いますよ～。
素敵な思い出としてしまっておくのはもったいないと思いながら、誰にも言えず、寝る前に『夢の中でなら会うのは問題ないよね』と思いながら寝てますよ

しかし残念ながら夢の中でも振られてしまう・・・

トホホ・・・・・

今は世界中で一番愛する主人のそばにいながらも・・・。
初めてつきあった人と結婚に至らなかったことは、心のどこかにひっかかっています。
今どちらかを選べと言われたら、まちがいなく主人を選ぶのに・・不思議なもんです。

やっぱり初めてつきあった人は強烈に印象に残っています・・・たまに夢で会ってます。主人よゴメンネ。

まだ自覚があるだけ救いがあると思いますよ。

結論：早く忘れて現実の幸せを謳歌しましょう。
あのね、離れているから良く思えるんですよ。振られても相手を美化したくなるのもわかりますし、それにトピ主さん、燃えるような恋愛をしたことがないのでしょうね、だから、過去の恋愛に執着してしまう。

でもそれは空想の世界に留めておきましょうね。行動してはいけませんよ。幸せすぎると、刺激が欲しくなるのが人間ですが、ちょっとした気の迷いが不幸を招く事だってあるのですから。

旦那さんがどんなに愛して家族を守られているか、平凡だけどそれが最高の幸せなんです。

忘れられない、というか、記憶の底から抜けない人。

数ヶ月前風で寝込み、愛する夫がかいがいしく家事や看病をしてくれている時に見た夢の中にその人が出てきた時は、やはり罪悪感めいたものを感じました。

が、言わなきゃ済むことですよね。

私の場合最近になって突然、過去の記憶が舞い戻ってしまいました。二人の男性に同時に望まれ、結果どちらとも別れてしまったのですが　最初にお付き合いをした彼の方を今は懐かしく思い出すのです。
友人には「独り冬ソナですかいな。」と茶化されてます。
でも男性同士のライバル心や嫉妬心の恐ろしさ、本当の優しさ男らしさがもっと見抜けていたらきっと違う人生になっていたのかも知れないなぁと思います。
今は今で幸せなんですよ。彼らのどちらと結婚していてもこの幸せは手に入っていないと断言できます。でも考えちゃうんですよね。彼とだったら今頃はどんな暮らしを…なんて。
ちなみに先日同窓会がありました。（三人は同級生）記念写真に写った彼らは其々家庭を持ったおじさんになっていました。次は参加したいと思います。あの頃の私の体型を取り戻してから！あぁ、いつになるやら…。

ありますよ。きっと誰にでも似たようなことはことはあると思う。

私も同じ。私の過剰な嫉妬が原因で突然振られたのですが、今ならつまんない過去のことなんかにこだわったりしない・・・などと、時間が戻せるわけではないのにね。

あんなに好きだった人はいない。初めて好きだって言われたこと、初めて手をつないだ時のこと、歌ってくれたサザンの歌、2人で寝過ごして慌てて出勤した朝、どの思い出も切なくて泣きたくなります。

夫は最高に優しいし私を愛してくれるけどあれほどは愛せない。でも彼にもう1度会いたくて彼の友人にそれとなく「どうしてるかな」と聞いたら「聞かないほうがいいよ」と言われたのできっと幸せな結婚生活を築いているんでしょうね。

でもなかなか「いい思い出」とは言えない私です～～

結婚して７年目、優しくて私のことを大事にしてくれる夫がいるにもかかわらず・・・私も、忘れられない人がいます。

最初に付き合った彼です。
泣かされたことも沢山あったし、裏切られたこともあったのに、楽しかったことばかり思い出しては「今頃どうしてるのかなぁ」なんて考えてしまいます。

いつかは忘れてしまうのかな、と思ってはいるのですが、いまだに思い出してしまいますね。

思い出って「美化」されてしまうんですよね。

きっかけはくだらない喧嘩だったかもしれないけれど
どういうカタチであれ、いつかは別れていたと思うな。

きついと思いますか？

二人の間には少しずつ亀裂が入っていたと思うから。

本当のご縁があったのなら、どんな罵り合いや喧嘩
したって別れませんから・・・

片思いで終わってしまいましたが、主人と出会う以前に、1人だけすごく好きになった相手がいました。たまに何かあるとその相手のことを思い出して取り止めがつかなくなることがありますが、一時的なものでいつでもそのうちに静まっていきます。
叶わなかった思いだからこそ美化できるのだと思います。

生きて行けたら良いと思います。
私は今30歳。心の中に不完全燃焼の恋を抱えています。
結婚して6年目、夫は身勝手な男。私は一人で生きているようなモノです。なので余計、不完全燃焼の恋が燻っているのかも知れません。

不完全燃焼の恋・・・。
11年前に遡ります。私は同じ年の幼馴染みに8年ぶりの再会で愛を打ち明けました。彼に受け入れて貰えて幸せでした。生まれて初めて私みたいなヤツを「カワイイ」と言ってくれたのですから。だけど、付き合ってから彼とは二従兄弟同士であることが判明しました。交際を知った私の父は激怒。別れさせようとあの手この手を使って来ました。
一方私は、どちらかと言えば虐待的な親に育てられてきたせいか？愛され方がわからなかったのです。（後で思えば）彼に「いつか結婚しようね！」と言われても、カワイイ返事が出来ず、現実的な答え方しか出来ませんでした。彼が「もう少し甘えてくれ。」と言ってくれても、そっけなくしていた。親は私が幼い頃から「甘ったれるんじゃないよ！」と言って育ててきた為、私の辞書には甘えって文字はなかった。
(続く）