現在は本でどういった手順でお店を開いたらいいのか、とか
ネットで仕入れ先の見つけ方など調べている所です。
資金は、貯金だけでは足りないので
割のいいバイトをして貯めようと思っています。

自分のお店を開いた方の経験談や、
私と同じように30歳で大きな決断をした方や、
今まさに悩んでいる方（お店を開く事に限らず）、
いろんな人の話を聞いて
テンションをあげて行きたいと思っています！

まず実店舗でやるのか、ネットでするのか。実店舗だと繁華街でないと人が来ないのですが、家賃が３０万近くかかり維持が大変。ネットでやるにしても在庫を置く場所があるでしょうか？お金もだけど、この在庫管理と売れないものを見切ってOFFにしていく、それを追っかけていくのが大変です。

実店舗を持っていたけど、ネットショップに切り替わり、消滅していく店、多いですよ。

勉強からするのが妥当でしょう。
商売としてやりつづけるにはまずお金を使いすぎないこと。

いきなり店を構えるなんて論外です。はじめから理想の店なんてできるわけはないんで、まずはレンタルBOXなようなものからはじめるのがいいんじゃないですか？

それこそ実地の勉強です。
どの地域のどの路面にあればどういう人がどういうものを買うのかが勉強になりますよね。その人達が欲しがるものは何かも考えますよね。

そういうことが勉強になるということです。
世の中には必死でためたお金を店をオープンすることに注ぎ込んでしまい、２ヶ月で閉店なんてこともあります。

ネット上、フリーマーケット、レンタルボックス、移動店舗なんて事からはじめるのが良いと思います。
経営とかに関する書籍も呼んでみると良いですよ。
必須の知識ですから。

ただの、「雑貨好きな主婦」ですが、目に留まったので、立ち寄らせて頂きました。これから、資金稼ぎのために、バイトをなさるとのこと。どうせなら、自分が目標とするような、雑貨屋さんでバイトされてはどうですか？妹が、以前雑貨屋でバイトしていたのですが、現場にいると、本には書かれていない様々な「勉強」が出来たり（ディスプレイの仕方や、仕入れのノウハウ等）、人脈が広がったり（妹は問屋のお兄さんや、隣の花屋のお姉さんと仲良くなり、いろいろな雑貨情報や、グリーンのあしらい方など教えてもらったようでした）、将来きっとお役に立つと思いますよ。応援してます。頑張ってくださいね。

みなさん、アドバイスありがとうございます。

現在は、雑貨屋の開き方や、開いた人の体験談を
まとめた本を買って読んだり、
私が住んでる地域の雑貨店がまとめて載っている本を買ったり
仕入れ先の開拓の仕方などなど調べている所です。

移動雑貨屋も、実際にやってる人がいるのを本で見て、
実店舗を持つよりはお金がかからないし
そういう方法もあるんだな、と知りました。
まぁ、まだまだ勉強が足りなさすぎだし
これからどうなるのか全くわからないのですが．．．。

何より、なんらかの夢があると、
生活にハリが出るしがんばれます。
ほんと、どうなるかわからないのですが．．．
うぉ～～～！！と思ったので書き込んでしまいました。
アドバイスくださったみなさまありがとうございます！

中小企業を相手にする仕事をしているのですが、そんな感じで創めた雑貨屋さんってほとんど２～３年で閉店になっています。

そもそも人間関係が辞めた理由の一つのようですが、自営となると取引先やお客さんにそんなことは言ってられないですよ！
自分に何かあっても簡単に店を休むわけにはいかないのでプライベートも極端に減ると思います。

どこにでもあるような雑貨は値段の勝負です。
値段で勝負でなければ他所にない品揃えで特色を出すわけですが、今はネットで色々買えるので大変ですよ。
結局うまくやっているところは、独自の仕入れルート（直接安く買える、自分以外には仕入れられない、目が利く、独自に開発しているなど）のあるところがほとんどだと思います。しかも売れる商品をやっと見つけても、周りもすぐに真似してくる。

ともかく業界で経験してから決めることをおすすめします。

私も今年独立したばかりです。貯金もほとんど底をつきました。

でも自分が選んだ道なのでやれるところまでやります。トピ主さんもお金と知識をたくさん蓄えて、早くお店が持てれば良いですね。お互い成功を目指して頑張りましょう！

近所で倉庫を改造した２坪ショップの募集があったので、雑貨屋を始めました。
家賃は高くなかったので、主に商品の仕入れのみでした。

土日しか空いていないところで、立地も悪かったのでお客さんは正直少なかったです。お店が入っているところ自体が閉店してしまったので、雑貨屋は閉めざるをえませんでした。今は残った商品を細々とフリマ等で移動店舗として売っています。

私はメインの仕事をやりながら土日は雑貨屋という生活だったのですが、お店の売り上げが少なかったのでほとんど趣味みたいなもんでした。
実店舗をやってた頃は、普通にお店やったら流行るのに～なんて言ってくださるお客さんもいて、嬉しかったです。

とぴ主さんは雑誌や本で勉強されているとのことですが、雑貨ショップを開くためのワークショップなども開催されています。私は１日ワークショップに参加しましたが、開業のための秘訣？も教えてもらえて勉強になりましたよ。

正直、生計を立てるには難しい職業だと思いますが…頑張ってくださいね。
私もまた機会があったらお店持ちたいです。

将来的には創作の方に携わりたいので、トピ主さんとは方向がちょっと違うかもしれませんが…
出来れば、雑貨店の求人に積極的に応募されてはどうですか。本で勉強するよりも、実際に働く事で得るものの方がはるかに大きいですよ。
私も３０歳すぎで雑貨店に勤め始めたので、年齢的に遅すぎるとは思いません。やる気と情熱を見せれば、拾ってくれるお店があるかもしれませんよ。
雑貨店での勤務は、時給以上の財産をもたらしてくれるでしょう。

例えば、同じ商品でもディスプレイよって売れ方が雲泥の差です（最近のお客さんは、本当に目の肥えた方が多い！）
また、審査の必要なメーカーもあり、お店の雰囲気や取扱商品によっては卸しを却下されてしまいます。

資金繰りの他にも勉強すべきところは沢山あると思いますし、ライバルも多いのですからいかに個性を出すかが重要でしょう。
私はあらゆる雑貨店を巡り歩いていますが、格の違いははっきり感じます。
いいものを見て、感じて、それらをさらに魅力的に表現する…雑貨って見てる分には楽しいけど、お客さんに提供するとなると大変です。
でも、好きならめげないで頑張れるはず。応援してます！

雑貨屋や百円ショップで一度働く事をお勧めします。流通ルートや接客について学べます。また、働いてみて「私には向いていない。」と方向転換も可能です。自分の店だと、それも難しいです。

私の知っている限り、小さなお店で永くやっていらっしゃる方は、本当に「趣味のお店」の方が多いです。要するに他に収入源があるから、お金の心配無く、個性的な品揃えを出来るようです。（従って、お客さんも来る。）トピ主さんも、先ず、三つぐらい仕事掛け持ちで、ガムシャラに働いて、マンションの建物のオーナーになって、その一階で自分の店を始める、というのは如何でしょうか？