レス、ありがとうございます。

みちる様　
早速、保冷材をタオルで包み、猫がよく寝ている所に置きました。
「なんだこりゃ？」みたいリアクションでした。
でも、猫にゴリ押しはダメと思い、使ってくれるのを待っている状態です。
この枕で涼んでくれる光景、楽しみです。

猫好き様
グルーミング、シャンプーの文字を見て、そう言えば最近ブラッシングしていないことを思い出しました。
久しぶりにブラッシングしたら、すごい毛の量でした（汗）
これだけでも、少し涼しくなったかもしれません。

はるにゃんこ様　oo猫oo様

レス、ありがとうございます。

アルミシート、本当にひんやりするものだったのですね。
恥ずかしながら、半信半疑で、今まで買ったことがありませんでした。

振り返ってみれば、去年、ジェルタイプのヒンヤリシートを買い、そっぽを向かれ。
今年も懲りずにジェルタイプを買い、そっぽを向かれ。
私が、ひんやり枕として使うのみです。

はるにゃんこ様の紙を敷く作戦、まずは、ジェルタイプのヒンヤリシートで試してみます。
チラシなどの紙ですと、手間いらずですね。

これでダメなら、oo猫oo様のすのことセットで、アルミシートを買ってみます。
確かにすのこがあると、効果増大しそうです。他のことにも応用できそうなアイディアですね。


こういう電気を使わない暑さ対策、教えていただけて、とても助かりました。

レス、ありがとうございます。

かな様　
アルミボウルで寝る姿やハンモック、想像しただけでかわいいです。
最近、あるブログで、ステンレスのＤ型洗い桶で猫が涼む風景を見ました。
ボールや桶は、囲まれている感があって、落ち着くのかもしれませんね。


oo猫oo様様
再レス、ありがとうございます。
ちょうど、小さな氷があったので、背中と頭で試してみました。
無抵抗で、目を細めて気持ち良さそうに撫でられてくれました。
今、そのままベランダの風通しの良い日陰で、スヤスヤ眠り始めました。



我が家のジェルタイプひんやりシートは、紆余曲折を経て、猫用座布団の中に仕込んでみました。
（本体と、カバーの間に挟んでチャックをしめ、外見上は普段の座布団と変わらない状態）
残念ながら、チラシで包む作戦は、チラシをはがして遊ばれてしまいました。
でも嬉しいことに、シート剥き出しより警戒心は少ないようでした。
と言うことは、慣れ親しんでいる座布団カバーで包めば、と思ったのですが…
２・３日、様子をみてみます。

マック様

レス、ありがとうございます。

暑さ寒さ両方に対応できる手作り、すごいです。
ハンモックと言い、すのこと言い、やはり風通しが良いものが、好まれるのですね。
あとで、猫を洗濯ネットに乗せて試してみます。


前回のトピ主レスの座布団に仕込む作戦は、一応成功しました。
が、ペラペラのカバーとは言え、これがあることにより、当然ヒンヤリ感は少なく。
これで大丈夫か、謎です。
やはり、アルミシートか金属制のボウル類のいずれかを購入しておきます。

我が家は８月から、猫だけで留守番の時間が多くなる為、不安がありました。
（と言っても、週４回・１日６時間程度ですが）
しかし、皆様に技を教えていただけたので、色々備えておけそうです。

レス、ありがとうございます。

さざなみ様
確かに、暑さに強いですよね。
でも、タオルケットにくるまって寝るとは、すごいです。
我が家の猫も、エアコン部屋や冷え冷えグッズを無視して、お気に入りの巨大レジ袋（風通し穴数ヶ所あり）の中で、昼寝していることがよくあります。
「暑くないの？」と、猫語で質問できれば、と思います。

きむちちゃーはん様
首輪嫌いでも、保冷剤バンダナなら喜んでくれるとは、羨ましいです。
我が家の猫は、タオルで包んだ保冷剤枕になぜか肉球だけつけて昼寝していることが、あります。
私も、夏場にでろーん状態の我が家の猫を見て、しみじみ同じ感想です。
「デロデロさん」と、夏限定のあだ名もついております。


ミケ２歳様
風の通り道、猫ちゃんがスヤスヤ眠る姿が、目に浮かびます。
我が家は賃貸で網戸設置などは難しいのですが、明日、ベランダで打ち水してみますね。
そして、猫の熱中症の見分け方や対処方法、恥ずかしながら知りませんでした。
こういう知識があれば、いざと言う時に落ち着いて対処できそうです。
知ることができて、助かりました。

ねこママ様

レス、ありがとうございます。

ネットで早速、大理石で検索しました。
大理石だと、インテリア的にもお洒落なタイプもあるのですね。
また、猫も人間と同じように、暑さに強いタイプと弱いタイプがいるようですね。
ねこママ様のもとで、２匹の猫ちゃんが、思い思いに夏を過ごす姿、幸せそうです。
（暑苦しいわ！）と（かわいいわ！）が、イコールだとお察ししました。



我が家の猫は、早朝、ベランダに打ち水をした所、濡れていない部分に早速横たわり、昼寝ならぬ朝寝をしていました。
濡れている部分から来る風が、気持ち良いのでしょう。

昼過ぎの今は、なぜか風通しの良い部屋のクローゼットの奥で寝ています。
風通しが良い部屋とは言え
「洋服などがギッシリのクローゼット。更にその奥とは…？」
と言う気持ちですが、猫がそれで良いなら良しとしました。

オルソン様

レス、ありがとうございます。
長毛種の猫ちゃんは、全バリするとかなり涼しいでしょうね。
我が家はウェットシートがないのですが、濡れタオルなどで拭いてからエアコンや扇風機に誘ってみたいと思います。
（このトピで教えていただいて、氷で身体を撫でたり、打ち水をした際に、毛や肉球が濡れてもまったく気にしていなかったので、いけそうな気がします）



先日、猫の爪切りの為、かかりつけの動物病院へ行ってきました。
獣医さん曰く
「今年は、エアコンで風邪をひく猫ちゃんが多いです。
熱中症対策でエアコンは重要ですが、エアコンの冷気が強いところから離れないくらいエアコン好きの子は、注意してあげた方が良いですよ」

我が家の猫はそこまでエアコン好きではないですが、こういうお話を伺うと、改めて、皆様に教えていただいたテクニックは貴重だと思いました。
皆様に、感謝です。