私の親友は鬱の気があります。
みんな、私にとっては大切な友達で大好きです。
でも、一緒に居て、ココロの歯車が合わないようなことが多々あります。たとえば
定期的にくるメールが急にストップし、久々にメールをもらうと、色々あって大変だったことが淡々と述べてあり『その点、あなたは羨ましい』とか『私はしょうもない』と書いた後、文の終わりには決まって
『でも、頑張るね、私がしっかりしないと』
などと、前向きなことを書いてくるので、私は
『そう思えることはすごいことだよ、私も見習わなくちゃ』
と書くと、後になってから『実はあの時は悩んでいた』それが私に通じなかったことを(遠まわしに)悲しいといいます。
だから、暗そうにしてたら、なるべく声をかけるようにしています。
『近くにあなたや私と同じような境遇のお友達が居るので今度紹介するよ。』
と言うと
『ありがとう。でも新しい友達は苦手、怖いの。旦那や子供、話し慣れた友達(私も含?)でさえも、顔を合わせたくないって思う日もあるから』
鬱気味の友達は、そっとしてあげるべきですか、それとも頻繁に声をかけてあげるべきですか?
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