そうですか、もうそんな季節が来ましたか。１年をぼうっと過ごしてしまいました。

私はかんちゃんのファンです。
銀色さんとは「人vs人」としての関係があんまり良好じゃないみたいですが、かんちゃんは将来「何者か」になる気がします。「あーぼう」の頃からずっとみんなに見守られているかんちゃん、幸せになって欲しいです。

私も大好きです！

初めて１巻目を読んだのはもうかれこれ１０数年前・・・中学生の頃でした。
それから１年に１回この時期をワクワクしながら本屋さんに並ぶのを待っています。

銀色さんの的を得た言い回しが子供ゴコロにとっても気持ちが良かったことを覚えてます。
友達に回してみんなで語った思い出がなつかしぃ～。

最近のかんちゃんと銀色ママの関係を見てるとうちの親子関係に似てると思い（注：母と私）これからの銀色ママのしつけの行方が気になります

つれづれノート、大好きです。姉が買い初めて、二人で毎年楽しみにしています。私は彼女の詩よりも実は好きです。

ただ、もうすぐお子さんも思春期を迎える訳で、このまま続くのかたまに疑問に思います。私だったら、親に色々書かれるの嫌かもって。

去年はちょっと銀色さんこわかったけど、今年はどうなってるんでしょうね。楽しく元気でいてくれると良いんですけど…。

とても楽しみに待ってました。
でもとうとう恐れていた言葉が出てきました･･･
これから何を楽しみに一年過ごしたらいいの（大げさですが・・）って気持ちです。
かんちゃんも中学生、チャコも小学生なんですね。
大きくなりましたね。

私も発売日を楽しみに買いました。
ある日の日記に突然さらっと告白がありました。
銀色さんらしいと言えばそうなんだけど。。。
年に一度の銀色さんとかんちんとチャコちゃんとの再会が出来なくなってしまうのかとショックです。

私も２５日を待ちかねて、本屋さんが開くとともに、まだ店頭に並んでいないのを、わざわざ箱を開けてもらって、買いました。
なのに、なのに、この巻（１４号）で、終わりだなんて、来年から何を楽しみに生きていけばいいの～！

カンチや、チャコのことがネックとなるなら、別に書かなくていいから、このまま続けてほしかったです。
銀色さん！もう決めちゃったんですか？
私は過去のつれづれノートを何度も読み返し、もうボロボロです。１４巻も時間の問題です。

ああ、こんな考え方もあるんだと目からウロコがぼろぼろ落ちた、私にとっては哲学書だったのに。
残念すぎる～！！！