虫歯の原因となるミュータンス菌は、唾液を介して感染します。

詳しくは、Googleなどで「ミュータンス菌　感染」と検索してみてください。

ばっちり感染しますよ～～～今からでもやめたほうが賢明です。

歯磨きがあまり上手じゃないのに虫歯がない人っているでしょう？もともとの歯の強さもあると思いますが親からの感染がない人っていうのもあるそうです。

我が家には今11ヶ月の子供がいますが衛生士の友人に「絶対口移しはダメよ！」と言われ、子供のために出来ることは実践したいと決心し、食べさせるスプーンなども分けています。熱いかな？となめてみたくなりますし結構神経使いますが、私自身歯が弱いのでこんな苦労はさせたくないというのが本音です。

今どき自分の口に入れた物を子供に食べさせる母親がいるだなんて考えつきもしませんでした
年寄りならともかく

昔の人は「こんなことで虫歯がうつるわけないでしょ」ってよく言いますが昔と今では食べる物が違うんですよ
お子さんの歯が無事だといいですね

よ～く歯磨きしてあげてください
ちなみに永久歯に生え変わるからいいやって人もいるかもしれませんが最近は永久歯の生えてこない子供が増えていて乳歯を大切にするってことです

胃癌の叔母が同居の孫への感染が心配されるので、絶対に唾液が子供の口に入らないように（口移しや噛み砕いてあげること）はしないように医師に注意されています。

胃癌の原因とも言われるピロリ菌が移るリスクもありますよ。

６歳、３歳、０歳の母です。
うちでは、親の箸で食べさせる、親のおかずを取り分けるなどは日常です。
歯磨きもあまり熱心にやっていなかったところ、しっかり子供は虫歯になってしまいました。
しかし、いままでの方針を変えることはしていません。
歯医者での、治療は受けました。
歯医者さん、曰く「歯並びに影響が出るほどではないので大丈夫ですよ」とのこと。まあ、患者へのリップサービスかもしれませんが・・。

ところで、あまりに、ミュータンス菌を気にしすぎると、例えば子供への「チュー」もアウトですよ。
乳歯が虫歯になって歯並びが崩れると、永久歯の歯並びに影響が出る、・・という話なら聞いたことがありますが。

要は、親に虫歯や歯周病ができたら、すぐに治療する。
親も、歯を磨いてお口の中を綺麗な状態に保っておく。
親子で定期的に歯医者でチェックする程度で良いのではないでしょうか？

大人の口内菌は、３１～３６ヶ月未満の子供に移ります。
それまでに感染しなければ、３歳以後には自分の口内菌（虫歯から歯を守る良い菌）が育ち、虫歯になりにくい歯になります。
そこまでが勝負なんです。

虫歯菌は、大人から子供への感染症ですよ。
そのくらいの知識は持ってください！

虫歯菌が感染してるかどうかは、予防に力を入れてる歯科に行けば、簡単に検査してくれます。
一度調べて貰うと良いですね。

うちは、その辺には大変気を使って育児しました。
箸、スプーンは親子でも共有しない。食べ物を冷ます時も、ふ～ふ～しない。
口で温度を確かめる事もしなかったし、親の口に入れたものを食べさせるなんて、考えられません。
爺婆にもそこんとこは徹底して貰いました。子供の為ですから。

おかげで、うちの子2人とも、虫歯菌検査でも、菌の数は皆無だそうです。努力の甲斐がありました。
菌が無いので、もちろん虫歯も有りません。

スキンシップ？？？？親の都合の良いように解釈しないで欲しいですね。
そんなの他のことですれば良いでしょう・・。

歯は治療は出来ても、元通りには復元は出来ない貴重なものです。
虫歯のない健康な歯を贈れるのは親だけ。
小さいお子さんを育ててる人みんなに知って貰いたいです。

母親が、カミカミして？卒倒しそう。
ここまでしちゃったら、もう、気をつけても無駄じゃないかな。
一歳半から３歳を特に配慮しなさいと言われますが。下の子はぎりぎり間に合うか。でも、家族でそういう意識がないのでは無理でしょう。

うちは、１歳半の子がいますが、ちゅーもしないし、くしゃみもこらえるし、食器を分けるのなんて当然。
でも、親御さんの育て方は、他人がどうこう言うことではなく、世の中に言われていることを拾ってくることですからね。

虫歯になっても、愛情いっぱいならいいじゃないですか。
レストランに行っても、みんなで分けて、つついて食べればいいじゃないですか。

私は、子どもを虫歯にしないことは、かなりがんばっています。
自分の子どもにがんばって生きて欲しいと思うから、自分ががんばった証として、子どもを虫歯のない人間にして証明したい。
子どもも、それを感じて、がんばって生きる人になってほしいから。

他の人も書かれていますが、虫歯になるかどうかは、
３歳くらいまでに虫歯の原因であるミュータンス菌に感染するかどうかで決まります。
感染源はだいたい父親か母親になりますよね。
一回母親の口に入れたものを食べさせるのは感染の原因になります。
虫歯にかかったことがあるなら、おやめになったほうがよろしいかと思います。

虫歯になるならないは、
最終的には体質なんじゃないでしょうか？

私の母親は虫歯がありません。
特に丁寧に歯を磨いているわけではないようです。
私も虫歯になったことがありません。
ちなみに歯磨きは面倒なので好きではありません。
歯医者に行ったのは、
乳歯の根が大きすぎ抜けずに永久歯との２枚歯になってしまったときと、
上あごのど真中からロケット型の歯（骨？）が生えてきたときと、
大人になってからの歯石取りだけです。

母方の祖母も同じように歯が強く、
８３歳になってもすべて自前の歯です。
母方の体質を強く受け継いでいる私は歯が強いのだと思います。

父方は歯が弱いらしく、
祖父も父も６０歳にして総入歯でした。
父方の体質を強く受け継いでいる姉と弟は
虫歯の治療痕だらけです。

特に育て方や教育方針を兄弟によって変えていたわけでないので、
私は、骨質や唾液の質量など、
体質に強く依存するんだと思っています。

私も子供が生まれたらむしばいきんさんみたいに、
結構大雑把になるんでないかな。
でも、主人は虫歯のある人なので、
歯磨きなどには気をつけようと思いますが。

私は現在３０才です。
幼い頃は、母親の口に入れた物も食べていました。
母親は虫歯だらけですが、私は親知らず以外虫歯はありません。兄は虫歯ゼロです。