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    NHKの宮崎駿父息子ドキュメント「ふたり」見た方いますか?

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    😨
    ra
    話題
    こんにちは。

    今日録画で、NHKの宮崎駿父息子ドキュメント「ふたり」をやっと見ました。

    吾朗さん監督の「ゲド戦記」では、殆ど家に不在だった駿さんが過去に監督したナウシカやハイジに似た場面が数か所出てきたり、頑固な駿さんの照れ隠しの発言、涙など・・・感動した場面多かったです。
    やはり駿さんは偉大なカリスマなので同じ仕事に就くのは葛藤があるとは思いますが、がんばって欲しいなと素直に思いました。

    見た方語り合いませんか~?

    トピ内ID:6090045173

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    私は真逆の感想。

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    😨
    漢字辞典
    駿さんって、子供との距離感がわからない駄目親父の典型だなぁと。
    高度成長期を支えてきた父親は、多少そんなもんかなぁとは思ってたけど、
    あの親子の空気は、従業員が大変だなぁと思った。
    吾郎さん、アニメ製作のセンスのある方じゃないこともわかったし。
    根が真面目な方のようで、物事を重く受け止めがちで、表現が暗いです。
    感動?というより、よくこんなの放送したなぁと思った。

    トピ内ID:3841251651

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    複雑

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    🐱
    自営業の娘
    実家が零細自営業なのですが、
    今は父と弟が二人で仕事をしています。
    またこの二人が性格が正反対で、外交的な父とおとなしい弟との間でいろいろあるようです。
    母がいた頃は、二人のクッションをしてくれていたのですが、もう亡くなったため、実家に帰ると、きまずい雰囲気が流れています。

    父と息子って、ライバルと言うか母と娘のように親密になれない何かがあるんですね。
    ジブリと実家を比べるとはおこがましいですが、そんなことを思いながら見てました。
    ちなみにうちの夫は父親と非常に仲がよく、全く親子の葛藤がなかったそうです。なので、同じ番組を見ても、
    『どうして父親と喧嘩しなきゃいけないのか』とか『父親は子供に口出しすぎだ』という感想を述べてました。

    トピ内ID:7843671895

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    私もみました!  その1

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    🙂
    roro
    いい番組でしたね。私もraさんのように感じた一人です。

    宮崎親子の世代が、ちょうど自分の親と自分とほぼ同じなので余計に共感しました。あんな大物カリスマ宮崎駿の息子として生まれた吾朗さん、どんなにかプレッシャーを抱えて生きてきたことでしょうか。

    親子で直接触れ合うことは少なくても、raさんのおっしゃるようにお互いに作ったアニメを通して相手への愛情表現をしていた、というところが胸にきました。

    吾朗さん前作の「ゲド戦記」で世間からは酷評されてて、私も観まして、たしかに正直、稚拙で作品の完成度としては?なところはあったと思います。しかし、出来不出来以前の事として「親殺し=親を乗り越える」というテーマで吾朗さんの心の叫びや苦悩の情念の塊ようなものが痛いくらいに伝わってきました。また、音楽に手嶋葵を起用したセンスは、それまでのジブリにはないテイストで、評価されるべきだと思います。

    (続きます)

    トピ内ID:8599322343

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    脅(おびや)かせよ

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    かなた
    最後に嬉しそうな顔をして言った宮崎駿さんのこの言葉がすごく印象に残りました。

    お通夜みたいなイメージイラストを壁から外させて
    その後自ら描いた主人公の歩く姿のイラストの動いている感じと
    それを元に近藤さんが描いた新しいイメージイラストの表情が激変したのもびっくりしました。

    親の背中を子供はみているというのが映像を通してよくわかりました。
    直接親として関われなかったけど、その間子供に見せようと必死で作ったアニメが息子の映像に再現されてましたよね。
    あまりその辺りを見た事が無かったので新鮮でした。

    そしてやはり大震災直後のジブリの動向についての発言、物を創り出す者達の心構えと気合を感じました。
    私は宮崎さんの言葉はすばらしいと思いました。
    ああいう時こそ強くいないと負けてしまいそうになりますし。

    コクリコ坂から、私はとても好きです。久しぶりに清々しいジブリの話でした。

    トピ内ID:7121094478

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    私も見ました! その2

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    🙂
    roro
    (少し時間が空きましたが・・・続きます)

    親子で比較されるのは無理もないでしょうが、駿さんと吾朗さんの生まれ育ってきた時代背景もお互いの立場も違うから問題意識も異なり、対立もあるでしょう。
    吾朗さんはカリスマ大物である父の駿さんがが地道に築いてきたバックボーンや人脈あってこそ、業界未経験でありながら大物の息子という立場によりジブリのアニメ監督が「出来てしまうという」恵まれた環境・運命にあった。そして、とてつもないプレッシャーが目に見えて明らかであり、監督を辞退するという選択肢もあったであろうに、それをあえて引き受けるという勇気と情熱はすごいと思います。

    親子の相克って、立場は違ってもみんなそれぞれにあるんだなあと思いました。吾朗さんも、相当なプレッシャーに晒されて大変かとは思いますが、彼なりのスタンスならではの持ち味が今後花開くことを、密かに楽しみにしています。

    長文失礼しました!この番組についてはかなり感じるところがあったもので・・・。

    raさん、よいトピ作ってくださってありがとうございます。

    トピ内ID:8599322343

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    あの番組よかったです。

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    blank
    reko
    見ました。
    父親(駿さん)があまりに忙しすぎて、父子関係はうまくいっていなかったんだと思いますが、
    子どもも同じ職業につき、父親としては嬉しいでしょうね。
    「少しは脅かせよ」というセリフも、監督らしいなと思います。
    多分、親としての関わり方がうまくできず不器用な人なんでしょうね。

    私は、大地震のあとの、宮崎駿さんの毅然とした対応に感動すら覚えました。
    プロデューサーとクリエーターとは、立場が違いずぎるのかやはり大きな距離があるんだなと。
    1つの作品を世に送り出すことには共通の目的であるけれど、
    出社できない人は自宅待機を決めたプロデューサーに対し、
    「全員出社しろ。」と言った監督。「それじゃ、混乱します。」という声に、
    「誰が混乱するんだ。誰が混乱すると言ったんだ!」と駿さん。

    ものを作り上げる事への気迫がものすごく、格好良かったです。

    トピ内ID:4172952869

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    似ていないふたり

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    🐧
    ヒーラー
    NHKの番組もコクリコ坂そのものも両方楽しめました。
    「コクリコ坂から」はなかなか見応えありました。
    震災のあとで癒しを求めていたせいもあるのですが、津波で
    失われた町とあの映画の舞台である横浜がなぜかかぶって
    見えました。

    吾朗さんてちゃらい2世かと勝手に思っていましたが、顔立ち
    とは裏腹な地味で職人気質な感じのお方なのですね。次作がある
    のかどうかわかりませんが、また監督してほしいです。

    駿さんが「もうファンタジーの時代ではない」という内容の発言を
    されていたのが印象に残りました。

    トピ内ID:1074599455

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    良く分かりました

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    🎁
    kiki
    吾朗さんが監督に向いてないと・・・

    帰りに自分の絵コンテをパネルで隠して帰る監督
    作品に対して、自分の考えや情熱、愛情がない監督
    全て、鈴木Pにお膳立て、お尻を拭いてもらっている監督
    震災時に怒りをあらわにしている父親とスタッフを他人事のように見ていた監督

    コクリコ坂見ましたが、あれはお父さんと鈴木Pの作品です。

    宮崎駿監督で見たかったです。
    もっと奥深い作品になっていたでしょうね、残念です。

    トピ内ID:2207572360

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    皆さんありがとうございます

    しおりをつける
    🐱
    ra
    皆さんの感想を興味深く拝見しました!ちなみに今日のお昼に再放送されていたみたいですね。

    吾朗さんへの辛辣な意見が多々みうけられました(苦笑)が、皆さんの好意的な意見もそうでない意見も吾朗さんには沢山目にして貰いたいな~と思いました。

    私も「脅かせよ」と、「70代は違うよと先輩達が言っていた」という駿さんの言葉が印象に残りました。

    トピ内ID:6090045173

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    ジブリ大好き!

    しおりをつける
    🙂
    kiki
    ジブリ大好き20代女性です。

    漢字字典さんの意見と、ほぼ同じ感じでした。
    本当に、宮崎親子に挟まれてるスタッフは大変だ!

    >吾郎さん、アニメ製作のセンスのある方じゃないこともわかったし。

    これも、同じ事すごく感じました。
    この「向いてない」感じは、努力でどうにかなるものなのかな、
    ただただ苦しんで過労で、身体を壊さないと良いけど・・・と
    五郎さんの健康まで心配になりました。

    やはり、宮崎駿は天才なのだな と
    感じました。
    感性が違います、全然。

    アニメーターはただでさえ過酷だから、
    あんまり向いてないなら
    無理をしないほうが良いのでは・・・とすら。

    >根が真面目な方のようで、物事を重く受け止めがちで、表現が暗いです。

    うんうん、本当に。五郎さんって暗い感じ。
    性格も、表情が暗い。
    前回のゲド戦記のあの暗さは、もろ五郎さんの人柄から
    来てるんだな・・・とわかりました。

    私もゲド戦記には、失望した口でしたが
    今回のコクリコ坂は
    とても好きな作品でした。

    なので、五郎さんの今後の成長&活躍に期待します。

    トピ内ID:5937075214

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    再放送で見ました

    しおりをつける
    blank
    HeidiHeidi
    宮崎駿監督は別にカリスマでも何でもなく普通の頑固な職人だと思いました。
    周りの人が特別視しすぎなだけで。

    ジブリは、難しい会社ですね。
    アリエッタの監督さんを特集した番組も以前見たのですが、監督が行き詰まったときに
    グループ内で問題提起されても周囲のスタッフはシーンとして誰も一言も言葉を発しないんです。
    今回の吾朗監督に対しても、米林監督に対してしていたのと皆さん同じ反応でした。
    何だかとても突き放したような&抑圧されたような雰囲気があって日本的といえば
    日本的なんですがスタッフは何も言えない社風の集団なのだと感じました。
    あれでは良い物は生まれにくいと思います。
    これからは宮崎駿監督と鈴木Pが牛耳らざるを得ない会社ではなく、用意周到に
    複数人のチームで未来の監督を養成していくなどの計画が必要じゃないかなと思いました。

    ゲド戦記を観たときにこの監督は風の星座っぽいなあと思ったらやっぱり水瓶座でした。
    ガンコオヤジの干渉が過ぎる部分は風のように受け流しながらマイペースで
    がんばっていってほしいと思いました。

    トピ内ID:1809532766

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    しがみつき、しがみついて、遥かな高みに到達した人。

    しおりをつける
    🐤
    平々凡々
    ・私は、これまで多くのスタジオジブリ作品に魅了されてきた。暇に任せていろいろな番組を見ていたら、偶然「ふたり」が放映されていた。見ていくうちに、くぎ付けになった。

    ・凡人には辿りつけない境地に達しているであろう駿氏が、全く妥協しない、容赦なき眼で吾郎氏を見ていることが、ある面恐かった。それは、映画作り最前線の生産者から見た激烈な批判であり、しかし超一流になるための一分の隙さえない道でもあった。

    ・3.11の直後、スタジオジブリは3日間の完全休業を決めた。しかしそれを聞いた駿氏が一喝。「物つくりに携わる者は、生産の現場をひと時たりとも離れてはいけない。」「それは、後から神話となる。」と。私もその迫力に凍りついた。ーーーそうした尋常ならぬ集中力と執着あればこそ、日本中を惹きつけてやまない映画を作り上げることもできたのだろう。

    ※巨匠と呼ばれる駿氏の峻烈なプロ魂そのものが、画面から溢れだしていた。本特集をまとめたNHKに、心から敬意を表したい。

    トピ内ID:2560415657

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