夫婦ともに大した年収ではありませんが、1馬力に比べると貯金があるという点でしょうか。
数年内に家を建てるという目標があるので、ぼちぼち貯金していますが、そこそこ小さな贅沢をしながら生きていけます。

ただ平日は私もくたくたです。
肉体労働だし、子供は小さいし、夏で暑いし、とにかくへばってます。
まぁ、夫婦で仲良く励ましあって仕事も家事もやっていけば何とかなりますよ。
それで思い出しましたが、私が働いてるせいで、夫の家事能力は私と同等、子供の相手する能力は多分私の3倍くらいになっています・・・・・・

いちいち夫に気がねせず好きなもの買えます。
夫がいちいち家計のやりくりに文句を言いませんがやはり自分に収入が無いと節約生活になるのは仕方ないです。
夫がいい顔しなかったら自腹でいいやと思って国産和牛をポンと買う時は良かったと思います。
ちょっと小さい？

烏龍茶様、こんばんは
家事と仕事の両立大変だと思います。おつかれさまです。

・おしゃれにお金をかけられること
・引越し資金に困らないこと
・外食できること
・インテリアにお金をかけられること

以上がわたしの働いてきてよかったことです。

私は仕事というのは配偶者がいなくても生きていけるという精神的セイフティーネットだと考えています。

離婚されたら経済的に破たんするという恐怖から、配偶者の言いなりになるのではなく、何かあればこちらから三行半を突きつける。
そのためにも仕事は大事です。

配偶者は好きですけどね。今のところ。
人の心よりも、お金の方が安定・確実ですから。

★職場の飲み会楽しい～！働いたあとの一杯最高！
★気兼ねなく自分の服が帰る！
★世間に取り残された感なし！
★家で嫌な事あっても仕事してるとパ～っと忘れられる！余計な事を考える時間ないからね～
★常に身なりに気を使うから 若年寄りにならないぞ♪

夫への誕生日プレゼントとクリスマスプレゼントが、自分の働いたお金で買えるのは嬉しいです。
育休中、夫の好物を用意しました。
それはそれで喜んでくれましたが、夫のお金でプレゼントを買うのはためらわれて。

40代兼業主婦です。私達世代では、専業の友人で「働いてれば良かった」はよく聞きますが、兼業の友人は「働いてきて良かった」ばかりですよ。

確かに、出産～乳幼児育児時代はしんどいことも多かったような気がします。ただ、これも陣痛と同じで過ぎてしまえば良い思い出。子供が小学校へ行くくらいからは働いてることのメリットの方がどんどん増えてきました。三人の子は私立医大も海外留学も好きな道に進ませることができました。
「働く姿を見せてくれたおかげで、勉強に夢が持てたよ、ありがとう。友達は『結局ママみたいな専業になるなら勉強の必要ないじゃん』と親子バトルしてるみたい」と言われたこともあります。

子供との距離感が夫婦で等しいのも素晴らしい体験でした。夫は仕事もできる人ですが、家事や育児の楽しみを知ることができて君と結婚してよかった、だそうです。子供たちによると「お父さんもお母さんも二人ずついるみたいでなんかお得」だそうです。

職場でも信頼とポジションを得、我ながら充実した日々です。もちろんエステもジムも行き放題。老後資金もほぼ貯まりました。働き続けたからこそ得られるものは多いですよ。

　結婚１０年、一戸建て持ちで夫婦のみです。
　タイトルどおり、一番はお金が自由に使えること、住宅ローン、クレジットカードなど難なく契約できることです。当然アロママッサージも行きたい放題です。稼いでいるんですもん！当然です。

　あと、自分も稼いでお金の大切さを実感したのか？かえって生活費は節約精神を発揮しています。米はもらえるのですが、食費は月￥１５，０００程です。朝は手作りパンで昼は弁当持ち、コース料理でもない限り何でも作るので、外食はほぼしません。

　家事は夫が日祝日は食事作り担当で、洗濯とキッチンの掃除は私の担当です。平日はその逆。ゴミ出しは夫が全てやってくれ、部屋掃除は１週間毎の交代制となっています。(結婚当時から最近までは２人の収入がほとんど変わらなかったため約束しました。)

　主人は最近転職したのですが、きっかけとなったのが法学博士の学位をとったことで、もちろん本人の努力があってこそですが、金銭的に余裕がないと無理だったと言って感謝されています。収入も１．５倍となって言うことありません。

　自身だけでなくご家族も喜んでいるのでは？

私が働いているので、夫の家事、育児能力が高いです（出産、母乳以外、なんでもやってきました。）子供が小学生の今、楽になりましたが、夫と子供との関係も激務の割に濃く、仕事のストレスも家庭で少しは気がまぎれるようで、夫にとってもよいことだと思っています。

ただ、私も今、だいぶへばり気味です・・。早死にしないように適当にやるつもりです。

実際に仕事辞めたらわかります。


いよいよ辞めざるを得ない理由が生じない限り、続けたほうがいいです。


仕事をするということは、経済的理由よりももっと違う何かがあります。


一年前までフルタイムより