あと残り4ヶ月足らずで、30歳ジャストの誕生日を迎える笠井です。

年齢のせいか、1日中、勉強も仕事も家事も放棄して、お手伝いもサボって、
大事な勉強もサボって、就職活動もサボって、楽に「しめ」「とめ」
の縛りもなく、自分を「安定」させたいって思います。

28歳を過ぎた辺りから、もう、そればかりです。

誰だってこういう時はあるでしょう。

15歳やハタチだったらば、そうなっても、「なんの！」と若さで乗り越えられた
んだけども、もう今では「老化」で、それをしようとすると、
必ず、体調を崩してしまいます。

徹夜も暴飲暴食も夜中のランニングも、できなくなりました。

トピ主様のきもちがわかります。

疲れた時とか 車の中で 音楽をかけ あてもないドライブをしながら 大声を出して 気分をスッキリさせます

時には 車の中で 泣いてたりもしてます

人が見ようが 自分の気持ちを 吐き出すために してます

1日でも ゆっくり休んで ＤＶＤを見たりして 元気になって下さい。
でも 無理しては 駄目ですよ

たまには 自分を休めてみては

疲れた時には休むのが一番です。
疲れるっていうことは、いつも一生懸命に頑張っているから・・・ということでしょう？
日々、頑張り過ぎないように心がけて、頑張りましょう

毎日闘いなのですね。お疲れ様です。夏の朝、早起きして朝焼けを見るとほんの少し元気がでます。暑い季節、お身体ご自愛ください。

あなたはきっと、責任感が強く、向上心もあって、とっても頑張り屋さんなのでしょう。
でも今は、何も気にせず、ちょっと休んでみましょう。
あなたは、心身ともに疲れがたまっているのだと思います。
このままでは、秋の休暇の前に心の病気でしばらく休むことになってしまうと思います。
有給休暇は残っていますか？
思い切って仕事を休んだのは良いことだと思います。
近くに甘えられるような人はいますか？
恋人でも、親・兄弟でも良いです。
誰かに現状を話してみた方が良いですよ。
そういう時は、一人で思い悩んではいけません。
出来れば、思い切って、病院へ行った方が良いです。
専門のお医者さんに現状を相談すると良いですよ。
私の妹も、「元気がでない・疲れてしまった・眠れない」という状況になって、お医者さんに診てもらいました。
専門のお医者さんと話しをして、なんとなく安心できたと言っていました。
人間は知能の高い生き物ですから、たくさんの事を考えてしまって、心が疲れてしまうこともあるのだと思います。
今は無理しない方が良いですよ。

私も会社や人生に疲れてしまう事が多々あります。
そんな時、何もやる気がでない＆自己嫌悪、まさに同じです。

でも休めるのであれば、数日思いっきり休みましょう。
休めなければ直近の休日を利用しましょう。

疲れが出た原因というのは、色々ありますが実は
自分自身もよくわからない事が原因の場合もあります。

体が心が悲鳴をあげている時は、自分を甘やかして
思う存分休ませるてあげるのも手です。
そうすれば「これではいけない」という自己嫌悪にもにた
感情が生まれまた頑張れるのです。

私は、年に数回この状態になりますが、今の所、精神的な病気
にはならずに済んでいます。

ご参考に

私の上げたトピかと思いました。
今日はどうしても会社に行きたくありませんでした。
周りに追いつくために勉強しながら残業の毎日。でも追いつけず怒られてばかり。そんな自分を責めていつも結局出勤してましたが、今日は罪悪感すら感じる余裕がなくて。
嘘ついて休んで「こんなもんか」と。
何かが狂っちゃったのかな。でも本当に動けなる前の防衛策だと思います。ゆっくり休みましょう。少ししたら動き出せば良いんですよね。

おいしいものでも食べて
大の字に寝転んで
青い空を（日陰で）眺めて
ぼんやりしてみてください。

ただ、ただ
見ているだけでいいです。

映画館が近ければ
映画でも見るのもいいですよね。

せっかく休んだんだから
なんにも考えず
ゆっくりしてみてくださいね。

いっぱいいっぱい頑張って倒れたって会社ははいさよならといわれるだけで会社に尽くしたところでどうしようもありません
自分を守るためにも甘やかすことも時には大事です
頑張るところ上手に逃げるところとメリハリつけていくといいですよ
体の資本あってこその仕事ですからね
自分をときにはしっかり甘やかすことで充電することも大事です
充電が完了すればまた頑張れます
人生山あり谷ありなのでその時期にあわせて上手に生きていけばいいと思います