まいさんお体大丈夫ですか？
私も先月２回目流産しました。
まさか２回もするとは思っていなくて辛い毎日です。
元気に生まれてこられなかったけど赤ちゃんは生まれたんだ。
赤ちゃんは私にメッセージを残してくれたんだと思って前向きにいますが気がついたら泣いています。
流産ってほんと辛いですよね。
経験した人にしかわからない辛さだと思います。
無事に出産出来たときにこの苦しみから開放されるのかな・・・なんて思ってしまいます。
まだ日が浅いし悲しいときは泣いていいよね？と自分に問いかけて泣いています。
でも明るい気分でいたいのでお出かけ、髪のお手入れ、ネイルをして気分転換しています。
今は泣きたいときは泣いてもいいんじゃないかな。
時間が経てば少しずつ気分もよくなってくると思います。
１回目流産のときは少しずつ笑顔が戻ってきました。
お互いいつか可愛いベビーを絶対抱きましょうね。

今まで職場にいて

その痛みを軽く捉えてはいませんでしたか？

『自然淘汰だからね』

『また授かるからね』

そんな無責任な言葉だけで励ましてきませんでしたか？

あなたにとっては勉強だと思います。

一人出産後、二回流産しました。一度目の流産はなんで？という思いでいっぱいでしばらくは心にぽっかり穴が空いた感じでした。自分の気持ちを奮い立たせようとしたり、平静を装うとすればするほど虚しくなりました。産婦人科でそうは手術をしましたが、先生はドライで色々聞きたくてもきけず、癒して欲しい気持ちが癒されずしばらく産婦人科が怖かったです。二度目はごく初期だったので体には負担ありませんでしたが悲しみは倍になりました。トピ主さんは専門的な知識があるだけに余計に色々考えてしまいませんか？
前向きになろうとか、忘れたいとか無理だと思います。自分の気持ちを包み隠さずに信頼できる人、また小町のような場で吐き出して下さい。きっと時間が気持ちを楽にしてくれます。 体を大事に自分を大事にしてくださいね。
トピ主さんの幸せを心からお祈りしています。

心と体両方痛みますよね。
辛いときは思い切り泣いた方がいいですよ。

私も流産、死産を経験しました。
悲しみ、喪失感のどん底から私を救ってくれたのは１冊の本でした。
池川明さんの「ママ、さよなら。ありがとう」です。
流産、死産にも意味がある。ママを悲しませるためではなく、笑顔にするためにやってきたんだよ。

トピ主さんにもぜひ読んでほしいです。
どうかトピ主さんの心が少しでも救われますように。

まいさん、とても残念でしたね。
これは、泣きたいときに泣けないのが一番ツライのです。
まずは義母さんにお帰りして頂いて、思いっきり泣いてください。
泣くことは悲しみのプロセスです。

泣くことを我慢してると、後々心にきます。

私も死産の経験がありますので、お気持ちわかります。
義理の両親と私の両親からその子の出産祝いにと、とってあったお金をいただいたので、そのお金をすべて使って海外に(リゾート)行きました。
強い陽射しを浴びてホテルマンの暖かい笑顔をみていると気持ちが少し晴れましたよ！
少しでもトピ主様の悲しみが和らぎますように。

私は２度目の流産手術をして、１ヶ月強経ったところです。
２度の経験から、私の場合は１ヶ月くらいすると、
気持ちが軽くなり始めるかな、というところです。
トピ主さんは、まだつわりがあるとの事ですので、
日が浅いですよね。気分が不安定なのは、自然の成り行きですよ。
仕事柄、どうしても刺激が多いと思いますので、大変だと思います。
重い苦しみから、強制的にでも緩和させたいと思うのは、すごくわかりますが、
こればかりは時が経たないと、消化しない事柄です。
でもいつかきっと、この経験が意味のある出来事だっと思う日が来ると思いますので、
自分の気持ちを大切に見守ってください。

親が子を亡くす悲しみは
世の中で一番辛い悲しみではないのかなと思っています。

私は、３１歳の時に、７ヶ月で死産しました。
安定期に入り、何にも心配してませんでしたが、
突然、赤ちゃんに病気が発見されて、お腹の中で逝ってしまいました。

生まれても育てる事も出来ないのに、なんでこんな陣痛に耐えなくちゃならないのかと思いました。

次の日には胸も張ってきて、こんなに溢れそうなのに母乳もあげられないなんて、神様なんていない…と本気で思ったし、
絶望しかありませんでした。

７年が過ぎ、今では幸い息子にも恵まれ、悲しみも時間とともに薄れてきたというか、涙が減りました。
せめて、あの子の分まで、息子を愛してあげなければいけないとも思うし、
今でも、無事に生んであげられなかった無念さで、
視線を落としてしまう事もあります。

主様も、今は悲しくてどうしようもないと思います。泣きたかったら泣いていいのです。
ご主人と一緒に泣いていいのです。

この世に生まれて来なかった私の娘が、主様の赤ちゃんと、きっと遊んでくれてると思いますから！