生協の互助システムに参加していて、家事補助の活動をしています。
最初にコーディネーターさんに言われたのは「他の家の家事って、せいぜい2時間が限界ですよ。それ以上は疲れて出来ないと思います」です。

家政婦として仕事にしてしまうと、辛いかも知れません。
私は有償のボランティアとして「家事援助」をしている身なので、相手方の家族の方に感謝される立場ですから、やっていけています。
契約時にコーディネーターさんを挟みお互いに覚書を交わして、不都合な事があっても責任は生協と依頼側にしか発生しない事になっています。

他所のお宅にあがるのは、最初は抵抗があります。それもコーディネーターさんが「抵抗あると考えるかも知れませんが、やってみると意外と平気ですよ」と言って下さったので助かりました。
最初は一人で行かないで、仲介者と同行できる方がいいです。

こういう方法もあるという事で、参考になればと思います。

現在就業中です。５０歳です。

>よそのお宅に上がるので、やはり大変でしょうね？？

今いち具体的なポイントがわからないのでお答えしようがありません。

私が会社から一番大切なのは人柄だと言われました。
ある意味接客業です。明朗で素直な事が重要みたいです。

いろいろな家事代行会社があるので一度面接にいかれてみるとおぼろげながら感じが掴めるのではないでしょうか。

楽だと思いますよ。

私は大けがをした後２年くらい、家事代行サービスを頼んでいました。
その間、３人くらいのスタッフに替わりましたが、みなさん、ぜんぜん働かない人ばかりでしたよ。
HPの広告では「２時間でできる家事は、大体これとこれくらいです」と誇大に謳っているけど、あんなのは３倍くらいの誇張しています。

実際には「台所の皿洗いとシンクまわりの拭き掃除で２時間」もしくは「皿洗い無しで台所の拭き掃除と、１部屋に掃除機をかけて２時間」もしくは「風呂と洗面台の掃除で２時間」て感じです。それで１回７千円ですからね…。

人柄はとてもよかったのですが、何故かものすごーくゆっくり作業される方ばかりでした。

>ふうりんさん

え？？ホントですか？それでよくクレームが出ないですね・・

私は２時間で、お風呂、トイレ、キッチン（食器洗いも含む）、リビング、ゴミ出しをやっています。
（あるお宅で）
私の代行会社のモットーは「頼んでよかった」なので、お客様に満足してもらえるよう汗だくで頑張っていますがたしかに他のスタッフの仕事ぶりは知らないですね。