はじめまして。
トピを開いてくださってありがとうございます。
私は27歳の専業主婦、妊娠5ヶ月のなつと申します。
私の主人は42歳で、お互いにバツイチ同志での再婚でした。
(お互いに子供はおりませんでした)
たまに喧嘩をすることもありますが、比較的仲の良い夫婦だと思います。
ここからが相談内容なのですが・・・
今私たち夫婦が暮らしている家は、主人が前の奥様といるときに建てた家です。
(実質、前の奥様がこの家で暮らしたのは1年ほど)
もちろん、主人は私と付き合うことになった時点で家具からクロス、照明、食器に至るまですべてを新調してくれました。
(私がお願いしたわけではなく、主人自ら私の気持ちを思いやってくれました)
「なつ色の家にしてくれていいんだからね」と言ってくれてとてもありがたかったし、自分からはなかなか言い出せないことだったので嬉しかったです。
今もそのときの感謝の気持ちは忘れていません。
でもなぜかいつも『自分は居候である』という思いが消えません。
『自分の家』『自分の暮らす拠点』と思えないのです。
ここは『主人の家』であり、私はお邪魔している身のような。
主人は離婚後、この家で1人暮らしをしていましたが、その際に掃除や簡単な家事の為に近くに住む義理の両親に鍵を渡していました。
その義理の両親、インターフォンも押さずに鍵を開けて入ってきてしまうのです。
これにもつい「お邪魔してます」と言ってしまいそうになります。
「すべてを新調してもらっておいて・・・」と思われるのも、「そんなこと最初からわかっていたことでしょう・・・」と思われるのも覚悟でトピを立てました。
頭ではわかっていても心がついていかないのです。
長文・乱文で申し訳ありませんが、どうやって乗り越えるのが得策と思われますか?
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