勝手に父の携帯調べるのはいけない事ですが、心配だったのです。
叔母はずるくて嘘つき。父は騙されてお金を貸してる（あげている）と確信しています。
３０年近く父と一緒にいて、なんとなくわかるのです。

もしかしたら、父と叔母は血の繋がりが無いし、父は叔母を女として見ているのかも。
そうであれば父も駄目で、憎いし、叔母も憎いです。

叔母は自分にはお金をかけてとても綺麗にしています、孫娘のことも溺愛し、バレエ等の習い事のお金を叔母がだしていると聞いています。

叔母家族の贅沢の為に父のお金を使うなんて、慎ましく暮らしてる私は・・・。
父に言ってもはぐらかされ、母に言う勇気がありません。
ホントに辛いです、どうしたらいいのでしょう。

いっぱい意見が出てくるだろうから、それも参考にしてくださいね。
私は、これはトピ主さんはお父さんに「連帯保証人にはならないように！」とクギを刺すことだけしかできないと思う。

それから、たとえお父さんが叔母さんの連帯保証人になってしまったとしても、トピ主さんのお母さんとトピ主さんには返す義務はないこと。これをしっかりしてほしい。
（浮気？かどうかはまぁ置いておきましょう。考えすぎだと思いますよ）

さりげなく、「私の知り合いに、『絶対返す』って言われてほとんど借金肩代わりにしたら破産されて、全部その人の借金背負って破産した人知ってるからお父さんの事心配」と言ってあげてください。本当にいます。

借金は、本人が目を覚まさない限り（残念ながら痛い目に合わなければわからないことが多い）その恐ろしさに気付きません。本人でないと仕方のないことです。あと、叔母さんにも「うちの家族にこれ以上たかると（トピ主さんの）お母さんに言うからね！」とクギをさすこと。これくらいしかできないと思うなぁ。

親はもう６０代。立派な大人。全ての責任は親自身がとるでしょう？

お母さんは知らぬふりをしているのかも知れないし、６０歳にまでなった夫婦に、どんな秘密があるのか、無いのかは、本人たちしか知らない。

親とはいえ、ひとのこと。首を突っ込まないこと。

借金は、法律的には返す義務のない人までも巻き込んで不幸に陥れる可能性があります。

あなたのお母様が恐れられているなら、これ幸いです。早めにお母様に知らせて警戒しておきましょう。お父様のことは確実なことはいえませんが、あなたが借金を申し込まれたのは事実なのですから。

借金癖は病気です。病気は早期発見と早い治療が大切です。借金は病気と違いなかなか完治しませんが、早めにオオゴトにしておいたほうが、金額が小さくてすみます。隠せ場隠すほど膨らむのが借金です。

ほんとはやっちゃいけないことだけど、
お父さんの携帯を勝手に操作してオバサンからの
電話を着信拒否にしてしまえば？お父さんなんて
携帯のこと詳しくないから大丈夫なんじゃない？

親戚間のお金のトラブルは、ほっておくと後々大きな問題になりかねないですよ。
とくに叔母様に対して圧力をかけられる人がお母様だけなのだとしたら、やはりいずれは裁定者としてご登場いただかなければならなるなるでしょう。

とくに叔母様は目下（甥や姪）の人にまでお金を借りてらっしゃるとか。いずれはいとこ同士、その配偶者同士などでトラブルが発生しだすかも。とくに血縁のない人たち（甥や姪の配偶者など）は、トピ主さん以上に怒り心頭なはず。だらしない一族だと思われたら、彼らの結婚生活にも響いてくるんじゃないですか？

今回、お父様がお金を貸したのではないか？　という疑惑をきっかけに、トピ主さんから叔母様に態度を改めるよう要請するのは当然のことだと思います。
「これで父と母の夫婦間に亀裂が入るなら娘の私は放っておけない。いままで黙認してきたけど、母に言うしかない」と警告されてみては？

もしくは状況によってはいますぐお母様に仲裁に入っていただく（甥や姪の件についてで）のもアリだと思います。

借金というのはお金の有る無しでなく、心の病気です。毅然とした態度でしか改めさせることはできないですよ。

昨年このトピをたてさせていただき１年近く経ちました。
ご意見をたくさんいただき有難うございました。
私は母に「叔母は信用ができない（泣）」「自分と自分の孫の贅沢の為なら、姪や甥からお金お借りても返そうともしない」と話しました。
わざと父のいる前で、母と殆ど喧嘩状態で話しました。
その後、連絡があっても母が断ったりして避けていたためか、叔母が遊びに来ることもなくなりました。
父とコソコソ連絡を取り合っているかはわからなかったのですが、私の留守中に来て堂々と父に駅まで送ってもらうということは無くなっていました。
ところが（私の予感的中というか・・）父が外出中、母がホントに用事ができ携帯に電話したところ、父がでたのですが母の声が聞こえなかったらしく「あ、切れちゃった」などど父が言っていて「え、切れちゃった？」と叔母の声がしたというのです。
正直、私が言わずとも母にわかってもらうことができホッとしました。
私の留守中に叔母に話をしたらしいのですが、認めなかったそうです。父も認めません。　続きます・・・

なおさら叔母はうちに連絡すらできなくなりました。
父も母に疑られはじめ、コソコソ会うのも怖くなったにちがいありませんでした。
その後は父は毎日不機嫌で、私が叔母の悪口を言うと席をたっていました。
父の方が下心が強く、叔母にお金をせびられていたんだと思います。
両方の血をひく自分が恥ずかしいです。
父は昨年１１月から癌で入院、今月４月上旬退院しました。（罰があたった？？）
はっきり言って、これで全て終わったと思っていません・・・どちらかが死ぬまで。
もうこれ以上は考えても悩んでも無駄ですよね。
私は父を見捨てたい気持ちでしたが、やはり自分の父なので殆ど毎日病院に行って世話しました。
父もひどい状態でしたし、派遣の仕事もちょうど更新時期でしたので仕事を辞めました。
父の入院中、看護婦さんやヘルパーさんにとても感謝してました。
それをきっかけに、ホームヘルパーの資格をとることにし（もうすぐとれます）、老人ホームでの仕事もきまりました。
これからは自分のこれからの為に頑張って仕事していきます。