確かに女性は、派手で綺麗よりも、「普通」なほうが実は一番モテるんですよね。
「地味」っていうか「普通」

あくまで普通に、男遊びをしない、早く寝る、きちんと自炊してご飯を食べる、節約して貯金する、そういったことができるほうがモテるんです。

すっぴん風に見せるとか地味に見せるとかそういうのだとちょっと違います。まだ一段階カンチガイしているようですね。

自分を男に置き換えて考えてみてください、見た目が綺麗で華やかだけど料理もできない、夜遊びもする、そんな女性と付き合いたいですか？

派手な格好はしないけどその分きちんと貯金する、自分で料理も作れる、部屋も綺麗にしている、うちには早く帰って早寝早起きして朝食もきちんと作る、礼儀正しくて賢い、そういう方がいいですよね？

良妻賢母ってやつですね、男の人は今も昔もそういう女性が好きなんですよ。

女性は自分が「モテない」理由をあれこれ考えがちですけど第三者的視点から見ると
地味とか派手とか以前にただ単純に「根本的な容姿がイマイチ」なのが一番大きな理由です。
なぜかここに気づかない女性が多いんですよね

結局、計算高さの変わらない感覚での地味さを目指すその感じ、いやらしいですね。

バカな男は騙されるんだろうな

派手な方が好きな男性もたくさんいるとおもいますが

男性はギャップが好きだから たまに地味にしたらドキドキするかもしれませんね

私は地味ですがまったくもてません

男にモテるようにはなりませんよ。

同性の女から見れば着飾っている姿に憧れるのは当然だし、
化粧品会社や服飾会社とタイアップしている雑誌社は、業界が儲かる方向に女性を誘導したがるでしょうね。

トピ主の会社に限らず、男は地味で清楚そうな女性を好みます。派手で女性は一時の遊びように選らばれるだけ。

＞見た目に気を遣い過ぎる女性は嫌煙され、

男からすると「ケバい」と思われるだけです。気を使っているとは絶対に思われない。

＞今までモテ系ファッションやらメイクやらを研究した時間が勿体なかったです。

モテはモテでも、誰にモテるかが重要です。

雑誌社やテレビ局が、どういう狙いがあってそういうモテ系に誘導したがるかを考えてください。

世間で言われるモテ系は「女性のためのカリスマを作る」という方向性で、
そこにはまったく男の好みは反映されていません。

職場は働く場所。そこに必要以上に華やかな格好をしていっても
「何じゃコイツ？」と思われるに決まってるじゃないですか…。
まともな会社ならどこでもそういうもんじゃないの？

地味な方がモテるというものすごい法則を見つけて喜んでるところに申し訳ないけどね、
やっぱモテる人は、人間性でモテてるんじゃないかな？

日本男性は特にそうかもですね
自分の方が上に立ちたいとか、自分に自信がないとかで、あまり高嶺の花的な人は敬遠される事が多いかも


でもモテるじゃなくてオンリーワンを目指して、自分の好きなメイクや服装を楽しむ姿は魅力的だと思いますよ

確かに地味に(というか控え目な格好)にして社内で恋人が出来、結婚できるかもしれません。

でも本当のあなたは地味な自分を一生受け入れられるのですか？

ざっと読んだだけですがあなたは割と華やかな気質のようにお見受けします。

保守的な旦那さんに地味な自分…イヤになりませんか？

もちろんギラギラに着飾れというのではなく、ご自分の好みの路線でいてはどうかということです。あまりに趣味の違う相手と結婚したってうまくいかないと思いますよ。

目指しているというかどちらかと言えば地味な風合いの、質素な温もりのある風な格好が好きです。顔も化粧は最低限です。肌の隠したい所にファンデーション乗せる位。

そうなんです。
モテ系、愛され系なんていろいろ雑誌で特集してますが、実際にモテる？というか、着実に男性をゲットするのは、
「地味めで、おとなしくて、清潔感はあって、いつも笑顔で、男をたててくれて、お金があまりかからなそうな、わがままいわなそうな、扱いやすい」女なんです。
男性の多くは、こういうの嫌いじゃないはずです。

「お金持ちでおしゃれで精神的にも余裕があり、ゆったりと自信に満ちた」男性の場合、そうとも限りません。
お金がかかりそうでもわがままそうでも扱いにくそうでも、美しくておもしろく、そばに置いておきたい女を選ぶでしょう。

しかし現在、結婚しても共働きでないと生活なりたたないような状況におかれる男性が大多数。
自分を売り込む市場が理解できたなら、そこで評価される価値を示さないと。

地味な女になるのは簡単だと思います。目力出さないで。濃いアイライン、ばっちりマスカラはだめです。ほぼ、ファンデとベージュピンクのリップ、控えめチーク、眉くらいでオッケー。

私はむしろ派手系で扱いにくさ満載なタイプですが、私の回りのモテる（数的にもてている）女は、やはり地味です。