私のひいおばあさんは明治26年生まれで生きていれば110歳は過ぎています。ひいおばあさんの長男の息子(父のいとこ)がひいおばあさんと大伯父夫婦(祖母の兄)を納骨する際(ひいおじいさんの墓が公営墓地)、ひいおばあさんの戸籍に不備があり、生存扱いされていると役所から言われました。それで納骨できず、祖母の兄の家にあります。死亡届も死亡診断書も数十年前に提出されているので、ひいおばあさんが死亡したという証明がありません。どうすれば納骨できますか?
ちなみにひいおばあさんとは、父の母(父方祖母)の母で、その長男は祖母の兄で既に他界、そのまた長男が父のいとこで祖母の兄夫婦を納骨した人です。
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