父親は全面的に味方になる存在だからなめているのです。
相手は「女」なんですよ。
三歳だからと言って侮ってはいけません。

男の子なら、こんな苦労はしなくてよいのに・・・

アナタもきっと、沢山の女の子と付き合い、沢山のオヤジを悩ませたのでしょう。そのツケが回って来たのです。

全く同じ！
悪質クレーマーで屁理屈の天才、質の悪い支配者で破壊王、そしてかわいいかわいい娘です。

２歳３歳ならそんなもんだ。
本人にも何がしたいのかわからんのだろうね。
忍耐あるのみ。

　うちの５歳の娘もよくそういう無茶苦茶言いますよ。

　ワガママ言ってみて反応をみているんでしょう。つまりは、かまってアピールですね。おそらく、その「ママだっこ」も目的の一つなのです。

　かわいいアピールですよね。うちはひとりっ子でも言うので、下のお子さんがいると、余計にアピールするんでしょうね。

　うちでは娘が「これいらない」というと、娘のお皿にとりわけているものだけはいらないとかいわずに食べなさいと言い、その理由も「ママが〇〇ちゃん（娘）のこと考えて作ってくれているものをいらないなんて言ったら、ママ悲しむよ」とか「食べ物をもったいないことしたらいけないよ、腐っているとかじゃなくて、おいしく食べれるようにしてあるものでしょ」とかじっくり説明しています（夫が）。私はついイラついてしまうことが多いので、そんな風にさりげに私をねぎらう感じをかもしだしつつ、娘を諭す夫がエライなっと感心しています。
　そして、ちゃんと食べたら、大げさなほど褒めて、抱っこすることもあります。

　今のうちだけの可愛いクレーマー、わけわからんことだらけですが、乗り切りましょう(笑)！

5ヶ月の息子が居ます。

これから先、どんな風に育つのかわかりませんが、
友達の子供ちゃんを見てても、
？？？って感じの会話をよくしてます。

可愛いですね（笑）

私は親ではありませんが、私の子供の時の家のしつけ（父親のしつけ）の経験をお話します。

まず、家の食事で出されたものに対して、「これいらない～」とか「これ嫌い～」なんてのは言語道断。
「ごちゃごちゃ言うなら喰うな！」と雷が落ちました。

意味としては、お母さんがちゃんと考えて出しているものに対して文句言うなら食べなくていい、ということです。

ましてや、そのあと更にごちゃごちゃ文句なんていえば、多分家からたたき出されたでしょう。

出されたものに対して文句言う癖（？）って、ほっておくとそれが普通と思って、よその家でもポッと出てしまいますから少し注意したほうがいいかもしれませんね。

三歳なので言葉は厳しくなくていいと思いますが、自身の言ったことに対しては責任を取らせる（いらないならいらない、いるならいる）という態度は一貫した方がいいのではないでしょうか。

父は、厳しかったです。典型的な昔の親父です。
でも、そのおかげで好き嫌いが全くないです。
母親の料理の腕が高かったというのも理由ですが。
今、大きくなってから良い教育だったと思えます。

息子が二人いますが、そのくらいの年齢のときは同じような感じでした。あれが嫌と言ったりこれが良いと言ったり、いやちがうこっち！だと言ったりの繰り返し。「いい加減にしてよっ！！！」と何度怒鳴ってしまったことか。まさに子供は「寝ているうちが花」でした。

わけが分からなくても付き合うしかないんですよね、これが。いたずら好きは好奇心旺盛で賢い子かもしれないし、口数の多い子は表現力豊かな楽しい子かもしれないし、自己主張が強い子は自分の意見をしっかり持った子かもしれません。うちの息子達もそれぞれに個性的な、穏やかで心優しい青年に成長しました。（それって草食系、ってことか）

こんな時期はずっと続くわけではないし、5年後、10年後はきっともっと深刻なことで悩んでしますよ。子育てはその繰り返しです。まだほんの1年や3年しか生きていない子供たちです。おもしろがりながら付き合ってあげてください。

食べないと言ったら　食べちゃおうかな～と言ってお皿をトピ主さん側に寄せるとか
使っていない箸で主さんの口の前まで持って行く真似をします。
トピ主さんが悪者になりたくなかったら　もう一つ人形を用意して人形ちゃんにあげると言います。
そして欲しいなら食べなさいと　娘ちゃんの口に持っていってみてください。
泣く→ママ抱っこにならない様に　指人形や食べ物にまつわるお話等で食事を楽しい雰囲気に持っていってください。　

口達者ですよね (笑)何につけてもイヤー！いらなーい！と…素直に聞くのはオヤツの時と遊ぶ時だけ(笑)そんなもんですよ。

ひたすら、時が過ぎるのを待ち、一日の終わりを待つのみ。

寝てくれてるときが一番幸せ……