って。友達だから」と慰めてくれたけれど、所詮口だけだったんですね。私も少し気が緩んだんでしょう。私はワガママを言ってもいいというモードに入り、A男は「疲れた」といい電話やメールも拒絶されました。
私に問題はありますが、病気で落ち込んでいる時に切られた思いは深い傷になっています。皆さんはこういう経験ありませんか?
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