20年ほど前に観た映画ですが、タイトルがわからず気になっています。
映画好きの小町読者の皆様、よろしくお願いします。
・おそらく20年ほど前の映画。
・主人公は15才前後の少年。良家の子息が通う全寮制の学校に通っている。
・主人公の友人の父親に、職務上危険が迫り、主人公の友人は保護され、学校を離れる。
(主人公友人の父親が大使かなにか。テロリストに狙われている可能性があり、息子も避難というカンジ)・主人公友人は学校を去るが、その後学校は犯人集団に占拠される。
・主人公は包囲する警察と、連携を取り活躍。
印象に残っているのは、犯人が一時間に一回、生徒達の点呼を取り、人数が足りなければ・・・というシーン。
主人公は学校を抜け(警察と連絡を取るため?)、森のような広い敷地の学内を点呼までに駆け戻る。
犯人が点呼をし、一人足りない!となった時、腰にタオルをまいた主人公が、「シャワーを浴びていて遅れた!」と駆け込んでくる。
主人公の髪が濡れており、犯人はなんとかそれを信じる。
子供心にすごくハラハラしました。
あいまいでわかりにくい文章で失礼しました。
ぜひもう一度観たいと思っています。
よろしくお願いします。
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