って手もあります。

私の姉ですが、車を擦ってしまい。
姉は単純に
「傷ついた車に乗るのが嫌だ。」
というタイプだったのですが、修理屋さんに行ったら
「ご主人にわからないように、パパッと直しておきますよ」
と言われたそうです。
姉は、
「はぁ？これ、私の車なので主人関係ないですが。」
って半分キレ気味に行ったら、慌てて修理屋さんが
「いや、よく奥さんが「主人に内緒ですぐに直して」って言う人が多くて。
　申し訳ない。」
と言っていました。

今これを思い出しました。
世の中の奥さんで、ご主人に言うとややこしくなると思う人も、少なからずいるという事です。
ご主人にわからないうちに直しちゃって、自分の胸の内の収めておくのもまたありではないでしょうか？
ご主人、週末まで車に乗らないんですよね。
擦りキズぐらいだったら、数時間で治っちゃいますよ。
バンパーが外れちゃうぐらいのは難しいですけどね。

ある程度運転キャリアを積まなければ上手くならないのは誰でも同じ。
擦っても問題ないようなボロい中古車を買って腕を磨きましょう。

主さん、半年前にもぶつけたとのこと。
入り口でよかったですね。
人だったらどうなってたと思いますか？
お子さんを乗せているのなら尚更集中して運転しないといつか大事故になりますよ。
まだ赤ちゃんなんですよね？
ぶつかった時の衝撃を考えると、本当に気をつけないと。
大事なお子さんの命を奪いかねません。

とにかく、早くご主人に言わなきゃだめです。
ボディの傷がどの程度のものかわかりませんが、深い傷をそのままにしておくと地の部分が錆びますよ。

どう言えばいいのか、はわかりませんが、隠すともっと酷い事になると思いますので、正直に言わなきゃだめです。

駐車場を借りなきゃならないとなると無理かもですが、私は同じような状況で、独身時代の貯金で軽の中古を買いました。車体を擦るような人間は、事故を起こしやすい、という考え方もあると思いますが、私はタイヤを縁石でこすったりはありますが、対人でヒヤッとしたことはないです。自分の自動車だから、いくら擦ろうと私の勝手、と過ごせたので快適でした。

もしくは、お子さんのスイミングを、スクールバスなどで自力で行ける年齢まで諦める、とか。スイミングをしなかったからといって、お子さんの将来が真っ暗になることはまずあり得ませんから、心穏やかに、徒歩・自転車圏内だけで生きていく、というのも一つの手です。

車がないと、毎日の夕飯の材料も買えない、というほど不便な場所ならまた別ですが。

大変でしたが、事故ではなくよかったですね。
教習車と自家用車では、車幅などが違います。
まず安全な広場などで、十分慣らし運転をするべきでしたね。
素直に言って、謝りましょう(そんな怒り狂う旦那様、どうかと思いますが…)。


郊外にお住まいなら、出来るだけ旦那様とトピ主様でそれぞれ車を持たれた方が良いです。
お子様の事を考えれば、断絶普通車ですが…。
私は、私のお財布事情に合わせて独身時代から継続して軽です。
傷も修理もけっこうありました(乗り始めにつけたもの)。
新車で買って4年程乗っているので、変な癖もなく私が一番乗りやすい車です。
普通車(主人の車)運転は、主人にお願いしています。
…というか、危なっかしくて多分鍵を貸してくれませんし、私も慣れない車は怖いのでお断りです。

まずは早急に事実を報告して謝るべきでしょう。言い訳は不要です。
起こしてしまったことについて心から謝罪しましょう。
日をおいてはダメですよ、隠そうとしたとか誤解されたり、先にご主人が見つけてしまったら厄介です。それこそ「次はない」が現実になってしまう恐れ有りです。

ご主人が受け入れてくれたら、この先も運転を続けさせて欲しいことを伝える番です。
普通なら生活に不便というのも立派な理由になります。しかし不便と天秤にかけても「このまま運転させたらヤバイ。いつか大事故をやらかす」と思われているのなら、もう一度チャンスをもらってご主人によく指導してもらってはいかがですか？
そういう前向きに気をつけて改善したいという意思を示せばご主人にも伝わるのではないでしょうか。

客観的に考えると、どちらの事故も駐車場の入り口ですよね。前回はリヤバンパーを引っ掛けた。今回は下を擦った。
思うに車両感覚が掴めていないのではないでしょうか。内輪差とか、段差を越える時の車両の動きを把握していれば防げた事故だと思います。
その当たりも含めてご主人に見てもらい指導してもらった方が良いと思います。

と言われたのだから、次はないのでは？

何度もぶつけるなんて、センス無さ過ぎ。
大きな事故になる前に運転やめたら？

人にあてる前で良かった。

やめて下さい。

公共の交通機関ではだめですか？

そもそも夫婦二人で一台の車に乗る以上、運転な下手な人に合う車にすべきです。
小さな車にするか、ぶつけても気にならない車にするとか。
それが出来ないなら、妻用に別の車を買うべきです。

うちの話ですが、以前車一台体制で、好きな車を新車で買ったときのことです。
総額４５０万ほどの車でしたので、妻に「ぶつけないでね、こするならバンパーとか樹脂の部分にしてね、鉄板部分はだめよ」と言って乗せましたが、ものの一週間でフェンダー部分をべっこり！
その後も前や後ろのバンパーを５回へこましたので、怒って嫁専用の軽自動車を購入しました。
最初からそうしていれば、結果的にはそちらの方が安くついたのです。
以後我が家は、お互いほとんど車に乗る機会もないのに2台体制です。
もし2台買えない甲斐性なしの旦那さんなら、ぶつけても気にならないオンボロ軽自動車にでも乗り換えるのが相応です。
大事な車なら2台買う。
買えないなら良い車をあきらめる。
夫婦ならお互い思いやりましょう。＞旦那さんへのアドバイス

運転って向き不向きがあると思います。それこそ運動神経がいい人と悪い人みたいに。
私は運動神経ゼロですが、運転感覚は普通にあるらしく、５年くらいのブランクで教習所のペーパードライバー講習に通わなければならないほど、運転感覚が鈍ったりはしません。

車を擦った時、「やばいかも」と思いつつ右折をしたのでしょうか、それとも「行ける」と思いつつ右折をしたのでしょうか。
結果が同じだからどっちでもいいやんと思われるかもしれませんが、どちらかによって対処方法が違うと思うんですよ。
「やばいかも」と思えたのなら、車両感覚はあるのに性格が意外と強引。
「行ける」と思っていたのなら、車両感覚がない。
どっちですか？

運転に向いていない人は、運転しないのが一番安上がりですよ。
傷つけたのが夫の車で良かった。
他人の車だったら？人を巻き込んでいたら？
そう考えたら、送迎バスのあるスイミングスクールにするか、バスやタクシーを利用するほうが絶対良いです。
あ、私、田舎出身で最寄り駅まで徒歩30分、18歳と同時に免許とって成人家族の人数分車があるのが当たり前の地域で育っているので、車のない不便さは知っています。