苦しい家計なら１割もあげられないし、余裕があれば１割以上。
もらえる金額にもよるだろうし。


ところでトピ主さんが自分だったらどうですか？自分が稼いだボーナスだとしたらどう思うかですね。
ただ働いてもないで、カチンときたとか言ってるならもっと旦那様に感謝したら？と思いますが。

＞貴重な家計から1割もらえることを感謝して欲しいと思う私は
＞思い上がりなのでしょうか？

そもそも
「貴重なボーナスを全額家計に入れていることへの感謝」
はあるのですか？
（別に、法的には夫の給与を全額家計に入れる義務などありませんよ）

そもそも、上の発言は
「家計は私のお金」
って勘違いしているからこそ出る言葉じゃないですか？
なぜ「あなたに」感謝しなきゃならないの？
あなたは家計を「任されているだけ」であって、家計があなたのお財布なわけじゃないのに。

じゃあ、今度から夫に
「自分の小遣い相当分を初めから抜いてお前に渡すよ」
と言われたらどうですか？

２８歳、１児の母です。

全額渡してます。

夫が稼いだもの
しかもボーナスはあくまでボーナス(夫の頑張りに対して付加的要素で貰えるもの)ですので
なぜ当たり前のように取り上げて偉そうに１割もあげてるなんて言えるのか理解に苦しみます。

ボーナスは業績によっては貰えなくても文句は言えない
確約されてないお金です。
それを宛てにした家計管理は不景気の時代には危険ですよ？

お金は稼ぐ側が偉いのではなくて、分配するほうが偉い。
だから主さんのカチンとくるのは当然ですよ。
建前は当然別です。働いて稼いでくる人が偉いんですよって誰しも答えます。

本音と建前を見事に使い分けておられますよ。
でも、男性も稼げ無くなってきて、そうした考えに疑問を持つようになって来てますよ。
主さんも感謝の気持ちを無くして来てますよ。
主さんの本音は、稼ぎの悪い旦那の給料で何とか遣り繰りしてんだからってなもんでしょう。
今の政治家の本音も同じ様な感じなのでしょうかね？

賞与は給料と違って、その個人に対する報奨の意味合いが強いものですよ。
要するに働くご主人の努力と成果に対する評価のたまものなのです。

それを「ボーナスをあげる」だとか「カチンときた」だとかいったい何様の
セリフなのでしょうか。

トピ主さんてなにかの漫画のキャラクターのように「妻の物は妻の物、
夫の物も妻の物」を地でいく人間ですね。

ずっと家の中だけにいて、誰からも怒られることもなく、命令されることも
ないとこうまで世間知らずになるものなのでしょうか。

世の男性が結婚したがらなくなるのが分かるようなトピですね。

いくら渡す・・・？そのお金って旦那さんが稼いだお金ですよね？
渡すとか、もらうとかまるでトピ主さんのお金を旦那さんに上げてる
みたいですごく違和感というか不快感を覚えます。

当たり前って当然じゃないですか？

旦那がどう使おうが勝手だとは思いません。家計なので妻が専業主婦
だとしても一緒に使い道やお小遣いの額を決めていいとは思いますが、
トピ主さんの発想は、こっちがあげる態度が大きすぎて、イヤな感じ
です。

うちは、話し合って決めています。共稼ぎなのでお小遣いはそれぞれ
の収入から。家計の使い道は相談です。自分がもし専業主婦なら、
すくなくとも渡す感覚ではなく、いくら必要か夫の言い分を聞きます。
その額が家計に響かない範囲で了解する感じでしょうか。

もう少し、旦那さんの意見や希望を聞くなどの態度があるべきです。

40代主婦です。

貴重な家計から１割もらえることを…って。
稼いできたのはご主人ですよね。
なんでそんなに偉そうなんでしょう。

我が家は共働きで、私も夫とほぼ同じくらい稼いでいます。
ボーナスの使い道は相談して決めていますよ。
夫が欲しいものがあれば、高くても出来るだけ購入します。
だって楽しみがないとやってられないと思うし。

まあ、今年は息子が受験生なので、旅行も無しだし少し貯めようと思っています。

１割渡すのが当たり前かどうかは、家庭によって違うと思いますが、トピ主さんのその態度はカチンときますよね。

妻の立場として、、一生懸命働いてくれているのですもの気持ちよく差し上げましょう。
１０％～１５％普通ですよね。

「いつもお疲れ様。ありがとう！」の言葉も忘れずに。

これからも頑張ってもらうためにもね！

子供のいない主婦ですか・・・
トピ主さんが専業か兼業か分かりませんが、いずれにせよ思い上がりにしか見えませんね。
嫌ならその分だけでもあなたが働いて穴埋めすれば？
それか、自分の稼ぎから同じだけもらえば良いでしょ？

ボーナスは会社から社員に頑張った報酬であり、今後も会社のために頑張ってほしいから支給するものだと思います。

だから、ボーナスの一割をもらうのを当然と思う旦那様は普通です。
うちの母はボーナスの半分は父に渡してましたよ。渡すかわりに、会社からお金を借りていたらボーナスで返してねと言っていたそうです。

心よくボーナスの一割を渡しましょよ。