親戚の結婚式と友人の結婚式どちらに出席するかは
トピ主さんが決めることです。

> ここ数年、疎遠で年賀状のみの関係

とあるので、今回は欠席の判断で問題ないと思います。

ただ、断られる方は残念に思うでしょうから
断り方に細心の注意をすべきだったと思います。

具体的には

> 子どもを両親と夫に預けて、１人で飛行機で前倒しで帰ってきたら間に合う

って彼女が言ってるってことは当日大変かどうかは別にして
時間的には間に合い出席できる状況だったってことですよね？
私であれば、そもそも当日の詳細スケジュールは言わないで
本当に参加したいのですが、先にお約束しており本当に申し訳ないと
直接電話してお断りします。
万が一当日のスケジュールを言わなければならない場合も
どう頑張っても時間的に友人の結婚式には間に合わないと言います。
（式の時間がまったく同じ時間とか）

その友人とはこの機会に、疎遠になりそうですね…

それだけ期待してくれてたのに、ほんとにゴメンねー。と返事しますね。

トピ主の文章だけを読むと、「Ａ子さん＝悪者」になっちゃうけど、それはトピ主がトピ主目線で書いたストーリーだから当然そうなるよね。

トピ主がＡ子さんの恨み節？に苛立ちを感じたのであれば、こんな所で欲しい判決がミエミエの欠席裁判を開くようなセコい真似はせずに、真摯に率直に謝り、時には怒ってもいいんじゃない？
それでも、Ａ子さんが理解しなかった場合には、そんな考えもあるのかな程度で終わらせときゃいいじゃない。

向こうは向こうでメールで書いてあるような表面的なところではなく、もっと深い深いところに何か不満を持っているかもしれないし、そう言うところも慮ったほうがよろしいんじゃないですか？

私個人としては、こんなところでＡ子さんの有罪が決まっちゃってる欠席裁判を開くトピ主のほうが、人間的にちょっとおかしいような気がします。

ただそれだけだったと思います。
まあきちんと対応したトピ主に恨み言を言うご友人はいただけませんが…。

少し結婚式準備でハイになっているといった事情もあるかもしれません。

ただ、あなたも、もしすとても普段から親しくしている友人だったら、お子さんを預けてでも行こうと、もしかしたら思ったかもしれませんよね？

何年も疎遠にしていて問題ないと双方思っているような間柄だったのです。




しかし、本当に私に来て欲しいなら、１年前くらいから積極的に交流を持とうとすると思いますが…その手間さえ惜しい程度の友人関係だったのではないかと私などは考えてしまいます。

実際以前にそういった友人がいました。

私も疎遠になってしまっていた事を少し後悔していたので、交流を持って、式にも参加し、今でもたまには会っています。
そういった感じならまだ好感がもてますね、私としては。

多少なりとも下心があると分かっていても、結婚式というのが、疎遠になっていた友人と会ういいきっかけであることも確かですから。

十分だと思います。文句を言われる筋合いは無いでしょう。

もう、疎遠にしてよろしいのでは。

それ以上かける言葉もすることもないですよね。私にはトピ主さんが温かい人のように感じました。

ネズミ講をしつこく勧めてきて、距離を置いていた友人がそんなタイプでした。
関東から関西（式場）の移動が必要にも関わらず、参加しろとゴリ押し。「あなたなら来てくれると思ったから招待してるのに」と電話で粘られました。せめて交通費とかの配慮があれば、考え直そうと思ったんですがね。

ネズミ講から始まり、自分の要求ばかりで疎遠にさせていただきました。

学習して、あまり親しくない人から突然の結婚式招待があっても行かないことにしました。不義理と言われるかもしれませんが。

ならば済んだ事の善し悪しを聞いても仕方ないと思います。

お友達もお友達だけど年賀状だけの付き合いなら
そんなに気にしないで受け流せばいいじゃないですか。

今度からは
「同じ日に重なった」
にしておけば「どうにかすれば来れる」
なんて言われなくて済みますよ。

お友達には
「ゴメンね。」
だけ送って後はスルーしたらいいです。

他の方もおっしゃっていますが、そのまま疎遠になりそうですね。

トピ主さん友人の言い分は無理があります。
トピ主さんがその友人の結婚式に是が非でも参加したければ、
友人が言うような方法を考えるかもしれませんが、それを友人に
強要される云われは在りません。

致し方ない結果だと思います。

飛行機前倒ししてこっちに来いなんて無茶もいいところです。
そんな無茶な要求を疑問に感じない友人とは疎遠になるのが幸福でしょう。