結婚するならお互いの資産や貯金
収入、親の介護が必要なのかどうか
居住区域は何処にするのか？
等、色々話し合わなければいけないですよね

自分未婚ですが相手に望む事
・初婚である事
・相手に依存し過ぎない
・包み隠さず話し合える関係
・（浮気をするつもりはないけど）束縛をしない
・年下である事
・電話やメールで連絡をちゃんとする

ぐらいですね、

おめでとうございます！
色んな状況が不明なので、的外れになってしまったらすみません。

●結婚式をされるのでしたら、費用の上限、按分
（うちは夫の家が豪勢なのをお好みで、ちょっと揉めました）
●入籍のタイミング、（入籍が先なら、それから式までの扶養云々）
●住む場所、同居するのか（将来の両親についても、なんとなく）
●トピ主さんが働いて良いか（専業主婦を望む旦那さんもいますよね）
●子供を望むかどうか

先ずはこんなところではないでしょうか。
あんまり先々の事は、状況の変化と共に変わると思いますので。

結婚前に条件を決めるようには、我が家は話し合えませんでしたね。

・結婚してお互いに働くか、専業主婦になるか。

・子供がほしいと思うか。それはいつぐらいとか考えていることはあるか。
（結婚して仕事を続けて３年くらいしたら子供を・・・とかあれば）

・将来同居についての希望はあるか。

・お金の価値観

以上はなんとなく話していたかな。それでも同居の希望などは結婚７年目でずいぶん変わりました。具体化すると障害も見えてくるので現実になってはじめてわかることもあるし。


何より、話し合いができる夫婦であること。が一番かもしれません。
何でもそのときになってしかわからないこと、があります。

でも、相手を思いやり発言できる人なら大丈夫。

ご結婚おめでとうございます★私は一年前に結婚した者です。お金の管理は誰がするか、月々の積立額、お小遣、保険内容などは事前に話し合ってました。あと、毎日の家事分担ですね。そうすることでスムーズに新婚生活を送ることが出来ました。でも新婚当初は色々と物品を揃えたり経費がかかるので、その都度臨機応変に出来る範囲内ですればいいと思います。あと、同居問題は事前確認が必須です。他、子供の数のことはまずは新婚生活に慣れてから話し合われても十分だと思います（欲しい、欲しくないくらいは事前に確認必要）。

・結婚式をするかどうか、その規模はどうするか、費用分担をどうするのか(両親含め相談)
・結納は行わない(こちらから提案)
・子供を授かれたら産む(数は決めず)
・家計の管理は妻が行い、夫に収支報告をする(家計簿)
・夫の希望で、結婚後は子供が幼齢の間は妻は専業主婦をすること→承諾
・姓は夫の姓を名乗り、将来も婿養子などは不要(私が姉妹のみの長子で、夫が次男のため)
・将来、どちらの親とも同居しない。介護に必要な費用が発生した場合や、資産管理・入院や介護施設入居などのマネジメントは、できる限りの援助をどちらの親にも行う



これぐらいだったと思います。特に揉めることなく合意に達しました。
夫は将来、私の両親と同居可と言ってくれましたが、私が無理です……
あと私が自主的にブライダルチェックのため、産婦人科で妊娠可能かどうか診察を受け、夫に報告しました(当時24歳)

　何年の付き合いですか。私は結婚するまで、大学時代からですが、５年間付き合いました。その間たくさんの問題が発生しました。
　そしてその時の判断を見て、人間を判断してきました。従って何も話し合いませんでした。特に必要はなかったからです。そして、細かな行き違いはその都度修正しながら、結婚３０年経ちました。

私は特に改まって話したことはないですね。

一般的には、子供のことや同居の可能性があるならそれとなく確認すべきでしょうが。

お金の使い方については、お金の話が嫌いな男は多いので気をつけたほうがいいですよ。

親の介護については、親が70以上とか病気持ちとか無年金とかの事情がなければ、普通は話さないと思います。

「この間ネットでこんな問題があったんだけど
　私達が同じ様な立場になったらどうする？」
というような感じで日常会話の中に挟んで話をしていました。

お金の話は結婚が決まってからきちんと
「この先私が働けなくなった事を考えてあなたの収入で生活できるレベルで
　生活基準を考えようと思っている。」
と伝えて新居や家電・家具を探したりそれぞれのお小遣いの金額や
私の収入の貯金振り分けなど決めました。

同居は初めからしないと決まってましたが、老後や介護の事は
私自身はやってもいいので今は決めていません。
どうしても譲れない事は今の内に話しておく方がいいでしょうね。

男性には感情的よりもデーターを作ったり表を見せたりして
理論的に話をした方が納得してもらいやすいですよ。

譲れない事だけ・・・。

私から夫へ
・同居はしない
・介護はしない（必要があれば夫がする）

夫から私へ
・妻の姓を名乗りたい

その他のことは正直思いつかなかったです。
あまり多くを望まず、どうしても譲れない事だけを話し合ったほうがいいと思います。特に子供の有無（数）、親の介護、同居問題。

ご結婚おめでとうございます。

うちは、３年前に結婚しました。
意見のすりあわせが必要なことは、後から後からいくらでも出てきますが、結婚前に話すことは・・・

・結納の有無、両親の顔合わせの段取り、結婚式の形式やお金のこと
・結婚後の住まい、家計管理、いずれ親との同居の有無
・妊娠・出産の時期と人数と妻の復職について

結婚前、私が驚いたことには、主人は銀行口座を給与振込みの１つしか持ってなかったことです。（自宅だったので、カード引き落としのみ）
これは話し合って、主人は１００％同意・・・とはいきませんでしたが、２つの口座を作ってくれました（現在は私が管理してます）。

後、日常のことですね。
食事の嗜好、衛生面や整理整頓、朝型・夜型、見たいテレビ番組。
趣味へのお金と時間のかけ方、お小遣いと生活費の考え方。
いろいろありますね。

ご両親も違う面が気になるでしょうから、話してみるのもいいと思います。

皆さま、ありがとうございました。

とても参考になりました。

だいたい皆様の意見が似ていたと思います。

今後、状況に応じて変化してくることもあり、話し合いをして解決していかなければですね。

大切な人、いろんな人を巻き込んで二人だけの問題ではなくなるので難しいことも多々あると思いますが頑張りたいと思います。

皆様、ありがとうありがとうございました。