パッと見はいい話、でも確かに生活が始まったら…自分の能力以上の仕事を要求され、できなかったら身の置き所がないというのは怖いことです。

学歴は器量と比例しませんが、あなたは器量もないと判断されている様子なので、ご両親はよほど心配なのでしょう。
幸せな結婚をしたつかの間、現実とのギャップに苦しんで離婚なんてなったら辛いでしょうから。
趣味も話もいつまでも変わらないわけじゃないですし…。

ただ、もう少し検討の余地はあると思います。
ひとまず彼の言うことは話半分に聞いて、自分で調べることです。
（男性の言う”大丈夫”は殆んど当てにならないので）

彼の子供時代から現在まで、母親はどのように彼を育てていたか、学校行事・地域行事への参加、来客のもてなし、会合には付き添ったのか、親族との付き合いは…母親を知れば貴方の未来も見えます。
そして自分で今から努力できれば、また考えも変わってくるのではないでしょうか？
彼の為にもなるけど、自分の為に成長してみてはいかがですか？

悲劇のヒロインぶって酔うのはやめなさい。
そんなに良いと思う人を捕まえず、
これからの人生どうすんの？

母親の嫉妬に付き合ってる暇はないですよ。

ただ社長だからといって裕福とは限らない。
むしろ大変な事の方が多いでしょう。

覚悟を決めて頑張って！

誠実＋相思相愛という前提ですが、
私だったら、大好きな人と結婚します。
親が反対しても、多分駆け落ちしても結婚します。
私の場合は、恋愛と結婚は違うという概念は無いのですよ。


両親だって、好きな人同士で結婚して
自分が生まれたと思うのです。
子供だって、好きな人と結婚する権利はあると思うのです。

親が子供の幸せを願う気持ちは自然な事だと思うし
そういう親の元で育った事は、幸せな事だと思います。
でも、親の視点と子供の視点は違うと思うのです。
誠実さという理性の元だったら
自分の本能に従っても良いと思います。

　私は社長の奥さんです。結婚30年です。私の両親は、会社経営なんて、いつつぶれるかわからない、と結婚に反対しました。いざとなれば私が働くから良いと結婚しました。
　社長の奥様という扱いをされたことはないし、会社には何も関係していません。夫も誰も言わなければ社長などとは思えないようなタイプです。
　私は家を守って子育てをしていただけです。サラリーマンの奥さんと同じような生活です。違うとすれば資産が数億円あるということぐらいです。しかし事業のための借金の保証人に夫がなっているので、この資産だって、無いも同然です。
　今は、たまにきてくれる孫が可愛くて、会えるのを楽しみにしているおじいさんおばあさんです。

反対でないのなら、結婚はできるのではないですか？
もし、結婚したら社長夫人としての振る舞いは必須だと思います。
そういったちょっと面倒な付き合いも嫌がらずに出来るのであれば大丈夫じゃないでしょうか？
主さんがどれだけ変われるかじゃないですか？

学歴や家柄を彼や彼の両親が気にしておられないなら、結婚はできると思います。後は主さんがご両親を時間をかけて説得していけばいいのでは？

大変なことが多々あります。他会社のおえらいさんとは会わないようにしています…。必ずのときは苦手な話をかわし、笑顔で対応しておけばなんとかなるものです。

そんな贅沢を言っていたら
あっと言う間の年齢を重ね
今、不満に思っている条件さえ
来なくなりますよ

好きなら、さっさと乗りましょうよ

お母さんは身の程知らずですね

トピ主さんの言葉を借りれば―
トピ主さんと釣り合うレベルの方と結婚されても、やはり苦労するのではないですか。経済的不安等。
どうせ苦労するならば、大好きな人の側にいるのがよいのではないですか。

失礼ながら、トピ主さんのお母様はトピ主さんの幸せを考えているとは思えません。
彼と結婚すると、トピ主さんのお母様が彼両親との差に具合を悪く感じるとか、付き合いが大変そうとか、そういう自分の不利益を考えているように感じられます。

彼両親に反対されなければ、結婚出来ると思います。

私も母に大変だよって言われましたよ。
でも相手の親がOKしてくれてるので
飛び込みました。

トピさん、考えすぎ。
むしろサラリーマンの妻の方が
大変なんですよ。
ストレスかかえてるからDVやモラハラ
になる人が多いし。

やってみて無理だったら
今まで通り、税理士さんにお任せして
おけば良いだけですしね。
義母さんが仕事をしていないのなら、
そうした方が角が立たないかも。

恋愛と結婚は違うって言葉はね、
遊び人男と恋愛は出来るけど
結婚は出来ないって意味だと思っておけば
良いかも。

トピさんの彼は結婚向きですよ。

なぜあきらめちゃうの？
今からだって努力して勉強して向上すればいいじゃない！
あきらめる前に努力しましょうよ！
それともそのくらいであきらめられちゃうようなかんじだったのかな？
自分を変えよう！
がんばって。